2016/02/07 09:00:16
(6MeZv./j)
そんなある夜、いつも通りアナルをグチュグチュ弄りながらネットを見ていると、アダルト映画館にはゲイが出没するという内容のスレッドが目に止まったんです。
僕は無我夢中で内容を読むと、すぐさま地元のアダルト映画館を検索、その結果1件だけアダルト映画館があったんです。
僕の頭の中とアナルは男性のチンポを受け入れることに支配されているかのようで、もう僕自身にも自分を止めることはできませんでした。
高校を卒業してすぐ、僕はついに映画館へ向かいました。緊張しながら受付に「大人1枚…」(アダルト映画館なので大人も子供も無いんですが 笑)と呟き、館内へと足を踏み入れたんです。
かなり暗かったですが、中にはおそらく7~8人の先客。そのうち3人ほどは席に、残りは後ろの壁面に立っていました。
僕は心臓をバクバクさせながら、座っていた先客3人より1列前に着席。すると後ろで数人が動いたような衣擦れの音が…。明らかにそ~っとこちらへ近づいて来ているようでした。
更に1列後ろに座っていた人も立ち上がり、僕の斜め後ろまで移動して来たんです。僕がどうすることも出来ず固まっていると、3~4人が壁づたいに僕の横へ移動してきて、僕の様子を伺っていました。
しかも横目で恐る恐る見ると、ズボンに手を入れて明らかに扱いていたんです。
それを見て、緊張と興奮で訳がわからなくなっていたのか、僕もズボンに手を入れ、乳首を弄りながらチンポを扱き始めてしまいました。
するとそれが合図だったのか、後ろに人が首もとから僕の服の中に手を入れてきて、乳首を弄り始め、いつの間に立っていた他の客達も全員横へ並んでいました。そして僕が「ぁ…」と声を出すと、乳首を弄っていた客が僕の顔を掴み、横を向かせて後ろからキスしてきたんです。ファーストキスがアダルト映画館で、しかも相手は顔も知らないゲイの男…。
濃厚なディープキスが終わり涙目で周りを見ると既に囲まれていて、立っていた客達も僕のすぐ横で全員チンポを出して普通に扱いていました。
緊張と恐怖はありましたが、初めて見る生の勃起チンポから目が反らせずにいると、1人が突然近づいてきて僕の手をオナホールのようにして扱き出し、そのまま手の中に射精したんです。手の中でビクッビクッとチンポが動き、温かい液体がドクドクと出てくるのがわかりました。