コメントありがとうございます。
達也さんは優しくて、ギュッと抱きしめてくれるし、ニッコリ笑ってくれる。
3月の最初の日曜日だったかな？カズに内緒で出掛けました。 『少し早めのホワイトデー』って言ってました。初めて２人っきりでした。
期待も覚悟もしてたドライブでした。
それでもいざホテルに誘われた時は緊張して頷いた私の手を握ってくれました。
さすがに部屋に入った時は、お互いに緊張してましたけど、達也さんはローション持参、私はイチジクカンチョー持参してたことがわかると笑ってしまいました。
達也さんは首筋から胸、お尻まで丹念に愛撫してくれました。私も先の方から玉の方まで丹念に舌を使ってフェラしました。
達也さんが私のお尻にたっぷりローションを塗って…いよいよ達也さんを向かい入れる…初めてでなかなか手間取りましたが、私が息をはいた瞬間、一つになりました。
達也さんが動く度に体が熱くなっていきました。
達也さんがイク時には私も頭が真っ白になりました。

私は肌は白いんですが、それがＨの最中はほんのりピンク色になるらしいです。

達也さんとそういう仲になった後もカズのをフェラしてあげてました。
カズ『チ○ポ好き？』
私『カズのはね』
カズ『男とＨしたことある？』
私『Ｈってお尻？』 カズ『うん』
私『気になる？したいの？』
カズは私のシャツを捲り、胸に舌を這わせ、乳首を舐め始めました。
69の態勢になりフェラしてるとカズは私のアナルにローションを塗り始めました。
私『それどうしたの？』
カズ『オヤジの部屋にあった。女がいるのかも』
私『いてもいいんじゃない。まだ老け込む年でもないし』
カズ『そうだけど』 カズの指が入ってきました。1本、2本、3本…私は感じ始めて声が漏れ始めました。
カズは入れようとしますが、なかなか上手くいきません。
私は仰向けになったカズに跨がり、ゆっくり腰を沈めました。
カズ『あぁ～』と声を漏らしました。
少しずつ動かしました。女性経験もないカズには刺激が強かったのか、数分後には射精してしまいました。
口で綺麗にしてあげながら達也さんともカズともこんな関係になってしまった私って…と思いながらも元々Ｍだからなのか…喜びにも似た感情に酔いしれてました。
もう普通の男には戻れません。