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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:雨降りで拾った女と
投稿者: 昭雄
俺、30歳、昭雄、会社への通勤は電車より車の方が何かと便利なのでほとんど毎日車通勤しています。
時間帯の電車の本数が少ないのと終電も早いこともある為。
そんな数年前の事、土砂降りの雨で妻との事を思い出したので書いてみました。
その日も仕事をかたつけて、やっと終わったらこんな時間、11時すぎに会社を出る。
天気予報は曇りで夜半から雨でその後強い降りになる所もある、という予報だったかな。
会社を出た時は曇り、降って来るのかなと思いながら走り始めしばらくするとポツポツ、降って来たなと思っていると急にワイパーも効かないほどの土砂降り状態になった。
天気予報はもろ当たりである。
こんな時間走っている車も少ない、降り方も多少弱くなってきたようだが気をつけて走っていた。
しばらくして町並みをはずれ、ヘッドライトの明かりだけが頼りの国道を走っていたらこの雨の中、傘をさして道路わきにたたずんでいる人影が見えた。
近付くとその人影が手をあげているようにみえたがなんだ?と思いながらもゆっくり通り過ぎる。
こんな処にどうして人が、とバックミラーを見るとその人影がしきりに手を振っているようにみえた。
なんだ、と思い行き過ぎた処で停めると近寄ってきた。
「すみません○○の方へ行きますか、良かったら乗せてほしい」と言う。
なによ、女かよ、まさかお化けって、ことは無いか。
○○は俺の家の手前だしこんな土砂降りに停めた手前しかたないので乗せる事にした。
「いいんですか、ありがとう助かったわ」とお礼を言われた、どうしたのかと聞くと、ちょっと・・。
見た感じまだ若く二十歳チョットかと思える女子だ。
小さな折りたたみ傘をさしていたがこの雨じゃあ役に立たなかっただろう、びしょ濡れ状態だ。
暗い室内灯でも薄い白のブラウスの下の膨らんだブラがくっきりと透けて見えていた。
俺のチンコが急に硬くなってしまった。
それを気付かれないように
「ズブ濡れじゃないの、濡れたままだと風邪ひくよ、どうしたんだ、これで拭きな」と気休め程度ではあるが持ち合わせのタオルを渡した。
「すみません、ありがとう」と言いながら拭いているがまあ気休めにしかならないな。
話を聞くと、会社の帰りに友達と飲んで別れた後どこかで財布やスマホ、定期の入ったポーチを落してしまったのに気が付き探しに戻ったが見つからず、終電にも間に合わず仕方なく酔った勢いでここまで歩いてきたらこの急な土砂降りにあってしまったので、誰かに乗せてもらって帰ろうと思ったの、と言う事だった。
そこへ偶然通りかかったのが俺だったと言う訳だ。
○○はここからまだかなりあるじゃないか、こんな天気に歩いたら女の足だとまだ2時間はかかるだろうしこんな夜道歩いていたら危ないな、俺の家はその先だから家まで送ってやるよ、と車に乗せた。
「飲んだけれど酔いもさめちゃっただろう」
「びしょ濡れよ、おかげでもう酔い醒めちゃったわ」
「良くこんな時間に歩く気になったな」
「だって、財布も定期もスマホもないし、酔った勢いもあったし」
「濡れて寒くないか、脱いでって・・と言うのはダメだ、まずいよな、暖房入れてやるよ、それからこれ飲めよ、すこしは暖かくなるからさ」
と魔法瓶を渡す。「お茶だから心配しなくて大丈夫だよ、少しぬるくなっているけれど」
それを飲んで、「アアでも暖かいわ」
「濡れているから寒いだろ」
「ちょっと寒いけど大丈夫、帰ったら着替えるわ」
乾かす間の時間途中で楽しめるかなと思ったがこの先に目的のモノは無い。
そうこうするうち彼女の家と言う近くへ着いた。
「ほんとうにありがとう、今度お礼させてください、後で連絡しますね」と降りて行った。
俺の携帯番号聞かれたのでは教えておいたが、まあ来ないだろうと思っていたら数日して携帯に
「先日はありがとう、無くしたスマホや財布みつかりました、お礼したいのでよかったらこんどお会いできますか」と待ち合わせ場所の付いたメールの着信が有った。
お誘いに乗ることにして、当然「OK」と送り当日指定された場所で待つ、程なく彼女があらわれた。
さっぱりしたブラウスとミニスカートの装い、オオいい感じの女じゃないかと思った。
「このあいだのお礼ですから、今日は付き合って下さいね」と言う。
「ああ喜んで、よろしく」
「落としたと思ったけれど、実は一緒に飲んだ友人が間違って持っていってしまったの」と言う事だった。
「それなら、まあ良かったじゃない、落としたんじゃなくって」
「ええ良かったわ」
お言葉に甘えて、食事しながら差しさわりの無い話しの中で、年は22で、麻紀子と言う、OLで高校を出て勤め今の会社は二つ目、最初の会社は1年ちょっとでやめて今の会社に入ったと言う。今は○○で一人暮らしだと言う。
男女関係は最初の会社でいたけれど片思いで関係までは行かずに終わり、イジワルな先輩がいて諦めた。
など話しているうち軽く飲んでいい雰囲気になった。
そこで頃合いをみて、よかったらちょっと飲みに行かないかと誘ってみた。
ええいいわよ、と言う事で他の飲み屋で飲みながら日常の事、男女のあちらの事など話していた。
何となく話も合い感じもイイし俺の好みの女だなとおもった。
そんな事を話しながら飲むほどに下ネタも混じりいい雰囲気に、酔いも良い具合に回って来た頃合いに、今日は付き合って下さいと言っていたので、ダメもとで「明日は休みだろもう一軒いかないか」と誘いをかけてみた。
「ええ」と言う返事なのでそれとなくその手の方へと。
いい具合に飲んだので足元がチョットおぼつかないよう。
フラフラと歩いて眼に付いたラブホへと誘う。

部屋に入り「今日は付き合って下さいと言っていたからいいだろ」と言ってアッ、と言う口を塞ぐように抱いてキス、しっかり抱続けると拒みが無くなって受け入れてきた。
「も~、ウフフフ」
「いいんだろ、明日は休みなんだろ」小さくうなずく。

抱いた感じの胸の膨らみはふっくらしたBカップ位か、くびれた腰のラインから伸びている足もすらっとしている。
ここは最初なので軽く抱いてキスしたら乳房が当たっていい感触だった。
ブラの上から乳房を揉んで乳首を摘まむように揉むと膨れてくる。
スカートの中へ手を入れパンティーの上からデルタの膨らみの筋を摩る。
シットリ感が出てきて、アンウン声が漏れて来た。
「ねえ先に身体洗ってから・・」
「洗ってからかい」
「ええ、いいでしょ」
と言う事でブラウス、スカート、ブラ、そしてパンティーと脱いで全裸になってバスへ。
デルタを覆う陰毛は割と多め、臀部もふっくらして形良く足もすらっとしている。
洗いながら抱いて硬くなったチンコを押し付け腰を振っていた。
「アン、まだだめよ~」
それ以上は後の楽しみにしようと思ってシャワーで洗って先に出てベッドで待つと、バスタオルを巻いて出て来たが足元がおぼつかない。
そのままベッドに倒れ込むようにのびてしまう。
「なんか、もう」
「酔っぱらったのか」
「ちょっと・・そうみたい」
「まあ、じゃあゆっくり休んでいればいいからさ」
そう言ってしばらく横になっていたが頃合いを見てバスタオルをとると白い肉体が、乳房の張りもふっくらした柔らかな膨らみもいい乳房が、腰からまるく膨らんだ尻、そこからすらっと伸びた足を閉じているのでデルタの膨らみもふっくらと盛り上がってそこを黒い多めの陰毛が縦長に覆っているのがみえる。
閉じた足を持って広げると簡単に開いた。
「ア~ン、マダダメェ~~」という声は弱い。
デルタの膨らみ、盛り上がった女性器の入口が濡れて光ってみえている。
足の間に身体を入れ閉じれ無いようにして陰部に指を入れ探り揺するとジトッと生暖かく濡れてきてアンウンウッウッ喘ぎ声が漏れる。
何度か遣った事はあるんだろなとおもいながらいじっていた。
「何度もやってんだろ」
「そんな~、してないわ」酔いが回っていてもうろうとした感じの返事がある。
感じているなとさらに股間を探ってクリトリスを刺激する。
プニュプニュのクリトリスをいじっていたらピクンピクン反応してすぐにジュクジュクに濡れてきた。
感度のいい女だなともうしばらく攻めると感じてアッアッと声が出はじめる。
充分に濡れていい感じになって来たので正常位になりマ○コとチンコを合わせる。
「ア~ンおねがい~着けて~」
「ああ、大丈夫、ちゃんと着けるけどまだいいだろ、その時は着けるからさ」
「お願いね~、ちゃんとつけてね~」
しばらく馴染ませるように股間にチンコを擦り合わせていたが、狙いをつけるとグググイッ、キツイ感触をチンコに感じながらゆっくりと突き入れた。
グニュグニュズブズブッときつめのマ○コへしっかりと納まって奥に当たる「アァ~、ウッアンアッアッ」声が出ていた。

アアいい感じだと足を抱えて速く遅く、深く浅く、と腰を振ってこねまわしながらの連続ピストンで突きまくった。
いい感じに扱かれる感触はなかなかいいモノだ。
ウーウーアーアー突かれながら声をあげ悶えている。
入れた感じ、かなりキツイ感じなのでそれほどセックス経験はないのだろうなと思った。
なんともチンコとマ○コの相性がいい、入れていると咥え込まれる様な何とも言えない気持ちよさになる。
これはいい女とやれてラッキーだとかなりの間、正常位で腰を振って、その後屈曲位、座位と変えながらさらに腰振り続けた。
ア~ア~ウッウッ、ハ~ハ~ウッウッ、ウ~ウ~ハッハッ声をあげヨガっている。

動きを止めるとチンコがマ○コの中で気持ちよく亀頭が捏ねられるような感触と根元が締め付けられる感触にチンコがそろそろ我慢の限界、気持ちよくなって来た。
蛸壺、数の子天井ってこんなのか、今までやった女には無い良いマンコだと思った。
ああ良いマ○コだ。また我慢しながら腰を振っていた。

「ア~ンダメ~、中~」と言いながらもヨガリ声が出続けている。
「まだ大丈夫だからもう少し」と言いながら腰を振っていたが亀頭が捏ねられるような感触と根元が締め付けられる気持ちよさに二人とも激しく腰を振りあっていた。
やがてチンコに快感が走りビクンビクン、なんとか堪える。
「ア~~ナ~ニ~スゴイ~」と腰を振る、彼女のマンコで亀頭が捏ねられ根元が締め付けられる。
その締め付けに堪えきれずビュビュビュッビュビュビュッと彼女の奥深くへ勢いよく射精してしまった。
「すご~く気持ちいいわ~」
「そうか、俺も気持ちよかったよ」
「そう?すごく気持ちいいわ~」と中だしされた事も忘れ抱き付いてきた。
「ねえまだよ、まだよ」
「もっとしようか」
「イイワ~モット~」
それならば、とそのまま、また腰を振り続けた。
ウ~ウ~ア~ア~ハ~ハ~ヨガリ声をあげしきりに腰を振っている。
酔って居る事もあり二発目、三発目と時間をかけて彼女の中へ放出した。
そのままの恰好で横になってウトウトしていた。
「ネ~中に出したの~ネ~」と言う声で気が付いた。
「ネ~中に出したでしょネ~」
「だって気持ちイイって抱きついて離さないし、イイからもっとしようって言ってたしさあ」
「私が言ってたの」
「そうだよ」
「ああもう、酔っ払ってて判らなくなってたからかしら、でも最初は着けてって思ってたの、でも着けなくってもイイかって、だってなんかすごく気持ちよくなっちゃったんですもの,こんなに気持ちいいのってはじめてなんだもの」
「まあナマでやる方が気持ちいい事はたしかだけどな」
「アナタがそうさせたんでしょ」
「でも君もそれがいいって思ったんだろ」
「そうね、いいの、たぶん大丈夫だとおもうから、でも、もしもならいいわね」
「その時はその時だよ」
それならもう気兼ねなくさせてもらう事にした。
「じゃあまだやるかい」「ウフフも~」
改めて股を広げ抱え込むようにして、グイグイッと根元まで押し込んだ。
ウッウッ、ギュギュっとチンコが締めつけられる。
もう着ける必要もないのでそのまままた腰を振りだして四回戦目へと突入。
ひと眠りして元気なチンコは彼女のマ○コの中で快感に浸りながら動き続けた。
正常位から座位へ背後位から騎乗位へと体位を変えて
グチョグチョビタビタ、ヌチャヌチャビタビタ、ブチュブチュビタビタ、ズボズボ、ビタビタ、アッアッウー、ハッハッアー、ウッウッフー、ヒイヒイハアハア、喘ぎと悶え、よがり声がでて腰振りは続く。
やがて、「ア~モ~」
彼女のマ○コの中でチンコをこねまわしていたが締め付けられる感触が。
また気持ちよく亀頭が捏ねられるような感触と根元が締め付けられる感触にチンコが擦られ我慢の限界、気持ちよくなって来た。
正常位へ戻って動かすチンコはその感触に我慢をしていたが、「アアッ」キュン、「ウッもう」キュキュン「イク~」キュキュキュッ、気持ちよい締め付けにズンズン大きく腰振って何度も突き入れると限界に、そのまま彼女のマ○コの奥深くへビュビュビュビュビュッと大量に勢いよく射精した。
「アア~モ~ダメ~」
生で中だし、ゆっくり抜くと膣口から勢いよく射精した白濁がダラダラと流れ出してきた。
抜いたチンコはまだビンビン。
「まあ、まだそんななの?」
「まだこんな時間だからまだ出来るよ」
そして続けてもう二発、こんなにヤッタのは久しぶりだ。
そしてひと眠りした。
ベッドに伸びた彼女の股間はグショグショ、俺のチンコもテカテカ。
シーツも大きな染みで汚れていた。
「こんなに気持ちよくさせてくれるアナタとはもう他人じゃないわね」
「これからも付き合ってくれるかい」
「だってもう付き合ってるでしょ」
二人で身体を洗いに行き、バックでおまけの一発を決めてこのあいだのお礼を楽しませてもらった。
「また連絡してくれるかい」
「いいわよ、連絡するわね」
こうして付き合うようになった。


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