もう時効でしょ…
昔母はマンツーマンの私塾を開いていた。
生活には困っていなかったから、道楽かと思いきや…
実は趣味と実益をかねていたという…w
私は母が所有する近くのアパートに住んでいて、趣味のサーフィンに耽ってはお気楽な学生生活を謳歌していて、母は一軒家に一人で暮らしてました。
ある土曜の午後、実家に必要な物を取りに行くと…
一階からは人の気配がないのに少年のものらしきスニーカーがありました。
土曜だから早い授業なのかな?…
教室に使っている客間をそっと開けると…
そこは無人…
?…
おかしいな…
私は急に慎重になり、なるべく音をたてずに一階からをチェックしたが、だれもいない…
あげくには浴室までも確認した…
そこも無人だったのだが、
あきらかに誰かが入った痕跡があり、脱衣所の籠には少年のものらしきパンツなどが入っていた。
私より派手なTバックの下着に混ざって…
もうこの時点で確信していた私は、さらに気配を消して二階に…
階段を上がりきりそうになると、見るまでもなく母の喘ぎ声が聞こえてきました。
それも、よくも恥じらいもなくそこまでってくらいの乱れ声でして…
母の寝室は扉も閉まっていなく、無駄に大きいダブルベッドでは少年と裸で交わる母が…
エエ~!いくらなんでも教え子と?!
中学生までの塾なので中学生だとはわかりました。
ベッドスタンドの灯りのみで抱きあうふたり…
雨戸は閉めきり妖しすぎでしょ…
ちょうど座位みたいな体位で母の背中の周りから少年らしき姿が拝めた…
私は自然と口を押え、しゃがみこんで完全に覗きモード…
「すきよ…すきよ…」
「ぼくも…」
「ぼくもなに?ちゃんと言って!」
「好きです…」
「ああっ~んうれしい!先生だけのものよ…愛してる愛してる!中にもっといらっしゃっい…」
もう言葉もありませんでした。
私は一旦頃合いを見て退散しましたが、この相手の顔を見たくて、時間をおいてまた行きました。
でもまだしてて…(笑)
どれだけ貪欲なのよお…(笑)
結局、夜の9時くらいまでいたみたい。
(帰りは母が車で送る)
夜に会った時の母はいつものすました母でした。
見られてたとも知らずに…
しかし、少年趣味だったとは…
確かにあの年頃の熟女好きな子だったら十分セクシーかも…
私はその晩、わびしく自分を慰めましたが、してもしても高ぶりは収まらず、気づいた時には母の教え子の中から誰か食べちゃおうかと、本気で思案する始末。
それくらい濃密な情事を見ちゃったわけですが…