2017/03/29 18:41:40
(Oyhd90wJ)
続きが遅くなってごめんなさい...
先週末にお付き合いしているタクシー運転手の彼から奥様が入院したから...との連絡があり彼の家に呼ばれて先日まで一緒に過ごしてました...
またその時の事は後ほど...
続きます...
30分程して洋介さんから掲示板を通してメールの返信がありあたしのいるビデボに入店されたみたいです。。
そして部屋をノックされドアを開けるとスーツを着た少しぽっちゃりした洋介さんが立っています...
あたしは通路に防犯カメラを確認してたので直ぐに洋介さんを部屋に招き入れました。。
「...始めまして(恥)ゆみです。。ごめんねこんなデブスなおばちゃんで...(恥)」
彼も緊張してるみたいなのであたしの方から簡単な自己紹介を挨拶も兼ねてしました...
「いぇいぇそんな、全然デブスなんかじゃないですょ~素敵な方で安心しました(笑)」
彼は決してイケメンではないけど愛嬌のある笑顔で挨拶を返してくれてあたしも内心 ” ホッと ” しました。。
マットレスの部屋なのでお互いに楽な姿勢で他愛のない会話を楽しみながらあたしは自分が借りているDVDをセットします...
画面に映し出されるのはニューハーフ物です。。
そのまま壁に背を預けて座る洋介さんに寄り添うように
座り直しました...
「どんな風にされたら嬉しいの...?」
洋介さんはあたしの脚を撫でるように摩りながらやらしい目つきであたしを見ます...
「いやらしく責められたら興奮しちゃう...(恥)」
そう言うと洋介さんはゆっくり顔を近づけるようにしてきたのであたしも目を閉じながら洋介さんの唇をに自分から唇を寄せてキスしました...
最初から舌を絡めるようないやらしいキスにあたしは興奮し心臓の高鳴りが止まりません。。
何度も何度もキスを繰り返しながら洋介さんはあたしの着ている物を脱がしていきます...
「豊満な身体...興奮するょ...」
上のニットを脱がされブラのホックを外されたあたしは片方の腕でおっぱいを隠すような仕草をするとその腕を掴まれゆっくりと下ろされホルモンで膨らんだおっぱいが露わにされます...
「...いやん。。恥ずかしいわ...」
洋介さんは黙ったままあたしのおっぱいに指を這わせ乳首をコリコリするように指先で弄びます...
「大きくてやらしい乳首...もう硬くなってるょ」
「はあぁぁ...いやぁ...恥ずかしいぃぃ...あぁ」
「そのまま立って...」
あたしは洋介さんに促されながら立ち上がります。。
そしてデニムスカートのジッパーを下ろされストッキングをゆっくり時間をかけながら脱がしていきます...
「可愛いパンティ履いて...ホントにやらしい変態さんだな...ここも窮屈そうだょ(笑)ちょっと湿ってきてるょ」
洋介さんはそこに鼻を近づけ ” クンクン ”と匂いを嗅ぎます...
「ああぁっ...いやっ!...そんなとこ匂わないでぇ...」
「あぁいい匂いだ...こんなに勃起させて先っぽから涎を垂らして...こんな風にやらしくされたいんだろ?(笑)」
「あぁ...いやいやっ...そんな恥ずかしいこと言わないでぇ...はあぁぁ」
洋介さんの辱めにあたしは鳥肌が立つほどの興奮に包まれていきます...
続きます...
ゆみ