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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/03/10 17:46:26 (kio/zTir)
昨日は、彼と友だちさんと一緒に遊ぶ事になってたので…週の半ば位からドキドキしてて、イベントの時も移動中の車中や夜遊びが終わっても寒いから露出させて貰えないのかなって感じで…私はずっと後部座席で彼と友だちさんの良い匂いが癒やされちゃってたら、友だちさんがこの後はホテルで私を使って良いんですか?っていう話をされてて、また急にドキドキしてきててホテルに行ってお部屋に入った時に…彼からにやついてるの?って言われてて、裸になるように命令されたので恥ずかしいなって思いながら服も下着も脱いで裸になってたら…また嬉しそうになっていやらしいって言われてしまったので、そんな事ないよってついついタメ語で言ってしまったら…ドSの時は敬語じゃ無いとって思ってたのにって彼を見ると、怒ってるの?
って感じだったから…今日は好きなように遊んで気持ち良くなってくださいって言ったら、彼の機嫌も良くなった雰囲気でほっぺたをムギュムギュしてくれて…好きなようにねっていう言葉がドキッとしちゃってたら、じゃあ早速と友だちさんに手を引かれてまだお風呂にも入ってなかったのに体中の匂いとアソコ周りを嗅がれて舐めてくれて、寒かったけど酸っぱさとエロ臭がいつもに増してええっすよって言ってた気がしてて、気持ち良くて感じちゃって…イッたときにイク時はちゃんと言わなきゃねってビンタされて、びっくりして涙が出ちゃってたら…友だちさんが大丈夫だよってすぐに舐めてくれて、また続けてイカせて貰えてぐったりしてたら…彼と友だちさんはシャワー浴びてて、彼が戻ってきて耳もとであんなにイキまくって妬けちゃうねって、乳首を抓ってくれるからすぐに感じちゃって…またぐちゅぐちゅしてたみたいで手マンしてくれたから、続けてイッて潮も溢れてきちゃったの…
友だちさんが戻ってきたら、いっぱい出たね…太ももを掴まれてじゅるじゅる吸い込む感じで舐めてくれてて…激しい彼とソフトな友だちさんが交互にしてくれたのでどっちも気持ち良すぎて、何10回だろイキまくりで2人に担がれて…
お風呂で2人に洗って貰えてても手マンとかしてくれるから…ずっと感じてて足がガクガクなのに、浣腸されたのでお腹がすぐ痛くなってきてて…トイレに行くのもやっと歩けるかなって位でしたけど、まあすぐだったけどドアを閉める余裕が無くて排泄も見られてしまってて恥ずかしすぎちゃいましたよ…
トイレで2、3回の後でも浣腸してくれてるのに…お腹に入ったままフェラを交互にされて我慢の命令をされたまま、頑張って舐めててもふとしたときに漏れてしまって…槌られてまた入れてくれて今度はって思ってるのに友だちさんがイッてくれたときに漏れてしまってて…すぐに彼が喉の奥に突っ込んでくれてイマラもしてくれたから、めちゃめちゃ苦しくて涙がめちゃ出てても奥に入れてくれて…抜くたんびに濃い涎が出てきてて、またすぐにビンビンのおちんちんを喉の奥に突っ込んでくれてゲホゲホしながらイッてくれて苦しくて吐いてしまいました…
お風呂からベッドに行くと、アナルを拡げてくれて…いつもより苦しくて大変でしたけど、玩具を使ってたくさん弄ってくれてまたイキまくりで…喘ぎ過ぎて口の中がカラカラになっちゃう感じでしたよ~
少し休憩させて貰えてても、アナルもオマンコも常に入ってて…ずっと感じたままで発情しまくりで、彼が休憩してるときは友だちさんがアナルに入れてくれてやっぱり苦しいのに擦れて拡がる感じかな…めちゃ感じてイッちゃいましたし、ぐったりしてて動けなくても、彼がすぐにまたアナルに入れてくれて感じさせてくれて…玩具のような扱いとかヤバ過ぎて感じまくりでアナルでイッても愛液は溢れてしまってるので、彼が抜いてすぐに友だちさんが舐めてくれてまたイカされて手足を力が抜けちゃってても、アナルには常にバイブかビーズを入れてくれてて、感じちゃうから休憩出来なかったけど…構って貰えてるって1週間位淋しかったから、めちゃ嬉しくなっちゃいましたよ~ 
エッチな気分が回復したときに、メス奴隷の私を使って気持ち良くなって貰えて私も感じまくりで気持ち良くて…たぶん交互にしてくれてて、痙攣しながら失神しちゃってて気がつくと…全身が重かった感じで起きられなくて朝まで寝ちゃってて、朝起きてWフェラをして顔に掛けて貰ってお風呂で楽しんでから出てくると友だちさんにディルド貰ったよ~
大きくてびっくりでしたけとね…

帰り道は、普通な格好で寒かったので露出はさせて貰えなかったけど…高速道路の途中で友だちさんにお願いしたらと彼に言われて、車内露出とオナをさせて貰えてて…おっぱいを見せてバイブを借りてオナしちゃってたけど、周りを車が居て昼間で恥ずかしすぎる格好でオナするのって刺激的で…すぐに2人にオマンコの感じまくりがって苛められちゃった…
公園の駐車場でぐちゅぐちゅしてるオマンコを確認して貰えて、オナ見せとフェラも2人にしてたら喜んで貰えたけど…敷いてた愛液が染みこんだタオルを友だちさんに返さなきゃいけなくて、ドキドキでしたよ…
帰ってきて、お昼寝してるうちに彼がお出かけ中かな?
今なら報告出来ちゃうかなって、思い出しながらしてるけど…またぐちゅぐちゅしてきてて早くおちんちんを入れて貰いたくなってきちゃいました~

長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです。


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近所のセフレ

投稿者:コウジ ◆xcGAoXmuj.
削除依頼
2024/03/07 01:11:06 (MlamvOuP)
近所の裕子さんとセフレになり週1くらいでしてる
先日の夜中に裕子さんの娘ミズホちゃん16歳が派手な服装で駅前をフラついてたから声をかけると16歳で酔ってる、とりあえず車に乗せて家まで送ると言い走らせてるとすぐ爆睡、ミニスカートから見える太ももを触っても反応なしでセフレの娘だと思うと更に興奮してしまい帰り道の市民会館の駐車場に止めて座席を倒し洋服を脱がして下着だけにして愛撫
だんだん感じてきたのか悶え始めてきたのでチンコを舐めさせ我慢出来なくなりマンコに入れ
すごい喘ぎ声出して16歳なのにいっちゃうよと
お母さんとは違う喘ぎ声で我慢出来ずに中出ししてしまい妊娠しないか心配です
今は親子がセフレ状態になってる
いつか3Pが出来れば嬉しい

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2024/03/03 07:17:44 (RjSv/oxR)
父さんが会社の部下の女子社員とデートしたらしく、母さんが激怒した。それ以前にも何度もキャバクラ行ってた事があって、パートで働いてもこんなんじゃお金貯まらないわ!ってボヤいていたなぁ。

そして今まで見たこともないくらいの夫婦喧嘩。母さん大泣きして、父さんと口を聞かなくなった。スーパーのパートも欠勤した。離婚しないか心配だった。

その二日後に高校がテストで午前中に終わり、下校して家に帰ると、玄関に見知らぬ男性用の革靴が並べてあった。

リビングから母さんの声が聞こえてきたので廊下からガラス戸を覗くと、パート先の上司の小林さんがいて彼に欠勤した事を謝っていた。

小林さんは40半ばくらいかな。がっちりした体格で「気にしないで、明るい紀子(のりこ)さんに戻ってね」と母さんを励ましていた。紀子と下の名前を呼んでて少しモヤッとした。

母さんは俺が帰ってきたのに全く気づいてないみたいで、しきりに小林さんに謝ってはお礼を言っていた。俺はそっと2階に上がり自分の部屋に入った。

それからしばらくの間スマホでY◯uTubeを見ていたんだけど、まだ小林さんが帰らないのに気づき(おかしいな?)と思って、またそっと階段を降りると廊下から母さんの声が聞こえてきた。その声が悲鳴であったり甘い声であったりしたので(これは!?)と、リビングを覗いた。

人生最大の衝撃だった!あの真面目そのもの、貞淑で性に潔癖な母さんがベージュのブラジャーを捲り上げオッパイ丸出しで、下も同じくベージュのショーツが足元まで脱げた状態で背後からパンツ一枚の小林さんに抱きつかれていた。陰毛がチラリと見えエロティックだった。

「ああぁ!だめぇぇ!小林さん!こんなのだめぇぇ!いけない!だめよ!ああっっ!」

逃れようとする母さんを小林さんが捕まえ、大きなオッパイを鷲掴んでは激しく何度も揉んでいた。

「だめだめだめ!ああっ!小林さんっ!どうしてぇぇ~!!」

「好きなんだ紀子さん!ずっと前から君を抱きたくて仕方なかったよ!」

小林さんは母さんの大切な場所に右手をやり愛撫した。「あっ!あっ!だめえ!嫌あぁぁ!!」と叫んでいた母さんの股の方からピチャピチャとイヤらしい音が鳴り始めていた。

「紀子さんも感じてるんだね?気持ちよくなってきたんだね?」

「あっ!違うっ!!」

右手でアソコを左手でオッパイを攻められていた母さん。俺は小林さんの行為を止めることを忘れ、自分の母親が父以外の男に身体を弄ばれている所を半開きのドアの陰からガラス越しに興奮しながら見ていた。

母さんは小林さんの2ヶ所攻めに耐えれず「あああっ!!」と絶叫してイッてしまった。

小林さんは嬉しそうにグッタリした母さんをソファーの上に寝かせ、放心の母さんの首筋~肩と舌を這わせた。大きなオッパイを両手で何度も揉んでから乳房を吸った。「君のオッパイを吸うのが夢だったよ」と美味しそうに美味しそうに母さんの左右の乳房を味わっていた。

そして母さんの股を開き、一番大切な所に顔を近づけた。

「ああ~紀子さんの臭い、最高だよ~」

ピチャピチャと母さんの大切な所からエッチな音がドア越しからでもハッキリと聞こえていた。一度イッた母さんが「はぁ…あん…だめえ…そこだめぇ…」と再び喘ぎ始めた。

母さんのオマンコを舌で味わい尽くした小林さんがパンツを脱ぐと、見たこともないような長さのペニスがビンビンに立っていた。

「紀子さんにもこの自慢のチンポ、たくさん味合わせてあげるからね」

にもって、他のパートのおばさんにもこんな事をしているのか!?

とうとう小林さんの巨大ペニスの先が母さんの割れ目辺りに触れた。

「紀子さんも一生僕のチンポを忘れられなくしてあげるからね?」

そう言うとググッと母さんの中にペニスを挿入した。

「あああっ!!だめっ!!こんな大きいの無理っ!!だめっ!!」

悲鳴を上げた母さんだったが、小林さんが数回腰を動かしただけで、悲鳴交じりに甘い声を出してしまった。

「はぁぁぁっ!!こんなの知らないっ!!だめだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」

「紀子さん、こんなに大きいチンポ初めてだろ?中が開拓されてるのがハッキリ分かるよ?もっと味わってもらうよ?そぅら」

対面座位に腰を動かすと母さんの喘ぎ声が更に大きくなった。

「ああああっ!!だめぇっ!!やめてぇぇ!!はぁぁぁっ!!」

抵抗的な事を口にしながら小林さんのSEXの技に屈していたのか、腰を振ってしまっていた母さん。小林さんは時折り母さんの大きなオッパイを揉んでは乳首を交互に吸って、そしてキスしようとした。母さんは顔を背け、キスだけはしないよう必死に抵抗していた。

小林さんは母さんの背後に回り、立ったままバックで突いた。その際に彼の25センチ位はあろうかと思われるペニスが見え、こんなのを入れられたらいかに貞淑な母さんでもひとたまりもないだろうと思った。

母さんがガラス戸から覗いていた俺の視線の方に身体を向けながら後ろから立ったまま小林さんに突かれた。相変わらず俺には全く気づいてない様子で、「はあああぁっ!だめだめだめっ!おかしくなるぅ!おかしくなるぅ!あなたごめんなさい!!」と喘ぎ叫んでいた。

改めて母さんの身体を見ると、大きなオッパイはまだ張りがあって乳房も綺麗な色をしていた。ガラス越しからも乳房が濡れ光ってるのが見え、小林さんに何度も吸われた跡を見て激しく嫉妬してしまった。

陰唇周りも伸びていた陰毛。父さんとのセックスレスを物語っていた。

40半ばにしては童顔で可愛らしく、髪の毛も後ろでキチンと結んで清潔感があり、今まで女性として一度も考えた事なかったけど母さんって客観的に見るとかなり魅力的な女性だったんだと思った。

そんな魅力的で浮気なんかヒトカケラの想像も出来ないくらい貞淑な母さんを立ったまま後ろから長いペニスで突いていた小林さん。時折クリトリスと思われる所を指で摘まみながら突く技に母さんが完全に参ってしまったみたいで、「はぁぁぁ!だめぇぇ!!気持ちいい!!気持ちいいっ!!ごめんなさいっ!!」と叫んでしまった。父さんに謝るように…。

そしてとうとう、快楽に我慢出来ず小林さんのキスに応じてしまった。

泣いたような顔で舌を絡ませていた母さん。四つん這いにされ動物の交尾のように小林さんに犯されていた。

体勢を変えられ正面から足を抱えられながら突かれていた母さんの、左の足元に引っ掛かっていたベージュのショーツが余りにもエロティックで、気がついたら俺は自分のモノをシゴいていた。

小林さんの腰の動きが加速し、すぐに母さんが「健次さぁぁん!!」と父さんの下の名を絶叫して再びイッてしまった。

興奮しながら見ていたその時、母さんをイカせたばかりの小林さんと目が合ってしまった。一瞬驚いた小林さんがニヤリと笑って、母さんの片足を抱えながら身体を俺の方に向けた。結合部がハッキリと見えてしまった。

それからゆっくりゆっくりと背面側位で母さんを突き段々と加速した。

「紀子ぉ~!出すよ~!中にたっぷり出すからね~!」

(小林さん!それだけはぁ!!)

我に帰った母さんが「はっ!?あっ!!だめだめっ!!中だけはやめてっ!!」と叫んだが小林さんの動きは止まらなかった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああ~っ!!紀子ぉぉぉ!!イクイクイクぅ~!!」

「だめぇぇぇ!!!」

小林さんは俺に見せつけるように数回ペニスを母さんに押し付け「おぅおぅ」と気持ち良さげにザーメンを子宮に放出した。出しきった後、ゆっくりゆっくりと母さんの中からペニスを出した。

餌を丸飲みにして満足した蛇のようにギンギンに立っていたよ。

その直後に母さんの穴の中からドロッとザーメンの塊が顔を出した…

ごく普通のパートのおばさんの、人の奥さんの、そして俺の大切な母さんの子宮にザーメンを放出した小林さん。まだ妊娠する可能性もあっただろうに、あんなに濃い大量のザーメンを貞淑な母さんの子宮に…俺は人生で一番の絶望と興奮を味わっていた。

小林さんに身体を奪われた母さんは再度放心状態になった。ぽぉ~っとした顔で口元に当てられた彼のペニスの先っぽを咥えてしまった。ショックだった。

それを嬉しそうに見ていた小林さんが母さんの髪を愛しげに撫でていた…

お掃除させた小林さんはスマホを取り出し、母さんの淫らな姿を画像に収めた。

ウットリしていた母さんが我に返り、

「あっ!えっ!?わたし…あっ!何て事を…!!」と声を上げた。

「紀子さん、自分のアソコ見てよ?」

「えっ?…あっ!!やだやだ!あんっ!!」

自分の大切な所から父さん以外の男の濃いザーメンが顔を出してるのを見た母さんがショックを受けながら感じていた。その様を小林さんがスマホで撮り続けていた。

「あっ?小林さん!!スマホ!?だめっ!!撮らないで!!」と自分の大切な所を腕で隠した。

「もう隠してもだめだよ?紀子さんのエッチな姿を完全にこれに収めたから」小林さんはスマホをチラ見して母さんに言った。

「だめっ!!お願いですっ!!わたしどうかしていました!!スマホに入ってるもの全部消して下さいっっ!!」

「大丈夫、誰にも見せないから。2人だけの秘密だよ。そのかわり…」

そのかわりと言った後、小林さんが母さんに何か耳打ちした。「えっ!?」と驚いた母さんが小林さんに何度もお願いされた後、足元に引っ掛かっていたショーツを脱ぎ、ブラジャーと一緒に彼に渡した。

そして小林さんのキスに再び応じた。俺は絶望と興奮の余りパンツの中に射精していた。

精子を拭き取ってから、そっと家を出た。その後小林さんが帰るのを見届けてから今帰ってきたフリをして家に入った。

既に母さんは服を着ていてぽぉ~っとしていた。俺の顔を見て「あっ…健吾…おかえり…」と元気なく言った。

「ただいま。オカン、さっき家から出てきた人、小林さん?」とわざとらしく聞いた時、普段優しい母さんが今まで見たことがないくらい鬼気迫る顔を俺に見せながら、

「健吾!!小林さんが今日家に来た事、絶対にお父さんに言わないで、お願い!!いい?もし言ったら母さん…」と言ってきたので最後まで聞かずに言葉を遮り、

「言わないからオカンも気にしないで」と返した。

安堵した母さんはすぐにお風呂に入った。長い長いお風呂だった。

俺はあの膣内射精の瞬間がフラッシュバックしてしまい、自分の部屋で2度目の射精をした。

小林さんとの事があってから母さんは父さんに優しくなった。仲良さげな両親を見るたび、どうしても思い出してしまう。

あの日母さんが小林さんに膣内射精された瞬間とあの鬼気迫った顔は一生忘れる事が出来ないだろう…


118
2024/02/27 08:01:00 (dZ7rP20l)
少し前の出来事ですが夫婦生活での出来事です。
妻さなえと結婚して20年が過ぎ歳も四十半ばを過ぎていました。
子供も高卒で就職し家を出ていました。

さあ~これからさなえとの夫婦生活が思う存分出来ると思っていましたが、
肝心のアソコが半立ち状態に、さなえもフェラで頑張ってくれますがやはりダメでした。
そこで以前使ってた大人のオモチャでさなえを満足させてあげましたがやはり生肉棒でさなえの膣感触を味合いたいのです。
バイアグラも考えましたが少し不安もあり使えませんでした。

そんなある休日でネット動画の寝取られサイトを見てると、自分の妻を他人に抱かせ興奮する趣旨の内容が、思わず股間が熱くなりました。
これだこれなら完全勃起すると自分勝手に決め込んでしまいました。
さなえには内緒で相手を探す事にしたのです。

でも知らない男性は不安で知り合い友人はバレたら怖いのです。
悩みました自分の願望が独り歩きしていました。
そんな時でした、飲み会があり部署の仲間5人で居酒屋へ中に三十代の飯田君が、この男性と思わぬ展開へなって行くので。
二次会を終えそれぞれ帰りますが私はサウナが好きで1人寄る事にすると飯田君も僕もいいですかと一緒に行く事になりました。
二人並んでサウナへそこで彼の持ち物を見たのです、竿が長く色もドス黒く私の比ではありませんでした。
これが起つとと思うと思わず自分の股間が反応しそうでした。
色々話をすると彼女は今はいないそうで、休日はネットサーフィンらしいです。
私がどんなの見るんだと問うと、照れながらAVです。
へえ~内容は?
笑わないで下さいねと言うと、熟女物が好きなんです。
へえ~熟女もいろいろあるけどいくつくらいが好みなのかな、
そうですね四十代くらいが好きです、僕スラリとしたスタイルの良い女性より少し崩れかけた女性に興奮するんです、垂れパイなんか好きです。
そう言うと、あっすいませんこれ誰にも言わないで下さいね俺恥ずかしいです。
言わないよここだけの話だよ、
そう言って彼と別れ電車の中で何か興奮する自分がいたのです。
そうです妻さなえと彼を会わせてみたいと思ったのです。
そこで週末彼を自宅に招く事にしたのです。
さなえには独身でコンビニ弁当ばかりだから家庭料理をと言って納得させていました。


119
2024/03/06 06:45:46 (LE5G2JCk)
私も淫らな事をしています。
同僚の既婚男性と不倫をしています。
私以外に淫らな事をしている女性とは
私が今の会社に入社した時に色々と教えてくれた私より5才年下の女性の事です。
もう3年以上一緒に働いていて、プライベートの付き合いこそ無いものの職場では今でも1番仲良くしている女性です。
職場では私以上に真面目な女性だったからこその驚きがありました。

その事を何故知ったかと言いますと、今不倫中の男性からその女性も社内不倫をしていると聞きました。
嘘でしょ?絶対に信じられないと思った私に、不倫相手の男性から「絶対に誰にも言うなよ」と言われて見せられたスマホ画面を見た私はひっくり返りそうになるくらい驚き自分の目を疑ったほどです。
それは動かぬ証拠も有りましたが、動く証拠には更に驚きました。
動かぬ証拠は写真で、動く証拠とは動画の事です。
あの真面目な◎チャン(その女性の名前です)が!?嘘でしょ!?
しかも相手の男性の中に去年定年になった△さんだった事にも驚きました。
△さんと◎チャンの歳の差は16才です。
16才の歳の差はまだ有るとしても、△さんは61才の孫もいるお爺ちゃんとエッチな事をしている◎チャンに驚きました。
相手の男性の中と書いたのは、相手が△さんだけでは無いと言う事です。
私も良く知る、そして仲良くしている□さん(53才既婚者)もでした。
全くそんな事になっているなんて想像も出来ませんでした。
◎チャンが△さんと□さんの2人と、複数プレイをしている◎チャンに本当に驚きました。
無理矢理とか全然無く、◎チャンも気持ち良さそうな声を出しながら2人となんて。
△さんとセックスしながら□さんにフェラしたり、その逆も。
途中で「これでもう信じるしか無いだろう」と言って動画を停めた☆さん(私の不倫相手の男性)。
もちろん信じるしか無いけど、1つ疑問に思った事が有りました。
これを撮っているのは誰?です。
何となくそうだと思った私に「実は俺だよ」と☆さんが言いました。
☆さんも◎チャンととそう言う関係なの?と思った時に気持ち悪くなりました。
でも☆さんの事は、今では唯一セックス出来る相手で好きになっていたのは正直な気持ちでした。
私との関係が始まってから◎チャンとはしたの?の問いに☆さんは「してないよ」から「最初の頃に1回だけ」から「この時(見せてくれた動画の日)が最後だよ」と言った最後の日が今年の1月19日でした。
そんな☆さんと喧嘩にまではならなかったとは言え、私は凄く拗ねました。
だって私と◎チャンの同時進行でしたから。
◎チャンとの事は本当に嫌だったけど、今までそんな事を知らなかったし私の都合に合わせてくれていた☆さんでしたからと言う気持ちになりました。
ここまで☆さんと話した後に、動画の続きを見せてもらいました。
□さんが☆さんの所に来ると「代わるよ」と言って画面がゴチャゴチャとなると
☆さんが写って◎チャンの所へ近づいて行くと、◎チャンの方が☆さんを欲しがるようにイチモツを銜え込みに行っていました。
その後に☆さんが◎チャンとセックスしている様子を見て、嫌な気持ちも有ったけど☆さんとのセックスで◎チャンが悶え喘ぐ姿に「気持ちいいよね」と気持ちが同調した感じがしました。
この動画を見て、奧さんに見られたら大変な事になるでしょ?と聞いたら、非表示に入れて有るから絶対に見られないと教えてくれました。
☆さんが今まで何度もスマホで私を撮ろうとした事が有りましたが、毎回絶対に撮らないでと言っていましたから私のは無いと思います。
何時からこんな事をしているの?の問いに「2年くらい前からかな、匿名子が来てからだよ」と教えてくれて
何時も4人でしているの?と聞いたら、そんな事は無いそうで、4人でしたのはまだ3回だと教えてくれました。
日替わりとまでは無いとしても、◎チャンは3人の男性と月に15回以上はセックスしているだろうと言っていました。
他のも見たい、有るでしょ?と言ったら、☆さんは自分のは見せたく無かったようですが、私のしつこさに負けた☆さんが「それじゃ凄いのを見せて上げるよ」と言って見せられた動画が
△さん、□さん、☆さんの順で◎チャンに中出しした動画でした。
これも凄くて、□さんが◎チャンとセックスしながら「誰に先に中に出して貰いたいんだ」と◎チャンに言うと
◎チャンが息切れした感じに「誰でも良いから」と答えていました。
そこで□さんが「年功序列で△さんからだね」と言って△さんと交代しました。
そこでまた驚いたのが、△さんに代わった時に◎チャンが「どうせ△さんはちょっとしか出ないもんね」と笑って言っていた事です。
これから中に出されるのに笑顔で話せるなんて慣れていなくちゃ言えないと思いました。
◎チャンに言われた△さんは「そんな事を言うなら、また中に小便しちゃうぞ」と言いました。
また中に?小便?
この事を☆さんに聞いたら、△さんが◎チャンの中に何度か小便をしていると教えてくれました。
嘘でしょ?と思ったけど、その動画は☆さんは無いと言っていたけど
△さんが◎チャンにこう言った時に◎チャンが「今は駄目」と言ったから本当なんだと思いました。
中にオシッコしても大丈夫なのかなと本当に心配した私です。
△さんとのセックスでも本当に気持ち良さそうな声を出していた◎チャン。
△さんが「いくぞ出すぞ」と言ったら◎チャンが「来ていっぱい出して」と言った直後に△さんが「いく」と叫んで腰をグイグイと押付けていました。
そうされていた◎チャンが「あ~気持ちいい~中が気持ちいい~」と言うと「いくいくいっちゃう」と言って中に出された後に逝っていた◎チャン。
中に出されたと言う気持ちが気持ち良さを倍増させるのは分る気がした私でした。
△さんが抜いた所に近寄って撮っていましたが、◎チャンの中から出した物が全然出て来なくて
撮影していた☆さんが抜いた所の近くで「本当に出たかい?」と笑いながら言って◎チャンの中に指を入れて掻き出すようにしていました。
□さんと☆さんもその後に◎チャンの中に出して終わりましたが
3人に立て続けに中に出された◎チャンは途中何度も激しく痙攣していて
最後の☆さんの中出し後はグッタリでした。
グッタリしている◎チャンなのに、☆さんが◎チャンの顔近く行って「ほら中に出してもらったんだから最後までしっかりしろよ」と言うと
◎チャンが気怠い感じに見えるも多分必死で起上がって☆さんの物を舐めていました。
これを見た私は☆さんに「私にも同じ事を言うよね」と言ってやったら
苦笑いをしながら「そんな事を言うなよ」と気まずそうでした。

凄いと思いませんか?
少なからず私は身近にこんな女性がいたなんて驚いています。
今は◎チャンの顔を見る度にこの動画を思い出してしまいます。
それとこの後に☆さんに、もしかして私達の事を△さんや□さんが知っているとか無いよね?と聞いたら
言い辛そうにしたので直ぐに☆さんを怒りました。
◎チャンの顔を見る度にと書きましたが
その時から△さんと□さんと会う度にニヤつくので気まずい感じで過ごしていました。
☆さんに「私は◎チャンみたいにはならないからね!」と強く念押ししました。
「しないよ」とは言ってくれた☆さんですが、その後に何度か「皆も匿名子としたいって言ってるよ」と言われる度に「絶対に無いから」と断っています。

でも、今の気持ち、心の隅で複数ってどんな気持ちなんだろうと言う好奇心が有るのは本音です。
だからと言って絶対に無いです。
でも、61才の△さんってどうなの?
本当に動画でしか見ていませんが、負けず劣らずのアレを見るかぎり凄いなと思います。
私の旦那は57才でEDになってしまったので△さんが凄いなって思います。
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