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2017/05/30 01:35:56 (87G.kdDG)
前回の俺とソウタのその後を気にしてくれている方もいらっしゃるみたいなので…

ソウタには告白したけどフラれましたw
だけど最近いい感じです。

あの一件があってからもソウタはいつも通りに接してくれました。

そして病院の忘年会のときにまたチャンスがやってきた。
忘年会は俺もソウタも出席してたが職種が別で席が離れていた。

ソウタは男の看護師なんてあまりいないし
更に若くて可愛くてってことで病棟ナースにモテまくっていた。
ソウタは次々に酒をつがれて飲んでいた。

中盤に病棟ナース2-3人とベロベロになったソウタが酒をつぎに来た。
俺はソウタを会場から連れ出しお茶を飲ませた。

ソウタ「酔っぱらっちゃったなぁー、」
俺「ソウちゃんほんと可愛いねw」
ソウタ「そうですかねぇ、もう眠たいです…」
俺「あんま無理しないで帰ったら?俺送ろうか?」
ソウタ「…」
ソウタは返事もしないで俺に寄りかかってきた。
俺はチャンスと思い足早に会場へ戻って急用と言ってソウタを家に連れ込んだ。

ソウタ「泊まってもいいんですか?」
俺「当たり前だろw寝室にスウェットあるからそれきて寝たらいいよ。」
ソウタ「なんか…ごめんなさい。」
俺「謝ることないから!あっ、あとベッド使っていいよ。俺適当に寝るから。」
ソウタ「そんな!俺が…」
俺「いいから!」 

ソウタは引き下がらず取り敢えず着替えてくるよう言い聞かせた。
着替え終わったソウタがまた戻ってきた。
めちゃくちゃ可愛かった。
ブカブカのスウェット姿に萌えた。
俺が見とれていると
「じゃあ!あの、一緒に寝ましょ?」
と。
俺「いいの?手だしちゃうよw?」
ソウタ「…いいですよ。」

俺のちんこは臨戦体勢になったw
ソウタは足早にベッドへ行ってしまった。
俺はスーツを脱ぎ捨てパン1で寝室へw
パン1で行ったはいいが俺は度胸が足りずゆっくりソウタの隣に寝転がった。

するとソウタが俺の手を握ってきた。
俺はキュン死しそうだったww

ソウタ「今日は甘えたい気分で…」

その言葉に理性がぶっとんだw
ソウタに覆い被さりキスをした。

俺「口開けろ、ソウタが誘ったんだぞ」
ソウタ「ん…」

と口を開けて舌を絡ませてきた。ソウタは股間を膨らませていた。
俺は乳首や首筋を舐め回した。
ソウタ「ふぅー、感じるぅ」
と。いちいち可愛いやつだ。
俺はソウタの巨根をくわえた。ソウタはビックリしていたがそのまま俺にフェラをさせた。
ソウタは早漏で5分もしないうちに俺の口で逝った。

ソウタ「ごめんなさい、」
俺「謝んなってwうまかったw!」
ソウタ「りゅうさん…」
俺「?」

ソウタはそのまま俺にキスをしてパンツ越しにちんこを揉んできた。
ソウタ「りゅうさんの、苦しそう…こんなに濡れてる…」
と俺も気づけば亀頭の部分が濡れてパンツが変色してたw
ソウタはそのままパンツのボタンを開け俺のちんこをくわえた。

ソウタ「大きいー!黒くて長い!」
俺「お前もだろw!」
ソウタ「俺こんな黒くないし大きくないw!」
俺「いいから早く気持ちよくさせろよw!」
とw

ソウタはぎこちなくフェラをしていた。
俺はソウタのスウェット越しのもっこりを足でいたずらしていたw

ソウタ「あっ、ん、」
と体をびくつかせているソウタが可愛くて俺もすぐにいきそうだった。
だけど先に逝ったのはソウタだったw
ソウタ「あぁ、だめ、はっ…あっ、」
俺「俺の足でいけるんだw?」
ソウタ「いってません!」
俺「無理すんなって、こかんぬれてるよ?」
ソウタ「もういじめないで!」
俺「わーったから、早く俺も逝きたい、」
ソウタ「うん。」

そして俺もすぐにそのあと逝ってしまった。

その後
ソウタ「りゅうさんて優しいですね。変態だけど男らしいし…」
俺「おっ?惚れ直した?」
ソウタ「少しわかった気がします。このごつごつした体に抱き締められると安心する…」

その夜俺はソウタを抱き枕にしてねたw
幸せだったw
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2
投稿者:(無名)
2017/06/03 22:47:30    (0xlHp6nL)
ソウタくんを譲ってください。
調教したいですwwwwww
可愛すぎだろwwwww!

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