2021/11/23 21:12:57
(seOsJTjs)
玲奈真奈は自ら舐め奉仕を続け、いきなり咥えるなど無作法なことをせず、下から少しずつ舐めあげて勃起を促します。その間、男性は「玲奈はちゃんと言い付け通り我慢してきたのか?」「はい…我慢してきました…」「真奈はどうなんだ?」「はい、真奈は…おしっこ、我慢してます…」排泄管理されている被虐感が押し寄せ、徐々に勃起してくるおちんぽ様に更に媚びるように奉仕します。勃起が完了すると男性は立ち上がり、傍らの引き出しからアナルスティックやローション、イチジク浣腸、オムツ等を取り出し、玲奈真奈の前に無造作に置くと四つん這いのままお尻を高く突き上げるように言われました。言われるまま肩を低く、腰を反らしてお尻を高く付き出して男性に下半身を提供します。男性は後ろから玲奈真奈のミニスカを脱がせ、パンティを下ろして下アナを舐め始めました。そしてアナルスティックに少量のローションを塗り、私の下アナに埋め込みながら「このスティックが汚れたら真奈も浣腸だ」「………!」冷たく言われ私はそんなはず無い大丈夫…と願いました。アナルスティックを刺したまま、男性は玲奈ちゃんのお尻にかぶり付き、イチジクを箱から出すと、怯えた玲奈ちゃんが「イヤ、いやですっ」とお尻を振り、それも抑えつけられて注入されてしまいました。注入量は1個だけで、アナルストッパーも付けられず、玲奈ちゃんはパンティを脱がされて変わりにオムツを履かされました。浣腸されるにしても排泄はトイレだと思っていた玲奈ちゃんは「あの…お浣腸ありがとうございます、あの…最後は、最後はおトイレ、大丈夫ですか?」かなり狼狽しています、男性は無視して私のアナルスティックを調べに来ました。ゆっくり抜かれた後、「うん、真奈ちゃん合格だよ、えらいね~後でおちんぽ入れてあげるからね~」私はホッとしてお礼を言いました。
私はパンティを履いたままオムツを履かされ、そして玲奈真奈は隣の部屋に用意されたマットとデオドラントシートの上に並んで仰向けに寝かされました。玲奈真奈の隣合う太ももはベルトで締め上げて固定され、セーラー服にオムツ姿の淫靡な責めの準備が整いました。男性は私の横に添い寝して2つのオムツのフロントを撫でながらニヤニヤ変化を見ています、私達は手を繋ぎ合って、それぞれ変態的な責めを感受しました。
私は来る前からおしっこを我慢していたので、すでに限界に近く、お尻を小刻みに震わせながらどうにか我慢しています。「あの…すみません、もう…漏れちゃいそうです…、あぁ…あぁ…」男性は内ももを擦りながら「おしっこ?真奈はおしっこお漏らしなのかな~?」「あっ、くぅん、ダメ、ダメです…漏らしちゃいます……っつ!?」生暖かい感触が下半身に拡がり、「ごめんなさい、ごめんなさい…」男性に横抱きにされたまま羞恥のお漏らしをしてしまいました。 続