中学時代から付き合っていた幼馴染の恵美との関係が高校に入って以降、会う機会も少なくなり疎遠になりつつあったので、土曜日の午後に家に行ってみた。
すると、恵美は母親と一緒に父親の単身赴任先に行っていて今日は帰って来ないと留守番をしていた姉の希美に言われたので帰ろうとしたら、「せっかく来たんだからジュースでも飲んでったら?」と言われたので、そうすることにした。
ソファーに座りジュースを飲んでいたら、希美が隣に座り、しかも密着してきた。そして、私の腿に手を置いて「恵美と上手くいってないの?」と訊いてきた時点では既に一見して分かるほど、私の股間のテントは張っていた。
そのまま無言でキスをされつつ、テントの先端部をなぜられた私は一気に息が荒くなったが身体は固まったように動けなくなって頭がボーっとしていたが、更なる強烈な快感を感じたので視線を真下に移すと、希美が私のモノをくわえていた。
程なく、私のモノの質量が2倍になったかのような重みを感じた途端に彼女の口の中で暴発した。
あまりの快感に息が更に上がって動けなくなっていると、いつの間にか裸に近い格好になっていた希美が私のモノを手でしごいて回復させた後に、私に跨がって挿入した。
希美は入れた瞬間から大きな声で悶えながら腰を振り捲り、私も一本抜かれて多少余裕が出てきたので、彼女に呼吸を合わせて必死に下から突きまくった。
暫くすると彼女の声のトーンが変わり凄い力で抱き付いてきて、そのことで刺激を受ける場所が変わって2発めを彼女の中に発射した。
そのまま乗っかったままだった希美が私から離れた時に私は放心状態から我を取り戻し、中出ししたんでヤバいと思っていたら、いつの間に着けたのか分からなかったが、萎えつつある私のモノからゴムを外していた。
その刺激で再び回復し始めていた私のモノを見た希美に「スゴッwまだする?w」と問われたので、「一休みしてから…」と答えたら笑われてしまった。
二人でシャワーを浴びた後、希美のベッドでトータルで何発出したか分からないくらいやりまくって二人ともぐったりした時には夜中になっていた。
さすがに、このまま此処で寝入ってしまうとマズいのでw名残惜しいが、その場をあとにした。
以降は希美と付き合うようになり、恵美とはフェードアウトしたわけだが…姉妹なので似た感じの顔立ちで当然好みの範疇だし、3つ上の短大生カラダは当時高1だった私にとっては刺激が強すぎでw会う度に貪るように彼女を求めたが、カラダの相性も良かったのか?希美の方もノリノリで応えてくれた…というより性欲自体も強かったw
その後、大学生となった私は地元を離れ、彼女は社会人になったが、地元に帰った時には何とか時間を作って会うようにしているし、その日は一日中ハメまくるというセフレのような関係になっていて、当分の間は別れられそうにない。