去年の初夏の出来事です。
建築関係の仕事仲間とキャンプに行きました。
メンバーは4人で工務店の監督で高校時代からの友人と私、そしてヒデさん夫婦です。
私は内装一式の自営でヒデさん夫婦は美装屋さんです。
工務店の下請け同士として付き合いが始まり、釣りが共通の趣味で意気投合、海や湖に一緒に出掛ける仲になりました。
ある日バス釣りがてらキャンプに行こうと話になりました。
ヒデさんの奥さんは釣りはされないのですが、キャンプ場に行く事もあり参加したいとの事で4人で行く事になりました。
私と監督は30歳でヒデさんは33歳、奥さん32歳で名前は敦子さんです。
その日は天気も良くキャンプ日和でした、平日という事もあり大学生グループが数組いるぐらいで比較的空いていました。
昼に着き、早速バス釣りに出掛け釣果も良く楽しく過ごし、夕暮れにバーベキューを始め、仕事を忘れて飲み食いを楽しみました。
すっかり日も暮れバーベキューを片付け酒を飲んでいました、簡易シャワーがあるので交代でシャワーに入る事に、私と監督が先に浴び、ヒデさん夫婦が次に行ったのですが、1つしか空いてなかったので、敦子さんが先に行きました。
敦子さんがバスタオルで髪を拭きながら戻って来て、ヒデさんがシャワーに行きました。
敦子さんがクーラーボックスから缶ビールを取る時、私達の方に尻を突き出す格好になりました。
敦子さんは白のTシャツに黄色い薄手の短パンで、妙に色気を感じました。
さらに座る時に前屈みになり、Tシャツの胸元から思い切り見えました、胸が。
小柄な割になかなかの大きさです、監督を見ると、目が合って、思わず2人でにやけてしまいました。
ヒデさんもシャワーから戻ったのでバンガローに移動します、テーブルがあるだけですが、マットレスをレンタルして、テントより快適です。
8畳程ですがロフトもあるので大人4人充分寝れます。
しばらく酒盛りが続きました、ワインや焼酎など、やがて11時頃ヒデさんがダウン。
「ごめん、先に寝るわ」
と、マットレスに倒れました。
敦子さんは持参したタオルケットをヒデさんに掛けてあげています。
その時また私達に尻を突き出す格好になりました、今回は室内で明るく、パンティがくっきり透けて見えました。黒のTバックでした。
監督と私は思わず顔を見合わせて笑いを堪えて静かにハイタッチでした。
「この人そんなに強くないから、ごめんねー」
「いやいや、敦子さんはまだ飲めます?」
「まだまだ飲めます(笑)」
そう言うので三人で飲み続けました、30分程で私達は水を飲んでいましたが敦子さんはまだワインやチューハイなどを飲んでいました、結構好きなようです。
しかし更に30分程で敦子さんもかなり酔ってきたので、
「もう寝ましょうか?」
と言うと。
頷きつつマットレスに寝転びタオルケットを被りました。
監督がロフトに上がり、私はトイレに行きました。
共同トイレなので外に出て行かなければなりません。
戻ると室内は豆電球になっていて薄暗くなってました。
ロフトに上がると監督が座ってスマホを触ってました。
「おいっ、敦子さん普段と違ってなんかエロいなw」
監督が小声で話しかけてきました。
「顔は元々可愛らしいと思ってたけど、カラダもなw」
少し敦子さんの話を小声で盛り上がって、監督が俺もトイレ、と出て行きました。
ロフトの上から下の敦子さんの寝顔を眺めてました。
本当に可愛いなぁと思い、思わずスマホで撮りました、カシャっと響きましたが起きる気配はありませんでした。
寝転びながらその画像を見ていると、ガチャガタッと音がして、戻って来たんだなと思ってました。
しかし上がってこないのでおかしいなぁと思った時、下から。
「おいっおいっ」
と監督の声が、下を見ると監督が手招きして敦子さんを指さして
「めっちゃ寝てる!ばくすい」と満面の笑みで言いました。
私はそっと下に降りました。
敦子さんは右半身を下にして私達の方を向いてスゥスゥと寝息を立てていました。
「可愛いくないw」
監督が言いました。
「タオルケット剥いでみるw」
私も調子に乗って応えました。
私は反対に回り、眠る敦子さんを挟みました、肩の下から掛かっているタオルケットの端を持ち、ゆっくり息を合わせて剥ぎ取りました、膝を曲げ丸まって眠る敦子さんは艶っぽくドキドキしました。
私達は敦子さんを挟んでしゃがみながら寝姿を見てました。
「完全に寝てるなw」
監督は敦子さんの腕を軽く持ち上げ離しました、脱力した腕はドンっとマットレスに落ちます、しかし敦子さんはスゥスゥと眠ったままです。
私の手は敦子さんの尻に伸びていました、温かく柔らかいいい感触です。
監督も太ももを撫でていました。
そして無言でTシャツをゆっくり捲りました、あっさりと濃紺のブラに包まれた胸が露わになりました。
私達は笑いを堪えながらスマホで撮影したり胸をつついたりしました。
監督がカップをめくって乳首を見ようとしますが上手く行きません。
私は監督に手で合図し、ホックを指差しました。
笑いを堪え頷く監督、私はホックを外しました。
少し胸が波打ちました。
「仰向けにしよう」
私は言いました。
監督は頷き、敦子さんの肩と腰をゆっくり押しました。
ズ…ズルリと敦子さんは仰向けになりました。この時少し、う…ん~っ、と声を出したので焦りました。
早速ブラを上にずらしました、思った以上に美乳で茶色い乳首と程よい乳輪。
私達は敦子さんを挟んで握手をしました。
監督がそっと胸を揉みます、私ももう片方の胸を揉みました、手のひらから溢れそうないい乳です手に吸い付くようでした。
ここまで来たので私は短パンの紐をほどき中に手を突っ込みました、温かくぷっくり肉付きの良い土手をパンティの上から楽しみました、そしてパンティの中にも手を滑り込ませます、ジョリっと直ぐに茂みの感触、柔らかい恥丘との最高のコラボです。
堪らず短パンとパンティをグッと下に引っ張りました、尻に引っかかって脱げませんでしたが、長方形に処理された黒々としたマン毛が露わになりました。
少し足を開かせると、閉じてますがマンコもしっかり見えました。
マンコを軽く指でなぞってみましたが、気づかれそうで無茶は出来ませんでした。
半裸の敦子さんを画像に収め、カラダを触りながら自分で抜きました。
私と監督は満足して敦子さんを元に戻して眠りに就きました。
翌朝ヒデさんに起こされ、下に降りると敦子さんが朝食の準備をしてくれてました。
「おはようー」
明るく眩しい笑顔で敦子さんが挨拶をしてくれました。
ブラは外したままにしておいたのですが、全く気づかれなかったようです。
その後も仕事にプライベートに変わらず付き合っていて、今年もあのキャンプに行く予定です、今年はどうなる事やら、楽しみで仕方がないです。