盆明けにT美とママが帰り、母のクラブの合宿を手伝います。S保さんは選手練習にまわり、厨房は私とF子さんが仕切りますが、母に頼まれ、午前中2時間、午後3時間を指導にあたり忙しい合宿です。2日目の午後の練習中にS保さんが腰を捻りマッサージを頼まれ体育館の隅で腰、背中を揉みます。最初は痛がって、大声で痛い、痛いと叫んでいましたが繰り返すうちに楽になったらしく、良くなったわ。有難う。と起き上がろうとしますので、駄目、急に筋肉使ったから硬さを取らないと。言い揉み方を変え選手たちから見えない壁側の右手を、内腿からお尻、背中から脇、脇から乳房と擦ります。S保さんが睨みますが、サディスティックな思いが湧き左手で背中を押え付け、続けますとS保さんのお尻がモジモジと動き、ハァ~。と吐息が漏れますが打球音とシューズと床の擦れる音で消されます。体を壁に向け横にし整骨する様にお尻に手を掛け、腰を捻る動作をしますが尻タブを握り、太腿に触り短パンの裾から指でアソコを弄ります。S保さんは、ウンッ。と呻き顎を反らせますが選手たちは気にもしていません。アソコに湿り気を確認したところで、ハイ終わり。と手を引っ張り立たせますと潤んだ目で又、睨みますが知らん振りで厨房に戻ります。いつものように夕食、女性陣の入浴が済み、就寝のはずが今回はもう飲み会をしています。F子さんと後片付けをしてますと、S保さんがF子さんに手伝うわ。と厨房に来ます。M代さんに彼が出来たみたいとか、腰の方は私の揉み方が良かったとか、慣れなくて大変でしょ、うそ、H君目当てでしょ、とか話しています。早く厨房仕事が終わり、2人は部屋へ。私は温泉でのんびりします。汗が噴き出て気持ち良く、水をかぶり又、湯船に浸かります。音がして電灯が豆電球になり消灯かな?と思いますが入り口が開き、S保さんが皆寝たわ。と入って来ます。さっきの悪戯はスリルがあったわ。と上目遣いで睨みますので、そういう仕草可愛いです。とからかっていますと、又1人入って来ます。M代さんです。やっぱり居たわね、S保、抜け駆けは駄目よ。と笑いながら湯に浸かります。困ったな、どうしよう。と思いながら、S保さんがF子は?と聞きますと、酔って寝たわ。皆酔ってたわ。と言います。S保さんが、流してあげる、いらっしゃい。と上がり頭を抱き抱えられ洗って貰ってますと。M代さんが私も洗ってあげる。と背中を擦ります。子供みたいだな。と思いながら身を任せます。頭が済み右側にS保さん左側にM代さんで、私の体を半分にわけて洗ってくれ、男の部分が残りますと、M代さんに仰向けに寝かされ、一緒に洗ってあげましょ。と言いながら石鹸を塗り、擦りますが、緊張でなかなか元気になりません。とM代さんは指先で摘まみモノをブラブラと左右に振ったり、お腹に叩きつけたりししごき、アタマを5本の指で擦り、クビレの周りを指先で擽り、棒を握ったり離したりしますと徐々に大きくなり硬くなって来ます。S保さんは皺袋を揉み洗い、坑口を擦り指先を差し入れ、奥の膨らみを摩りますとギュンと硬さを増しM代さん:「立派過ぎる! こんなの初めて見た~。 聞きしに優る金棒ね。S保、こんな凄い ので逝かされたの? 」S保さん:「凄いわよね。壊れる~って思ったもの。 でも味わった事無い気持ち好さよ。 M代、元の旦那様も立派だって言ってたでしょ、 それと今の彼はどうなの?」M代さん:「旦那が初めての男だったから立派だと 思ってただけよ。今の彼、優しいから 結婚考えてたけど、タンパクなのよね、 S保ならどうする? 」 と普通に話をしています。なる様になれと、それぞれのアソコに手を伸ばし摩り、突起を擦っていますので、2人とも腰を揺すりながらの会話です。2人のアソコを同時に弄るのは初めてで、それぞれの違う指がモノを這い、擦り、握られる気持ち好さも格別で、パンパンに充血して得られる心地よさも加わり、声が出ます。石鹸を流し、2人の顔がモノに近寄る気配がし、2人の舌が左右から同時に蠢き始めます。2人の髪がお腹を擽り、快感が増します。1人が棒を吸うと1人は袋を揉み舐め、交互にモノを楽しんでいる様です。上半身を起こし、M代さん。入れていいですか? とM代さんを仰向けて、脚を押し拡げアソコを舐め擦り、両手で割れ目を開いて突起の包皮を暖き吸い、突っつき洞口を舐めてヌメリを味わいます。M代さん:「H君上手よー、気持ち好いわ。今までで 1番上手。彼、こういうのしてくれないの。 アッア― 好いわ。 H君、H君の頂戴。ネッネッ!」催促されM代さんの乳房を摩っていたS保さんを見ますと、コクンと頷き、M代さんにキス。洞口から少しづつ押し入れます。ヌメリがあるものの、洞内は狭くキシキシと音がする様で、呻き声があがりますが顔が見えず、表情を見る事が出来ません。
...省略されました。