淫らな体験告白

はじめまして、もも♀と名乗らせて頂きます。

えぇとどう書き出していいのが・・・？

去年、結婚して今年、から新たに再就職しました。

今の部署の主任に付き仕事を教えてもらっています。

ちなみに、私は、二十一歳で主任も既婚者、三十六歳で子供三人います。

個人経営の従業員わずか二十人余りの小さな会社で主任と二人になる事が多く、

になる事が多くて、会社は内の至る所はもちろん外回りも二人でよく行きます。

大していい男でもなかったけれど魔が差したと言うか身体の関係を持ってしまいました。

もう四ヶ月目になります。

もう旦那より五十倍以上主任とセックスしています多分！

主任の方は、セフレとしか思っていなかったのでしょう、

奥さんにもしない変態プレイを強要されて、いろいろ調教されました。

もちろん旦那にもされた事のない事をたくさん・・・。

そしてこの前主任が、「もも♀！複数プレイしたことあるか？」

て聞かれました。

もちろんありません。

「新卒で入ってきた健、あいつ背も高いしなかなかのイケメンやろ

でも今まで彼女おらん言うとった、

どうやあいつとしたないか？

お前の亭主より若いし、もも♀より三つも下だし

野球してたからあいつのケツ凄いやろ

パワフルやぞ！

何よりも、もも♀と健のセックス見たいんだよ！」



なんかいろいろ言われ説得してきたけどやっぱり嫌で断りました。


それであきらめてくれたのだと思ってました。


先週の休みか会社から山手にある第二資材置場その倉庫で主任とセックスをして

今日は全裸にされバンドで束縛され

目隠しをされてクレーンにつながれました。

「いやだ、何？これからどうするの？」

「もも♀今日は放置プレイだ！・・・」

そう言って主任は出て行きました。

車が出て行く音がしてもの凄く不安になりました。

でも直ぐに帰って来てくれると思っていましたが

なかなか来てはくれませんでした。

凄く長い時間に感じました。

誰か主任以外の人が来たらどうなってしまうのかと思うと

恐怖を感じて泣きそうになりますが

その反面アソコが熱くなってしまっている事実。

こんな格好誰かに見られたら私の人生は終わりです。

もう長い時間経ったと思います。

車が敷地に入りドアが閉まる音がして　

ドン!　ドン！と二回して、倉庫の鉄の扉の開く音、

「し、主任？　主任なの？　ひとりじゃないでしょ？

いや、こんなの　いやだよ！」

入って来た男の一人は、無言のまま私の身体を好き放題に嬲りました。

それは明らかに主任のものではありませんでした。

荒ららしく強引で愛情のかけらもないものでした。

クンニもクリよりも穴ばかり嬲り、そして間もなく

女の身体のの中真を貫かれてやいなや高速ピストンされ

「あっ！　いい！　すげ～いい！もも♀さんのおまんこ

いい～　ああぁ　イク　もも♀さん　もういくよ！イク～！」

あっけなくはてました。

目隠しを取ってくれたのは主任だったけど

私をレイプしたのは健でした。

本のわずかな多分５・６分の出来事で私は、三回もイっていました。

こんな辱しめを受けてめちゃめちゃ感じていました。

それから束縛を解かれてまた健とセックスさせられました。

何回も何回も、、主任は、それを撮影して時々プレイに参加しました。

健のモノも硬くて大きいかったけどかえってそれが苦痛でした。

精力はんぱなくって！