外国人との体験談

私は、高校を出てから二年間アルバイトで貯めたお金でアメリカに行きました。
就職先が倒産しわずか退職金と二年間のアルバイト代で家出をする様に…

母親が再婚し、相手の男性と私は、合わないのも家出をした理由の一つでした

高校の頃からアメリカに妙に憧れてて

就職先が一年で倒産した事もあり私は、決断しアメリカに行きました

しかし現実は、甘くありませんでした。

英会話も習っては、居たもののスピードにまごつきました。

高校時代の先輩のおかげもありなんとか安く住み込める場所を探せましたし

アルバイトともなんとかなりました

アメリカに行き半年を過ぎて厳しいながらもなんとか生活が軌道に乗りはじめ

21歳の誕生日を迎えた頃の事です


私は、バイト先の用事で、一人で近くの看板屋へ行きました。

お店の立て看板を取りに行ったんです

そこは「いかにも」って言うぐらいの作業所でした

行くと一人の太った男性がいました。

私…〇〇〇からお願いしてた看板をいただきに来ました

と英語で言うと

男性…まだだ！今からやるところだ！

と返事

お店から途中ならできるまで待って今日中に必ず貰って来て！と言われてたので
電話を借りて店に電話をしました

店…必ず今日中に要るから出来上がるまで待って貰って来て！
遅くなってもかまわないから

そう言われたので待つ事に
どのくらい待ったでしょうか…

男性…出来たから見てくれ
そう言われ私は、見たままを電話しました

横で男性が

男性…なら乾かしてコーティングするからまだ３時間ほど欲しい

その事を伝えると

店…あなたに任せるから
今日は、それを持って帰って朝から持って店でもだと言われました

私の借りてるアパートから作業所は、近くだけど

お店からは離れた場所だからでしょうか

そう言われました

男性…完成するまで、まだ時間がかかるがどうする？座るかい？それとも横になって…

男性は、電話を切った私にそう言って近づいて私の腰を抱き作業台に押し倒し被さりました

私は、少し抵抗したけど…何故か彼のキスを受け入れてしまった

凄い力で逃げられないと観念したのもあります

急な展開にビックリしたのもあります

圧倒されたのも…

しかし私が受け入れたのは自分が彼に抱かれたい

セックスしたいと言う願望から抱かれたのだと思います。

作業台の上で私は、彼の長く太い舌と私の舌を絡ませ合いました


彼は、シャツを脱ぎました
ぶよぶよと太って毛深い裸体で私に覆いかぶさり私の服を脱がせると乳房にむしゃぶりつきました


私も日本人ではかなり太い方ですから男性から、こんなに激しく求められた事がなく

喜びを感じました
乱暴に、はいていたジーンズと一緒にパンティーまで剥ぎ取られ

男性にクンニをされました
作業台の上で私は、男性に全裸されていました

私の頭の中で
「アメリカ人と言っても…これだけ太ってたら…黒人じゃないしそう大きくないかな？」なんて思いながら彼を見ました

作業台で両足を開かれクンニする太った彼を

作業台の奥へ押され彼も作業台に上がりズボンを脱ぎ始めた

太った彼の股間からとてつもなく長く太い大きなペニスが現れました

そしてその巨大なペニスの先を私のおマンコの口に擦り着けながら唾液を何回も垂らしました

私が「ゴムは？ゴム…」そう頭の中でつぶやいているのに

彼は、そのままズボッズズズ…と私の中に生で入って来ました

ゴム付きのセックスは、経験済みでしたが…

生は、初めて！しかも外人の巨大なペニスで

私は、自分から腰を振り求めてしってた

犯されてると言うより欲しがってしまった

初めての生ペニス…温かくて中が削られる様な快感と太さからくる圧迫感と

子宮を突き破る様な刺激が
長い…太くて長くて、でも心地好い彼のペニス！

太くたくましい腕は、私を抱いたり押さえ付けたり、乳房を揉んだりした

長く太い舌は、唇をこじ開けて口に入ってきたり

首筋から乳房をナメた

分厚い唇が私の体の吸い付き、手で掴んだ乳房を噛む様に吸い付いた

私が抵抗しないからか
彼の動きが荒々しさが消えてゆったりとし始めた

ペニスの突きは、ゆっくり深くズシンズシンと

愛撫は、ゆったりネットリと…

唇が重なり舌が絡み合う時間が長くなった

私は、両足を大きく開きピンと張り彼の大きな体を受け入れた

股間から胸元まで繋がる剛毛と頭は、薄いのに濃いヒゲ

ふっくらと大きな顔にふくよかで分厚い胸と、ユサユサ揺れる大きなお腹…

私「こんな大きな男性に私は…」
体重が130キロもある巨漢男性に犯されながら何故か興奮しセックスに喜びすら感じていた

彼の太く低い声がだんだん大きくなり腰使いが早く深く突きだした


私の中でペニスがビクビクブルブルとし始めた

彼が何か私につぶやいたけど…
私は、何か聞き取れないままに

喘ぎ頷いた…

彼は、雄叫びを上げて私の中に凄まじい勢いで射精した

更に声を搾り出しながら精液を搾り出した

ビクンビクン…ドクンドクンと精液は、私の中に放出され続けた

私は、体をプルプルブルブルと痙攣させながら中に放出される精液を子宮で飲み込んだ…

彼は、射精し終えると、まだ固いペニスを私の口に当てて微笑み私にフェラチオを求めて来た

私は、ギラギラとした彼のペニスをナメて残り精液を吸い出した

おマンコから彼の濃厚な精液が流れ出した

私は、その精液を指で触り「濃い…すごく濃いくてネバネバしてる…こんなが中にいっぱいってヤバすぎる」そう思った時

彼が何か言いながら私を抱き上げた

作業台の上にぼたぼたとおマンコから精液が垂れ落ちた

その全裸の私を作業場の奥の部屋に連れ込みベッドで再び絡み付き始め四つん這いにされおマンコをほじくられ

指でほじくり出されたその精液をお尻の穴に塗り込み指を入れて来た


お尻に指を差し込まれたままバックからおマンコに巨大ペニスがまた入って来ると

私は、彼にされるままに受け入れた

背後から指をお尻にペニスをおマンコにハメられて

ズンズンパンパンと攻められました

時々ズドンズドンと深く強く押し込まれては長いパイプを抜く様にギューッと引かれたかと思ったらズドン！

この繰り返しと奥でズコズコ早いピストンや入り口付近で抜けそうで抜かない早いピストン…一番奥まで押し込みグリグリと掻き回す様にペニスと腰を回された
その時の子宮がドリルでこじ開けられそうな感覚は、とても他では味わえない快感でした

私は、先に限界になって逝ってしまいました

その私に、更に激しくガンガン突き続ける彼

一度…いや二回も逝った私の体は、敏感になりすぐに三回目が…


彼がググっと押し込み
「あっあっあっ…イヤイ～～ヤ！」と雄叫びを上げる
ペニスは、私の子宮に食い込ま射精しました

一度目とは比べられないほどに私の中で激しく脈打ちを感じました

「あ…ヤバい！ヤバすぎる！」

射精の瞬間にそう思いながら三回を迎え気を失いました。

気がつくと私は、一人ベッドに寝かされてた

お店の依頼の看板を持ち彼が部屋に入って来た！

彼…今夜要るのかい？

私…明日の朝一で持って行くの

彼…なら今夜は、ここでしっかり楽しくヤレるな

そう言うとまた私に被さり愛撫を始めた

彼…ちゃんと物は、完成してるから俺との関係も完成させようよ

そんな言葉を私に投げ掛けて私を貪り始めた

時間は、夜の８時を過ぎ…
私は、結局、朝まで彼と中出しのセックスを繰り返しました

放れられなくなってしまいました


その翌日もお店の後…
私は、彼の作業場へ自分から彼を求めて行きました。
そんな日々が数日続き…彼の家の居候になり家賃代わりにセックスをしました。
一ヶ月して生理は、なくて二ヶ月しても生理は、が来ず…

私は、病院で妊娠した事を告げられました

しかし彼は、婚姻をしようとせずに出産しました

しかもまた妊娠しましたが生活に不安な私は、彼から放れ日本に帰ってきました
しかし親に頼れる訳がなく託児所に預けては昼間にホテヘルやソープで出勤日を調整し働いて居ます。

彼とは連絡は、取るものの今は、アメリカに戻るつもりは、ありませんが

子供は、間違いなくハーフなので

大きくなる頃にはアメリカに行かないと…

そう思って日々男性を相手に働いて居ます。