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お正月♪

投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
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2018/01/07 01:40:08 (UN/6PiS3)
以前に「下着女装とOL女装♪」、「ハロウィン♪」などを投稿したひとみです。
あけましておめでとうございます。
みなさん、年末年始はどう過ごされましたか?
私は例年通り彼女と二年参りに行った後は、彼女と別れて御主人様と・・・
ではなく、今年はお参りのあともちゃんと朝まで彼女と一緒に過ごしてから実家に帰省しました。

御主人様とは年末年始会えてなくて、ようやく明日会う予定です。でもしばらく御主人様と会えない分、この年始は御主人様からある命令をされました。
そんな御主人様からの命令もあって、私は内心ドキドキしながら実家へと帰省します。帰省といっても、私の家から実家までほんの数十分なんですけどね。
実家に帰るとまず迎えてくれたのは、姪っ子たちでした。4歳上の姉の子供たちで、本当にかわいい姉妹です。姉夫婦は大晦日から実家に帰っていたそうで、6日頃までは実家で過ごす予定とのことでした。

祖母、両親、姉夫婦、姪っ子2人、そして私で新年を祝い、姪っ子たちと初詣に行ったり初売りに行ったりと三が日は穏やかに過ごしました。
そして、実家でのんびり過ごしながらおせちにも飽きた頃に、私は姉の旦那を飲みに誘いました。もともと姉が帰省した時なんかは、義兄と飲みに出たりしていたので特に疑われることもありません。
でも今回の私は義兄を誘いながら、このあと起こるだろうことを想像すると胸が高鳴って仕方ありませんでした。

せっかくなので面白い飲み屋に行こうと言って、義兄をあるお店へと案内します。そこは私も以前に来たことがある、御主人様の知り合いが経営するニューハーフバーでした。
「ママ、あけましておめでとー」
お店の人に新年の挨拶すると、私とお兄さんはテーブルに座って乾杯します。
その日はキャストはすこし少なかったですが、お兄さんは結構ニューハーフバーが気に入ったみたいで、キャストさんとの会話を楽しんでいました。
私はそんなお兄さんに積極的にお酒を勧めながら、頃合いを見て席を立ちます。
「お兄さん、ちょっと席外すんで楽しんでてください」
そうお兄さんに言うと、私はママに断って店の奥へと入ります。
そしてしばらくして出てきた私の姿は、すっかりこのお店で働くのに相応しい姿に変わっていました。。
ショーツが見えそうなほど短い、赤を基調にしたチェックのミニプリーツスカーに80デニールの黒タイツ。
トップスはあまえんぼ袖になるオフホワイトのケーブルニットセーターを着て、黒のロングウィッグに清楚系のメイクをしました。
今年初めての女装で気分が高揚しているのに加えて、これから身内に自分の女装姿を晒すんだと思うと自然とスカートの前が持ち上がってしまいます。
いったん心とペニクリを落ち着かせてから表に出ると、御主人様から何か聞いているのか、ママが私を見てニヤニヤと笑っていました。
私はテーブルでキャストと談笑している義兄の方へ目をやると、一つ深呼吸してから意を決して一歩を踏み出しました。

「お隣り、失礼します」
そう言って、お兄さんの隣に座るとお兄さんがチラリとこちらを見ました。緊張で体が強張ります。
しかしお兄さんは気付いてないのか、チラリとこちらを見たあとはまたキャストさんとの会話に戻りました。
しばらくすると気を使ってくれたのか、会話が一段落ついたところでお兄さんと話していたキャストさんが席を立ちます。そして私は、勇気を出してお兄さんに話し掛けました。
「お兄さんかっこいいですねー。私凄い好みかも」
「えー、偶然。俺も君みたいな子が好み。名前はなんていうの?」
「ひとみって言います」
「ひとみちゃんかー。ひとみちゃん、本当の女の子みたいだね。服装もすっごく俺の好み」
そりゃそうでしょうと、内心おかしくなります。
だって、このプリーツミニスカートもタイツも黒髪ロングも、全部以前の呑みの席でお兄さん自身からから聞いたお兄さんの好みなんですから。(笑)
でもどうやらお兄さんは私が義弟だと気付かず、お店のキャストの一人だと思っているようなので、私も調子にのって話を続けます。
「えー、でも服なんてお兄さんの好みの服を奥さんに着てもらったらいいじゃないですか?」
「あー、うちの奥さんそういうの着てくれないんだよねー」
それも、もちろん知ってます。
お兄さんがミニスカートにタイツの組み合わせが大好きなのに、そういう服装を姉貴がしてくれないことも前にお兄さんが愚痴っていたことでした。
「えー、私だったらいくらでも着てあげるのにー」
「ひとみちゃん可愛いし、優しいねー」
そんなことを話しながらしばらく談笑していましたが、いつまでも気づかないお兄さんに、私はついに我慢できなくなってしまいました。
「あはは、ねぇお兄さん、私が誰か分かんないですか?」
「えっ?・・・いや、ニューハーフの知合いなんていたかなぁ」
「ふふっ。あー、そういえば(私の本名)さん、なかなか帰ってこないですねー」
わざとらしくそう言うと、お兄さんが私の顔をまじまじと見つめてきます。
「・・・ん?えっ、あれ、・・・もしかして(私の本名)くん?」
「やっと気づきました?遅いですよー、お兄さん」
お兄さんは、本当に驚いているようで何度も私の頭からつま先まで見直します。
「いやいや、分かんないよこれ。へー、凄いなー、言われるまで全然気づかなかったよ」
「えー、私ってそんなに女の子に見えます?」
私は冗談ぽっくそう言いながら、甘えんぼ袖をアピールしながらお兄さんに甘えるようなしぐさをしました。
お兄さんがこういう系の女の子が好きなの知っているので、ちょっとわざとらしいですが思いきりお兄さんにアピールします。
そんな私に迫られて、明らかに照れている感じのお兄さんは、なんとか照れを誤魔化そうと話題を変えてきました。
「ええっと・・・(私の本名)くんは、そっちの人なの?」
「んー、さぁどうでしょう。でもとりあえず今は、(私の本名)じゃなくて、ひとみって呼んで欲しいな」
「いやいや・・・」
含みを持たせる感じで私がそう答えると、お兄さんは苦笑しながらも女装姿の私に接待されるのがまんざらでもない感じでした。
私はお兄さんにお酌をしながら、さらに意味深な感じでお兄さんに言います。
「ちなみに、姉貴達には内緒ですよー。私とお兄さんの二人の秘密ですからね」
「ふーん、そっかぁ・・・」
「さっ、じゃあ、もう一度呑み直しましょ、お兄さん」
そう言って私たちは再び乾杯しました。


(レス内に続きます)
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投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
2018/01/07 01:41:17    (UN/6PiS3)
(続き1)

お兄さんは、私の言葉を特に気にしていない素振りでしたが、お酒を飲みながらミニスカートから伸びるタイツに包まれた私の脚をチラチラと見ているのがまる分かりです。(笑)
そんなお兄さんのいやらしい視線に気づいていないふりをしながら、二人で楽しくお酒を呑んでいると、だんだんとお兄さんの言動が怪しくなってきました。
「ひとみちゃん、スカート短すぎじゃない?」
お兄さんはそう言いながら、手を伸ばして私の膝のあたりを撫ではじめます。
私は、もし女装姿を見せたところでお兄さんの反応が悪ければそこまでかなと思っていましたし、正直その確率は高いと思っていました。
でもタイツ越しに私の脚を撫でるお兄さんのいやらしい手つきを感じると、私はもっとお兄さんを堕とせると確信しました。
「でもお兄さんミニスカート好きでしょ、あとタイツも」
「そうなんだよね。タイツに包まれた脚って見るのもこうやって触るのも大好きなんだよね」
そう言いながら、お兄さんはずっと膝のあたりをさわさわと撫で続けます。
私はスカートの奥でペニクリが固さを増し始めたことがお兄さんにばれるんじゃないかドキドキしながらも、お兄さんをさらに挑発します。
「お姉ちゃんには黙っときますから、今日は好きなだけ触ってもいいんですよ」
私がそう言うと、それまで私の膝のあたりだけを撫でていたお兄さんの手が、私の太ももやふくらはぎにまで伸びてきました。
お兄さんは、男の脚ってことを忘れているのか、それとも男の脚でも興奮するのか、夢中でタイツの感触を楽しみながら時にはスカートの中のかなり際どいところまで手を差し込んできます。
お兄さんのいやらしい手つきに我慢できず勃起したペニクリが徐々にスカートを持ち上げはじめた時、お兄さんがスカートの中に手を差し込んで内ももを撫でながら私に問い掛けてきました。
「・・・ひとみちゃん、下着は女性物なの?」
お兄さんの質問に、私はすぐには答えずお兄さん顔を見つめます。そして、ゆっくりとお兄さんの耳元に顔を寄せて囁きました。

「・・・確かめてみます?」

私の言葉にお兄さんが息を呑むのが分かりました。私はいやらしく太ももを撫でていたお兄さんの手を取ると立ち上がります。
「ママ、お兄さんちょっと吐きそうらしいから、トイレ借りるね」
「えっ?」
私はキョトンとしているお兄さんを引っ張ると、店の奥のトイレへと向かいます。少し広めの個室にお兄さんと一緒に入ると、私は鍵をかけて洋式トイレに座りました。
「さぁ、お兄さん・・・確かめてみてください」
私は股を大きく広げると、正面のお兄さんにスカートの中が見えるように両手でスカートの裾をゆっくりと持ち上げます。
お兄さんの熱い視線を感じながら、私の方からは見えない、お兄さんの方からは丸見えの私のスカートの中を想像すると興奮で脳みそが蕩けそうになります。
きっと黒タイツ越しの真っ赤なショーツに包まれたペニクリは小さな女性用ショーツからはみ出るほど勃起して、先端から漏れる先走りでタイツに恥かしい染みを作ってしまっているはずです。
「あっ・・・」
そんな私のあさましいスカートの中を見て、お兄さんの表情が固まりました。
私はそのお兄さんの表情を見た瞬間、やり過ぎたと思いました。
ここまで、お兄さんが女装子に対して強い拒絶を見せなかったのでいけると思っていましたが、この時は正直もう駄目だと感じました。
でも、そんな私の不安を消し飛ばすように次の瞬間、固まっていたお兄さんがにやりと下卑た笑みを浮かべます。
それは私が今まで見たことがない、でも何故かよく知っているような気のするお兄さんの表情でした。
今考えれば、知っている気がするのも当然でした。だってその時お兄さんが浮かべた表情は、男性達が私を性の捌け口として見るときと同じ表情だったんですから。
「へー、下着も女物穿いてるんだ。・・・で、ひとみちゃんのここは何でこんなに勃起してるの?」
今までの口調とは明らかに違う、人を馬鹿にしたようなお兄さんの口調に、私の背筋をゾクゾクとした快感が走りました。
私はお兄さんの好みに合うよう、出来るだけ媚びるような感じでお兄さんの質問に答えます。
「だって・・・お兄さんのがずっと私の足撫でるから・・・」
「へえ、それでこんなになっちゃったんだ」
お兄さんは笑いながらそう言うと、手を伸ばしてまた私の太ももを撫でてきます。
「あんっ・・・でも、お兄さんもこここんなに固くなってますよ」
私は目の前にあるお兄さんの股間に手を伸ばします。お兄さんのそこは、ズボン越しでも分かるほどドクドクと脈動していました。
「・・・大きい」
ズボン越しに擦り上げながらそう言いますが、お兄さんは何も言いわずに私の手を受け入れます。
私がベルトを外してズボンごとトランクスをずらす間も、お兄さんは黙ったままで、トイレの中にはお兄さんと私の興奮した吐息だけが響きます。
「あぁ、素敵・・・ちゅっ、んちゅぅ、んん、んあっ・・・んっ、ぐちゅぅっ」
むわっとした牡臭さとともに出てきたお兄さんの勃起オチンポの亀頭に軽くキスをした後、私はお兄さんに抵抗の間を与えないよう何も聞かずにそのまま一気にオチンポを咥え込みました。
ずるぅっと一気にオチンポを飲み込んで、喉奥にお兄さんのオチンポの鈴口をぐりぐりと擦りつけます。
「あぁ、即尺なんて(姉の名前)もしてくれないのに・・・」
洗ってないオチンポ特有の、むせるような牡の匂いが素敵なのに、姉貴はなんで即尺してあげないんだろう。
なんて思いながら、いつも御主人様にするようにお兄さんのオチンポに御奉仕していきます。
「うあぁ、すごい・・・あぁ、なんだこれ・・・」
御主人様に躾けられたおかげで、姉貴はもちろんそこらへんの女よりも上手になってた私のフェラが気持ちいいのか、それともあの姉貴相手ではフェラしてもらった経験自体が少ないのか。
お兄さんは漏れる声を我慢することもできずに、私の頭を掴んで腰をがくがくと震わせながら私のお口から与えられる快感に没頭しています。
「ぐぽっ、ぐちゅ、ぐぽぉ・・・んちゅ、ぅあっ、ぐぷっ・・・」
お兄さんにしっかりと聞こえるようにわざと大きい水音を鳴らしながら、オチンポに丁寧に御奉仕していきました。
オチンポを気持ち良くさせながらも逝かせないギリギリのラインで、姉貴では味わえないだろう喉奥の感触や舌づかいを堪能してもらいます。
そして、ひととおりお兄さんのオチンポを虐め抜くと、口から今にも爆発しそうなオチンポをゆっくりと引き抜きました。

「まだ出しちゃだめですよ」
「そんな・・・」
射精したくてたまらない様子のお兄さん。もちろん私だって精液を味わえない、こんな中途半端な状態で我慢できるわけがありません。
私の涎ですっかりドロドロになったお兄さんのオチンポも、射精したそうにビクビクと震えています。
「お兄さん、これから私の部屋に行きませんか?」
「部屋?」
「私が一人暮らししてる部屋で、もっと凄いことしません?」
そう言いながら私は、れろぉっとお兄さんのオチンポの裏筋に舌を這わせます。
「うぅっ・・・」
裏筋を舐め上げられる気持ち良さに声を漏らしながらも、お兄さんは返事を躊躇っていました。きっと私と同じように、姉貴や姪っ子の顔を思い浮かべたのかもしれません。
(まだ今なら引き返せる・・・)
返事を躊躇っているお兄さんの姿を見て、姉貴や姪っ子のことを思い出した私の良心が私自身を引き止めます。
そう確かに私はこの時一度は、御主人様の命令に逆らうことになっても、ここで止めて引き返そうと思ったはずでした。
しかし私はその次にとった自分の行動に、自分で絶望しました。
「お姉ちゃんに出来ないこと、何でもしていいんですよ」
気付くと私はそう言って、お兄さんを誘惑するように、もう一度ねっとりとお兄さんのオチンポに舌を絡めていました。
姉貴や姪っ子を裏切る私のその言葉と行動が、お兄さんの葛藤の最後の一押しになってしまったのか、お兄さんも黙って頷きました。
(・・・ごめんね、お姉ちゃん)
心の中でそう謝りながらも、私はお兄さんのオチンポを口から離さず、ケツマンコがどうしようもなく疼くほどに興奮してしまっていました。


(続き2へ)
3
投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
2018/01/07 01:42:20    (UN/6PiS3)
(続き2)

その後は、ママにお礼を言ってタクシーで私の家に移動しました。
ちなみに私とお兄さんがトイレから出てお店を後にするまでの間、ママもキャストさんも何を言うでもなくニヤニヤしながら私達を見てました。
お兄さんはといえば、よっぽどタイツが好きなのかタクシーの中でもずっと私の脚を撫で続けてくるんです。
そのせいで、私のオチンポもずっと勃起したままで、分かりやすいくらいにスカートの一部が盛り上がってしまい、運転手さんにばれるんじゃないかと思うと余計興奮してしまいました。

「おねえちゃんに出来ないこと、なんでもしていいですよ」
そう言ったのがお兄さんのツボに嵌ったのか、お兄さんは私の部屋に着くとすぐにイラマチオで思いっきり喉マンコを犯してきました。
「あぁ、いい、気持ちいい・・・ひとみちゃんの喉マンコ、凄くいいよ・・・」
私の頭を掴んで必死に腰を振るお兄さんが可愛くて、私はもっと気持ち良くなってもらおうと喉奥を突かれながらも舌をオチンポに絡ませます。
口内で裏筋に舌を這わせたり、舌先でカリを刺激したりと、御主人様に教え込まれた雌としての自分の姿をお兄さんに晒します。
「ぅああっ、それ凄い、いいっ・・・いいよ・・・ああっ、いく、いくっ!!!」
バーでさんざん焦らしたせいか、やっぱり口奉仕に慣れていないのか、私が本気で御奉仕をするとお兄さんはあっけなく逝ってしまいました。
私は精液を噴き出しているお兄さんのオチンポを根元まで銜え込むと、一滴も零さないようにお兄さんの精液を飲み下していきます。
後で聞いた話だと、姉貴は精液を飲んでくれることなんてまずなくて、最後は手コキか口内に出してもすぐに吐き出すそうです。
御主人様のおかげで、すっかり精液特有の生臭さがくせになってる私にとっては、こんなに美味しいものを吐き出すなんて信じられない話ですね。
まぁ私の場合、精液の飲み過ぎで若干精液依存症みたいになってますけどね。(笑)

お兄さんの精液を味わったあとは、逝ってしまったお兄さんが冷静になる前にと、前にやりたいけど姉貴が着てくれないと言っていたメイド服とセーラー服を見せながらこのあとどうするかを聞きます。
でも私の心配をよそに、兄さんが冷静になるなんてことはありませんでした。
というか部屋にたちこめるいやらしい匂いにと、私とお兄さんの間に漂う背徳感で、私もお兄さんもすっかり理性をやられていました。。
女装して姉の旦那のオチンポに悦んで御奉仕する私と、嫁にぶつけられない性癖を女装姿の嫁の弟で発散する義兄。
私もお兄さんも言葉にこそしませんでしたが、きっと姉貴が見れば発狂するほどの狂った性の宴。
お互いが狂っていることは気付きながら、それでも性欲の求めるままに、私とお兄さんは頭が痺れてるような快楽を貪りあいました。

お兄さんは一度私に精液を飲ませたことで姉への罪悪感が薄らいだのか、最初に見せたような躊躇はもはやなく、メイド服で一回、セーラー服で一回、私にイラマチオをして大量の精液を流し込んできました。
さらにはタイツにも出したいと言ってきたので、お兄さんが望むようにタイツでの足コキでも一回逝かせてあげました。
「お兄さん、何回だすんですか?溜めすぎですよー(笑)ちゃんとお姉ちゃんに抜いてもらってます?」
「いやいや、(姉の名前)じゃこんなに出来ないよ。ひとみちゃんが、エロ過ぎるんだよ」
4回目と思えないほどの量をべったりと私のタイツに出したお兄さんのオチンポをお口で綺麗にしながらからかうと、お兄さんがそう返してきました。
私にオチンポ舐められながら、自分の嫁をけなすお兄さん。いかにも姉貴からお兄さんを寝取ったって感じがして、私は嬉しくなってしまいます。
お兄さん同様、もうこのときには私にも姉貴に対する罪悪感はほとんどなく、姉貴から旦那を寝取ったという雌としての悦びでいっぱいでした。
でもさすがにお兄さんも、アナルを犯すのは抵抗があるのか、その日はアナルへの挿入はなし。(涙)
私はお兄さん精液を飲んですっかりアナルが疼いていたので、セーラー服姿でアナルオナニーしてトコロテンするところをお兄さんに見てもらいました。
身体を震わせながらトコロテンする私の姿に興奮してくれたのか、お兄さんはメスイキして虚ろになってる私のお口に無理矢理オチンポ突っ込んで、5回目の射精を私の胃に流し込みました。

結局、実家に帰ったのは朝になってからでした。
姉たちには、飲み屋を梯子した後、私の家が近かったので二人で宅呑みしたという事にしました。
お兄さんと一緒に姉に謝りながら、胃にたっぷりと溜まったお兄さんの精液の匂いが口からするんじゃないかとドキドキしました。
私はその後、眠いからちょっと寝ると家族に言って自分の部屋へと行きます。そして部屋に着くと、お兄さんにラインを送りまた。

>姉貴にばれないかドキドキしましたね(笑)
>お兄さんがよければ、今夜もまた呑みに行きませんか?

呑みにとは言いましたが、本当はただの浮気の誘いです。当然、お兄さんもそんなことは分かるはずです。
送ったあと、さすがに一晩たってある程度冷静になっているだろうし連日は無理かなと思いましたが、しばらくするとお兄さんから返事が来ました。

≫いいよ

というわけで、私とお兄さんは二日続けて呑みに出かけました。(笑)
でも、今度は飲み屋には向かわず直接私の家へと向かいます。家に着くと、私はお兄さんのリクエストでセーラー服に着替えて、30デニールのストッキングを直穿きしました。
そしてお兄さんの元へ行くと、お兄さんはもう我慢が出来ないのかすぐに服を脱いで私のお口に浮気オチンポを突っ込んできます。
そのままお兄さんのオチンポへの御奉仕を続けながらシックスナインの体勢になると、私はストッキングを破ってもらいケツマンコをバイブで犯してもらいました。
ケツマンコを虐めてもらいながら、昨日よりもゆっくりとお兄さんのオチンポを味わっているとお兄さんがアナルセックスをしてみたいと言い出します。
もちろんお兄さんの精液便所である私に拒否権などありません。むしろ私はようやくケツマンコを犯してもらえる悦びを感じながら、四つん這いになりお尻をお兄さんの方へ突き出しました。
「すごいね、ひとみちゃんのケツ穴。もの欲しそうにクパクパしてるよ」
笑いながらお兄さんにそう言われ、私は恥ずかしくて顔が熱くなります。そしてお兄さんはオチンポを私のアナルにあてがうと、焦らすようにゆっくりと挿入してきました。
「んんっ、お兄さん、ついにアナルセックスしちゃいましたね。嫁の弟のアナルにオチンポ突っ込むとか、どんな気分ですか?」
兄さんのオチンポが根元まで挿ったのを感じながら、焦らされた反撃とばかりに、そう言ってお兄さんをからかいます。
するとお兄さんは一度ケツマンコの入り口近くまでオチンポを引き抜くと、一気にオチンポを突き挿れて激しく私を犯しはじめました。
「黙れっ、この変態野郎。どうせ、昨日からオチンポ突っ込んでほしくて堪らなかったんだろっ」
「あっ、あんっ、そうですぅ・・・私は・・・ひとみは、オチンポ欲しくて姉の旦那を誘惑する変態ですぅ・・・ぅん、あんっ」
ケツマンコを犯されて情けなくそう叫ぶ私を、お兄さんは笑いながら、まるで場末の娼婦でも見るような目で見下ろしてきます。
私はそんなお兄さんの目線に悦びを感じながら、もっと楽しんで貰えるように、姉貴が決して言わないだろう淫語をたくさん口にして、お兄さんに激しく犯してもらいました。
結局その日も、朝帰りこそしませんでしたが日付が変わる頃まで、何度も何度も私とお兄さんは淫らに体を重ねました。

翌日、実家で起きると姉と顔を合わせます。
「ちょっと、うちの旦那にあんまり飲ませないでよね」
自分の旦那が弟と浮気してることも知らずにそう言う姉貴の姿に、思わず吹き出しそうになるのを我慢します。
「ごめん、ごめん。気をつけるよ」
私はそう言いながら、内心は姉貴に対する優越感でいっぱいでした。

(お姉ちゃんのが何にも知らないうちに、旦那さんに女としていっぱい犯してもらったんだよ。口うるさいお姉ちゃんより、フェラもアナルも気持ちいいってたくさん褒めてもらっちゃった)

今までも、御主人様に御奉仕しながら付き合っている彼女より自分の方が雌として優れてると思うことはありましたが、今回みたいに実際に身近な女性のパートナーを寝取るのって、雌としての幸福感がすごいですね。
ちなみに昨日姉夫婦は帰っていったんですが、お兄さんからはすぐに「再来週の日曜にでもまた会いたい。こんどはブレザーを着てほしい」ってラインが来ました。
可愛い姪っ子たちには悪いことしてるなって思うけど、私に旦那を寝取られる姉貴が女として終わってるんだし、またお兄さんとセックスしようと思います。

そしてお兄さんとの寝取りセックスも楽しかったですが、明日御主人様と会うのがすごく楽しみです。
報告代わりにこの投稿を読んでいただいて、御主人様の命令どおり義兄とセックスした御褒美をたくさんおねだりしようと思います。
もしかしたら再来週は、御主人様とお兄さんと一緒に3Pとかになるかも。(笑)
でも、姉から旦那を寝取るなんて快感を知ってしまったら、もう止められるわけないですよね。


最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます(^^)
4
投稿者:タカまさ   460416
2018/01/07 07:36:19    (kfHio/I1)
興奮しました
お姉さんの旦那さんを誘惑してしまうなんて、ひとみさんは余程魅力的なんでしょうね
また報告お願いします
5
投稿者:ひとみ ◆F2XHdRHJA.
2018/01/15 01:06:58    (NtHLXGx2)
>タカまささん
レスありがとうございます。(^^)
いえいえ、私にそんな魅力なんて無いですよ。
この時は、お酒とその場の空気にかなり助けられたんだと思います。さすがに義兄もシラフなら手を出さなかったでしょうね。
でもまぁ、一度フェラさえできれば、こういう行為に嵌らせる自信はありましたけどね。(笑)
ちなみに、命令どおりに姉から義兄を寝取ったことは、御主人様にもすごく褒めてもらえましたよ。
それで義兄とは次の土曜の夜に会うことになりましたが、御主人様から御主人様がいることはまだ秘密にしておくように言われました。
今はまだ御主人様が何を考えてるのか分からないですけど、また近いうちにここに投稿することになると思います。(^^)
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