ここで出会った●さん。
HNが特殊なため●にしてあります。
「舐め犬」を募集されていた●さん。ダメ元でメールしたところお返事がきました。
メールで色々お話ししていると、クンニされる事が大好きなのに彼氏が全然してくれないと。
「舐め犬」的存在は欲しいが、実際怖くて経験は無しとの事。
「会って嫌だと思ったら帰っていい」「逃げてもいいように周りに人がいる所」「車内はNG」・・・etc
と、山のような条件を全てクリアしてお会いすることに。
で、待ち合わせたのがネットカフェの駐車場。笑
先に到着した私はドキドキしながら車の中で待っていました。
が、待ち合わせの時刻を過ぎても現れない●さん。
メールをしても返信無し。
「ダメだったのかな?」と思いながら辺りの車を見回すと、私の2台隣に可愛い女の子が車の中でスマホをいじってるだけで、他にそれらしき人影無し。
スマホをいじってる女の子もそんな雰囲気が全くないので、あきらめかけていました。
違うと思いながらも「もしかして駐車場にいます?」とメールしたところ「はい」と返事が。
もう一度辺りを見回してもその子以外に該当者無し。
キョロキョロしていると、その子が車から降りてきて私の車に向かって来ました。
「え?まさかこの子?」とビックリしていると私の車の前で何かを確認するかの様にこちらを見て、ニコリと笑って軽く会釈。笑
私も車から降りると「こんばんは~」と可愛い声。
声の前に、この子にクンニしない彼氏が信じられないくらい可愛い子でビックリ。
挨拶を済ませネカフェの店内へ。
受付で会員証が無かった私は入会手続きを。
●さんは常連らしく受付を済ませ、ニコニコしながらこちらをみてました。
個室に入りぎこちない2人。笑
そして微妙な距離に座る2人。笑
●さんの緊張を解す為の会話も、普通に声を出せない環境。笑
まさに完全アウェイ状態。笑
しかし、コソコソ喋らないといけない環境が味方に。
2人で近づき耳元でコソコソ会話。笑
「嫌だったらいつでも言ってね?」というと「大丈夫です♪」とニコリ。
キュンキュンです。笑
私の香水の香りが気に入ったらしく「いい匂い♪」って言いながらギュッて抱きつく●さん。
イクのを通り越して逝くかと思いました。笑
しばらくコソコソ会話したり、ネカフェのPCで2人でナンネにログインしてみたり。笑
緊張も解れ、いい感じになりました。
トイレに行って帰ってきた●さん。
ニコニコしながら鞄から下着をちらりと見せる。
「脱いできたの?」と聞くと「うん」と頷きニコリ。
●さんを私の脚の間に入れて座らせ、後ろから●さんの脚を触る。
撫でる様に触って内腿に指がかかった時、身体をピクッとさせ「アッ!」て声を出してしまう●さん。
慌てて手で口を塞ぐ仕草が可愛かったです。
徐々に息遣いが荒くなり、とろけた目で私を見つめ・・キス。
●さんのアソコを触ると、スカートまで垂れるほど濡れていました。
指に付いた愛液を舐めて見せると「恥ずかしい・・・」と顔を背ける●さん。
首筋にキスしながら胸を触り、指でクリを撫でていると「イキそう・・」と。
●さんから舌を絡めてきて・・「イク・・」って言いながら身体をくねらせていました。
とろけている●さんに「まだ舐めてないよ?」と言うと、先ほどまでとは別人になったかの様な淫靡な表情で「舐めて・・」と。
自らスカートを脱ぎ、四つ這いになってお尻をこちらに向ける。
アナルから全てが丸見えの状態。
溢れた愛液を舌で拭う様に舐め味わう。
隣の個室に聞こえるような声で「気持ちいい・・」と吐息がもれる。
アソコを舐める卑猥な音の中に「イク・・」と言う小さな声が。
身体をくねらせ息を荒げる。
四つ這いのまま息を整えると、クルっと振り向き私を押し倒す様に「横になってください・・」と。
横になった私の顔に跨り、コソコソと「これやってみたかったんです」とニコリと微笑み顔面騎乗。
●さんの服の中に手を入れ、胸を触りながら舐めていると「またイっちゃう・・」と。
口の中に大量の愛液が流れ込む。
身体をピクピクさせて「何か変になっちゃった・・またイっちゃう」と。
絶頂の波が収まる前にまた絶頂。
小さくても周りに聞こえてしまう様な声で「またイっちゃう」・・「またイク!」と何度も果ててました。
何度イッたかわからないくらい果てて、私の顔は愛液フォンデュ状態。笑
「ごめんなさーい 笑」って私にティッシュを渡す●さんの顔は、会った時の可愛い顔に戻ってました。
身支度を整え帰ろうとした時、私の胸にギュッて飛び込んできた●さん。
小さな声で「今になって恥ずかしくなっちゃいました 笑」と。笑
可愛かったです。笑
言うまでもなく、私もビショビショでした。笑