2020/07/23 01:39:21
(.2E1dNxx)
続きです
最初のご主人様と別れて寂しくなった私は、次は長く続くようにと
プレイできる場所持ちの殿方を探しました。
その方は調理場のお仕事をされていて、ほぼ帰宅が0時を回るので
どちらかと言えば私が駐車場待っていて、メールで呼び出されると
お部屋に向かうというパターンでした。
呼び出しがあるまでは車内でヤキモキしながら待っているのですが、
いざメールが来るとウキウキして、服やメイクをチェックしながら
本当に女の子のようにご主人様をお待ちしていました。
ドSのご主人様は仕事終わりで洗っていない、太くて逞しいアレを
正座した私の前に差し出しておしゃぶり掃除を命じます。
そんな酷い命令にウットリしてしまうマゾメスな私は喜んでソレを
亀頭から玉袋まで舐め回し、ご主人様が溜めた1日分のチンカスを
味わいながらゆっくり舌でお掃除します。私のお掃除が早すぎると、
ご主人様は私の口から抜いて鼻にこすり付けて臭いをかがせます。
命令通りに私は鼻からスゥーッと深呼吸して、ご主人様の臭いを
鼻腔から脳髄にまで染み渡らせてからお掃除を続けます。
チンカスお掃除が終わると、次はもっと酷いご命令が待っています。
ご主人様はお尻を向けて、ご自身の肛門のお掃除も命ずるのです!
本当に酷いと思いませんか?でもご主人様のマゾ豚となった私は
ご主人様の体から出る物であれば、苦くて臭いウンカスすらも
美味しいと思えるように調教されていくのです。
そうして体中を舐め掃除させられて、汗も垢も味わった後に、
やっと待望のご褒美が頂けます♪さきほどお掃除してキレイになった
ガチガチに勃起したご主人様のアレをやっと頂けるのです!
寝バックがお好きなご主人様は私の背後から覆いかぶさってきます。
大きなご主人様の下になると身動きが取れず、私は犯されるままです。
舐め掃除ですっかり興奮されたご主人様はまるでケダモノのように
好き勝手に激しく腰を振りますが、私は支配・征服される快感に
つい声を上げてしまい、ご主人様♪と連呼しながら熱いザーメンが
私の中に注ぎ込まれる瞬間を待ちわびます。
射精の瞬間は気持ちが高ぶってしまい「ご主人様、大好き!!」とか
「愛しています、ご主人様!」とか叫びながらアナマンを収縮させます。
たまに声が大きいと叱られますが、事後のご主人様は満足そうでした。
本当にタップリと注いで下さるので、帰宅後でトイレで出してみて
その量に驚いた事もあります。それで更に好きになってしまいました(笑)
ず~っとご主人様の通い妻で居たかったのですが、今度は徐々に
私の都合が合わなくなって疎遠になってしまいました。
エレベーター内で痴漢ゴッコした事もありましたが、もっと野外でも
プレイしたかったなぁと思っています。