淫らな体験告白

転職して2か月が過ぎて会社の人達とも親しく話ができる関係になりました。
若い男性社員が歓迎会をしてくれるというので断るのも今後気まずくなるので了解しました。
居酒屋で女性私と26歳の独身の先輩だけで男性は三十代の既婚者一人と二十代が二人あと十九と十八の七人だけでした。
二時間くらいで二次会カラオケに行くことになって女の先輩も行くという事だったので私も行く事にしてたのですが
店に入る時までいた先輩も三十代と二十代の男性社員一人もいなくなっていて
結局私と歳の近い男性社員だけになっていました。
お酒はセーブしてたはずでしたが気分が盛り上がっていて
カラオケ店でもかなりアルコール飲んではじけてしまいました。
３歳上とと３歳と４歳歳下の男性社員とのカラオケは楽しくて時間の過ぎるのがあっという間で終電の時間を忘れてしまい
店の人にタクシーを読んでもらうというと二十代のマサヤさんが
「今から帰ったて寝るだけでしょ？俺達歳の近いものしかないんだから閉店まで遊ぼうよ！
帰りは送るから」
ノリノリではしょいでてそのうちふざてえっな事を言い出してたぶんマサヤさんが１８のカズキに
「カズキ童貞だっけ・・・あれからも未だに・・・乙女ちゃんどうおもう・・・」
なんかそんな話からだったと思います。
猥談をしているうちにカズキもマサヤさんもショウも男のシンボルを私に見せつけて来て
冗談ぽく「しゃぶって！」とか「パイズリして！」とか言って来て
カズキが私の目の前でビンビンに勃起させた陰茎をしごいてみせて胸を揉んできたり
キスをしてきたりしてもちろん最初は「バカじゃないのー！いやよ！やめて！」て拒否してたんだけど
３人に責められてるうちにスイッチが入っちゃて下着をづらさレ生乳吸われて、クンニされて
凄く気持ち良くて興奮しました。
歌も歌わず、マイクの代わりにカズキの若い陰茎を夢中でしゃぶりついていました。