これは目撃談です。
僕は大学入試に失敗して家で勉強(殆ど引きこもり)してた夏、隣りの家で一部屋分?増築が始まりました。
その増築現場が僕の部屋から見えてました。
基礎と柱建てまでは数人の作業員が来てましたが 屋根の施工が終わると 我体の良い三十位の男が1人でコツコツ仕事してました。
昼になると オバサンが味噌汁や漬け物 お茶を出し、僕の部屋から 4~5mしか離れて無いので、窓を開けてると 世間話などしてるのが聞こえました。
世間体よくなく 窓のレースのカーテンは閉めてたので 外から僕の部屋の中は見えて無く 男もオバサンも僕に気付いてませんでした。
何日かして昼 話声でなく呻き声がしてるのに気づきました。
隣りを見ると、増築部分の奥の部屋で オバサンがパンツ1枚にされ 男にオッパイを揉まれ舐められてました。
でも 犯されてる感じは無く アッサリパンツを脱がされ マンコを舐められて喘いでましたし、男がズボンを脱ぎパンツを脱ぎ捨てると オバサンの方から男の腰に顔を持って行って、
「凄いわ‥」
と シャブり出したようでしたが 男の陰で見えませんでした。
タンクトップのまま仁王立ちの男 オバサンは男の後ろ腿に両手を回し 頭が前後させました。
男がタンクトップを脱ぎ捨てると 仰向けになった時です!
馬鹿のデカマラと言われてる僕のチンポよりも デカマラの男でした。
男もオバサンも真っ裸なのに靴下は履いたままなのが印象的でした。
仰向けになった男の上にオバサンがなりチンポをシャブり 男は上になったオバサンのマンコを舐める姿に 「スッゲ~」と 見入ってしまいました。
ほんの7~8mの距離 シャブり舐める ペチャペチャ ジュポジュポ 音が聞こえました。
「奥さん 入れてやるぜ」
仰向けになったオバサンに 男は生のまま突き挿してました。
激しく突かれ 死ぬほど喘ぐオバサンは 男に中出しを求めてました。
オバサンは家の母より年上ですが まだ45~6歳の繁殖期、
男は激しくチンポを打ち込んでアホ顔で オバサンの中で射精してましたが、それに合わせ 僕も2発目を壁に射精してました。
でも 男のチンポは勃起したままで 又突き挿して始めました。
2発目を扱きながらオバサンの口に射精!
暫く畳の上で寝転がってましたが オバサンの手は男のチンポを掴んで離しませんでした。
「凄い汗(笑) お風呂で 流したら(笑)」
「そうだな!使わして貰おうか」