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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:出戻りの叔母・瑛子
投稿者: ツトム ◆0kNcFASe5M
母方の叔母・瑛子を犯したのは6年前、それ以来セックスする関係が続いてる。
現在は瑛子が42歳で俺は26歳だが当時36歳と20歳だった、ちなみに俺の母は3姉妹の長女で瑛子より8歳上で今年ジャスト50歳。
瑛子はバツイチ独身、9年前に離婚して俺と母も住んでいる母の実家に戻ってきた。
祖父は10年ほど前に他界、祖母は施設に入っており、母、瑛子、そして俺の3人家族だ。
俺と母は6年ほど前に父が他界して母の実家に移り住んだが、その後瑛子も離婚して行き場を失い出戻ってきたということになる。

俺と瑛子は初対面に近かった、というよりも俺は初対面と同じだった。
3~4歳くらいの時に何度か会ったことがあるというが記憶に残っていない。
その後瑛子は祖父母の反対を押し切って20歳で大学を中退し結婚、相手の仕事の都合で国内外を引っ越して回っていて、結婚を反対された祖父母とも折り合いが悪かったために実家に顔を見せにも来なかったから俺と会うこともなかった。
だから母から
「智子(母の3歳下の叔母)の下の妹、あんたの叔母さんよ、覚えてない?」
と言われても、きれいな年上女性としか思えなかった。

瑛子を一目見た時、それはまさに衝撃だった。
内田有紀っぽい感じと言ったらいいのか、あくまで「っぽい」だが、すっぴんの時によく見れば、確かに祖母や母に似た部分が少しあるものの、とても姉妹とは思えない、母や周りの同年代の女性と比べたら洗練度が全然違う、俺にとってストライクゾーンど真ん中の女性、一目惚れと言うのはこういうことを言うんだろうという感じだった。
本人の希望で叔母さんじゃなく瑛子ちゃんと呼んでいるが、これからは一つ屋根の下で生活すると考えただけで、当時高2だった俺の胸は激しくときめいた。

性格的にはのんびり屋というか、ちょっと天然なところがあり、わりと無防備な装いでいることが多く、それも俺の気持ちを擽った。
ほんの数10センチの距離にオナニーのオカズがいる、そんな感じだった。
しかも瑛子には子供がいないからか俺のことを可愛がってくれて、高3になった俺に
「ツトム(俺のこと)もママが仕事に行ってるから淋しいでしょう」
なんて小学生に言うようなことを言いながら食事や身の回りの面倒を見てくれた。
母も母で、そんな瑛子を見て俺のことを任せっきりにしていた。

瑛子は元々専業主婦だったために家にいることが多かった。
出戻って来てからも離婚の時に高額な慰謝料をもらっていたからパートに出るわけでもなく、忙しい母に変わって掃除洗濯食事の用意をやっていて、特別な用事がなければ買い物以外外に出ることもあまりなかった。
母は大手百貨店の社員でそれなりの地位にいるから朝早くから夜9時過ぎまで帰宅しないし、土日祝日は出勤で平日休みだから、週のほとんど毎日瑛子と二人きりだった。
とは言うものの、俺は高2の終わりころだったから受験勉強に追われていたことと、瑛子が戻ってきてからは、それまでのように彼女を家に引っ張り込んでセックスすることもできなくなってストレスが溜まりまくっていた。

そんな時に役に立ったのが洗濯籠の中に無造作に放り込んであった瑛子の汚れた下着、俺はそれを使ってオナニーすることでストレスを発散した。
夜中になるとこっそりと部屋に持ってきて、汚れた部分の匂いを嗅いだり舐めてみたりして彼女とのセックスを思い出して、俺の頭の中で顔だけ彼女から瑛子に変えたり、いろんなことを妄想しながら最後は瑛子が汚した部分を俺の精液で汚したりしていた。
使用後は元に戻しておいたので幸いバレることはなかったから、そんなことを瑛子が戻ってきてから俺が20歳くらいになるまでやっていた。

高校の頃は回数が減ったと言っても彼女がいてセックスもしてたし、大学生になってからはバイト先の某ファーストフード店で一緒に働いていた旦那さんが単身赴任中って言う欲求不満の40歳で子持ちの人妻の家に上がり込んで週2~3くらいのペースでセックスしてたからセックス的には満たされてた。
この人妻との付き合いが、俺が熟女の良さを知ったきっかけだった。
人妻と付き合ってた間は瑛子の下着も必要ない感じだったけど、旦那さんの端子赴任が終わった途端にパートを辞めて関係も消滅、完全に女日照り状態になると、瑛子の下着だけが頼りのセックスライフに逆戻りという情けない毎日が続いた。

しかし続けているうちに下着では物足りなく感じるようになり、それがさらにエスカレートして生身の瑛子を抱いてみたいという気持ちが日に日に強くなっていった。
そして20歳の年の正月、母が2日と3日に売り出される福袋を買うために夜中から並ぶ客の収集のために、勤め先の近くのホテルに2泊し瑛子と二人きりになった元旦の夜、俺はとうとう瑛子に襲い掛かってしまった。
夕食を済ませ仕事に行く母を玄関で二人で見送った後に茶の間でテレビを見て、そのあと順番に風呂に入りパジャマ姿でテレビを見始めてすぐのことだったが、衛星放送でやってた映画がR15指定のちょっとエッチな内容だったこともあり、すぐそばで並んでみていた瑛子のことがいつに増して妖しく見えた。

もう限界だった、自分でも信じられないくらい条件反射的な感じで体が動いて瑛子に襲い掛かった。
何が起こったのかわからずにきょとんとしている瑛子を居間の電気カーペットの上に組み伏せると強引に唇を奪った。
「何するの!やめて!」
瑛子は咄嗟にそう言ったが、胸の前で腕を組んだりパジャマの裾を抑えたりと自分の身を守る動きをするだけで、不思議に俺に向かって手足を出してくることはなかった。
瑛子の両手を頭の横の所に押さえ込んで、何度も強引に唇を奪った。

「やめなさい!」「お願いだから離して!」
という瑛子の唇を唇で塞いで舌をねじ込んで絡めると、それまで何とか動かそうとしていた瑛子の手から力が抜けて行き鼻息が荒くなったのが分かった。
俺が唇から耳、首筋と唇を動かして行くと、瑛子は鼻だけでなく口からも荒い息を吐きながら体を震わせ始めた。
パジャマの裾から手を入れて乳首を弄っても抵抗は言葉だけ、それも本気でやめさせようという感じではなく、呟くように
「ダメ」「やめて」「離して」
と言うだけだった。
パジャマを捲りあげて乳首に吸いつくと
「あっ!イヤッ!やめて」
って言って俺の頭を押し返そうとしたけど、その手は全然力が入ってなかった。

俺がしつこく乳首を攻め続けるうちに瑛子はほぼ無抵抗になり、まるで俺に体を委ねて快感に浸っているようになった。
俺は瑛子がもう抵抗しないだろうと思ってパジャマのズボンの中に手を入れて股間をまさぐった。
その瞬間瑛子はちょっと激しめに抵抗したが、俺が素早く下着の中に指を滑り込ませてアンダーヘアーをかき分けてヌルヌルに濡れたオマンコを触り始めると
「あぁっダメ!そこは触らないで!」
というような言葉を発したが、俺が指を動かすとすぐに悩ましい声をあげながら腰をもじもじさせ始めた。

瑛子も離婚後の男日照りで欲求不満だったのか、女の悦ばせ方もロクに知らなかった俺の荒っぽいやり方でも感じまくってほとんど抵抗らしいことをしたり言ったりしなくなっていた。
俺は瑛子からパジャマの下とショーツを剥ぎ取って下半身をむき出しにしたあと、股間に頭を突っ込んで汁塗れになったオマンコにしゃぶりつこうとしたが、そのときに瑛子の激しい抵抗が始まった。
「これ以上はダメ!」「もうやめて!」「いい加減にして!」
そんな言葉を発しながら俺の頭や顔、それに手が届く範囲をバシバシ叩いたり引っ掻いたりし始めた。

俺もこれには結構てこずった。
いくらやりたいからと言っても、さすがに暴力に物を言わせて言うことを聞かせることはしたくなかったし、普通に考えれば、これから俺に犯されようとしてる瑛子が必死に抵抗するのは当たり前だ。
抱き着きかかると手で強く押し返してきたり足をバタバタさせて俺を蹴ろうとした。
俺はその反撃を何とか凌ぎながら食らい付こうとしたが、瑛子も力を振り絞って抵抗してるからなかなか上手くいかない。
取り敢えず上からのしかかって手足を押さえつけるのが精いっぱいだった。

しかしようやく落ち着いたって思った瞬間、瑛子が俺の左肩の辺に思い切り噛み付いた。
あとで見たけど歯形が残るくらい思い切り噛まれて頭に血が上った俺は
「痛ぇっ!なにすんだよ!」
って感じで思わず瑛子にビンタを食らわした。
瑛子はかっと目を見開いて俺を睨みつけたけど、すぐに怯えたような表情になって眼には涙がいっぱい溜まっていた。
ビンタが効いたのか、瑛子は目を瞑って顔を横を向けたきり抵抗しなくなった。
キスしようとして手で瑛子の顔を俺の方に向かせると、閉じた瞼の端から涙がこぼれていた。

まともな精神状態だったら可哀想だからやめようかなって思うのかもしれないけど、この時の俺は半狂乱だったから、瑛子は諦めたかその気になったんだと思った。
俺が瑛子の体を舐め回しても抵抗することはなかったが、逆に感じているという反応も荒い息を吐くだけで無言のままで、体もほとんど動かさなかった。
ところがクンニしようとオマンコに顔を近づけると
「あっ!イヤ!ダメ!やめて!そんなことしないで!」
と声を上げて、手で俺の頭をオマンコから離そうと強く押した。
「お願い!もうやめて!」
そんなことを言ってたと思うが俺を止めることはできなかった。

俺がクンニし始めると瑛子は
「だめ!しないで!もうやめて!」
と言っていたが、しばらくすると俺のクンニから逃げることも止めさせるような動きも全くしなくなった。
それどころかよがり声をあげながら腰をへこへこ動かして、まるでおねだりしているような仕草を見せるように変わっていった。
試しに軽く指マンしてみたら
「あぁっ!ダメダメダメェ~ッ!」
って声を上げて体をガクガクさせた、明らかにイッちゃったときの反応だった。
クンニと指マン攻撃でぐったりしてた瑛子の両足を開いて、そのまま正常位で挿入した。
入れた瞬間に
「イヤぁ~っ!」
って絶叫に近い声を上げたが、その声には俺も結構焦った。

俺が勢い任せにバコバコハメると、最初は嫌がっていた瑛子も次第に腰を動かしながらいやらしい声を上げるようになった。
その表情は、もはや叔母ではなく俺の下でセックスの快感に酔いしれる一人の女に見えた。
腰を動かしながらキスすると顔を背けて拒まれたけど、唇を密着させて強引に舌を入れると、瑛子の方から舌を絡めてきて激しく吸う、最初は強姦みたいだったけど、これはもう和姦だと思った。
「中に出していいか?」
と聞くと、瑛子は慌てた感じの声で
「中はダメ!それだけは絶対にやめて!」
と言ったんで、射精寸前に抜いて瑛子のへその辺に出した。

俺が瑛子の上から退くと
「まさかツトムがこんな酷いことをするなんて…酷い…」
と瑛子が言った。
「気持ちよかったろ?」
と聞いてみたけど無言だった。
「これからも頼むわ、良いだろう?」
と言うと瑛子は
「え?これからも?そんな…」
と力なく答えた。
「いいじゃん、瑛子ちゃんだって結構感じてたんじゃないのか?腰使っていい声出してたじゃん」
と言うと
「そんなことない!」
といきなりヒステリックに言って黙ってしまった。

しばらくすると瑛子がティッシュを取ろうと体を起こしたが、尻の下に敷いてあった座布団に瑛子のマン汁でできた大きなシミがあった。
どうやら英子は感じやすく濡れやすいタイプらしい。
俺が座布団を拾い上げて
「瑛子ちゃんこれ!瑛子ちゃんのマン汁でできたんだぜ!」
と言って座布団のシミを見せると
「やめて!そんなことしないで!」
と言って俺から座布団を取り上げるとカバーを外して洗濯機に入れに行ったあと、裸のまんま風呂場に行って俺が汚した体をきれいにして自分の部屋に入ったきり翌朝までこもっていた。

翌朝遅めに起きて居間に行くと瑛子がパジャマ姿のまま体育座りでぼーっとしてた。
俺を見た瑛子は、まるで怖いものでも見るような目で俺を見ながら身構えた。
話しかけながら近づくと、瑛子が立ち上がって俺のそばから離れようとしたんで腕を捕まえると
「やめて、離して!」
と言って腕を振り払おうとしたけど、俺は瑛子を抱き寄せて強引にキスした。
瑛子の口の中に舌を入れて動かすと、鼻から
「うぅっ…んっ…」
って声と少し荒い鼻息をもらした。
俺が唇を離すと
「離して…こんなことダメ…」
と言って俺を押して離れようとした。

俺は前の夜に続いて瑛子を犯す気満々だったんで離すはずがない、嫌がる瑛子の腕を引っ張って俺の部屋に強引に連れ込んだ。
部屋に連れ込んだあと、抵抗する瑛子を俺のベッドに組み伏せてからパジャマと下着を剥ぎ取るように脱がせた。
叩かれたり引っ掻かれたりしたけど最後は力ずくだった。
そのあと前の夜に瑛子に噛み付かれて腫れ上がった歯形傷を見せて
「今日は逆らうんじゃねーぞ、こんな真似してみろ、ビンタくらいじゃ済まねーからな!わかったか?」
って凄んで脅かすと、瑛子が小声で
「わかった…わかったから殴ったりしないで…」
と言って顔を横に向けて目を閉じた。

俺は瑛子の体を味わうように舐め回した。
前の夜はとにかくセックスしたかったし抵抗も激しかったから乳首とオマンコに集中したが、この日の朝は脅かしたから抵抗しない、だからAV男優みたいに舌を這わしてじっくりと味わうことにした。
先ずは横に向けた瑛子の顔を引き戻してじっくりとディープキス、舌を吸い唾液を味わうなキスをすると、瑛子の体から力が抜けていくような感じがした。
そして首筋や耳元に舌を這わせると
「あぁっ…イヤッ…」
瑛子が言葉とは逆にイヤじゃないって感じの声を漏らした。

胸を揉むと声を発することはなかったけど
「はぁっはぁっ…」
と荒い息を吐き始め乳首に触れると
「んっ!うっ…」
声を漏らして体をビクッと震わせたんで、指で摘まんだり転がすとすぐにツンツンに硬くなった。
俺がしゃぶりついて吸ったり舐めたりすると
「あぁっ!…ダメぇ…」
と言った後、吐息に声が混ざるようになったんで、俺は瑛子の乳首をかなりしつこくしゃぶった。
瑛子の体中に舌を這わせてたっぷり感じさせたあとに股間を触ると、音が出るほどヌルヌルベッチョリって感じで濡れていた。
「スッゲー感じてるじゃん」
って言うと
「い…言わないで…」
と漏らした。

俺は瑛子の両脚を広げてじっくりクンニした。
「あぁっ!やめて!」「ダメッ!しないで…」
言葉での抵抗はあったが、抵抗するどころかいやらしい声を上げて悶えていた。
瑛子のオマンコをじっくり見てみると、体全体が色白のせいか粘膜部分の色がきれいなピンク色、ビラビラは大きくないがクリは付き合ってた彼女や人妻と比べるとかなり大きめだった。
俺はその大き目のクリをたっぷり攻めた。
ただ舐めるだけじゃなくて、乳首と同じように吸ったりしゃぶったり甘噛みすると、瑛子は
「あぁぁ~っ!」「ダメダメダメダメッ!」「イヤァ~っ!…」「あ~っ!あ~っ!あ~っ!」
と、狂ったように善がり声をあげて、何度もイッちゃったみたいで、体を突っ張らせたり震わせ、さらに指マンするとマン汁を溢れさせながら
「あぁっ!それしないで!ダメダメダメェ~ッ!あぁっ!…」
と声を上げて腰を上下させながらガクガクブルブルって感じでエアコンで汗をかくほど温かいのに震えていた。

クンニをやめてキスしながら
「どう?本当はすっげー気持ちいいんだろう?」
と瑛子に聞くと
「気持ちよくてもダメ…」
と言った。
それでも俺が挿入しようとしても、瑛子は無言のまま何の抵抗もせず目を瞑った。
俺は瑛子の両膝を掴んで脚を広げた、そして威きり起ったチンポを膣穴にあてがって一気に突っ込んだ。
「あっダメッ!あっ!いやぁぁ~っ!」
英子はそう言ったけど、俺がガンガン突き入れると
「あっ!あっ!イヤッ!だめぇ…あぁぁ…」
という感じで甘い声を上げて善がっていた。
俺はいったん動きを止めて、瑛子の顔を覗き込んで
「これからもしようよ、瑛子ちゃんだってずいぶん気持ちよく感じてるみたいじゃん」
といった。
瑛子はその言葉を聞いて
「こ…これからもって…そんなこと…」
と返してきた。
「ダメって言うならこのまま瑛子ちゃんの中に出しちゃうよ、それでもいいの?」
俺がそう言うと、瑛子はハッとしたような目で俺を見ながら
「それだけはダメ!お願い!中に出さないで!」
とかなりマジに言った。
「じゃぁいいんだね、これからも」
「そんな…」
「嫌なのか?んじゃ中に出すよ」
と言って腰の動きをガンガン上げていくと
「わかった…わかったからお願い!中に出さないで!」
と懇願するように言った。
瑛子の言葉を完全に信じたわけじゃないが、先ずはお願いを聞いてチンポを抜くと腹に射精した。

この日の俺は性欲旺盛で、出しても出しても5分もするとすぐにやりたくなるって言う感じだった。
俺は会話も交わさずに、すぐに瑛子の上に乗っかると乳首や首筋を舐め回したが、オマンコを触ると乾く間もなく汁を溢れさせていたんで俺はクンニしないで速攻で挿入した。
「あっ!あぁぁぁ~…」
瑛子が大きく善がりながら俺が持ち上がるほど背中を仰け反らせた。
とにかく腰を激しく動かして、フル勃起のチンポを瑛子のオマンコが壊れるんじゃないかって言うくらいガンガン突き入れた。
でも瑛子は逆にそれが良かったみたいで
「あぁぁっ!」「はぁ~ん」
って感じで善がりまくってた。
射精感が高まってきたんで
「口でしてもらおうかな、いやなら中に出しちゃうよ」
と言うと
瑛子が息絶え絶えって感じで
「え?口でって…そんなぁ…」
と拒否るようなことを言ったんで
「じゃぁ中に出しちゃおう」
って言って腰の動きを激しくすると
「わかったから中で出さないで!」
と言った。

俺が瑛子からチンポを抜いて目の前に突き付けてやると、自分の汁塗れになったチンポをしゃぶり始めた。
女性経験の少なかった俺にしてみれば極上のフェラだったが、瑛子は俺のチンポを口に含んでジュルジュル音を立ててしゃぶり舌を使って刺激し、同時に指で扱いた。
あまりの気持ちよさに俺はすぐに瑛子の口の中に射精した。
瑛子は口の中に出した瞬間
「んっ!ん…」
って呻いてチンポを吐き出そうとしたんで、俺は瑛子の頭を押さえつけて口を離さないようにした。
「吐き出すなよ、俺が出したのを全部飲めよ」
俺がそう言うと、瑛子は苦しそうな顔をしながらほとんど飲んだ

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