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1
2024/01/12 21:29:23 (qzBqARLc)
以前「若いノンケ」を投稿させてもらいましたが、その彼との続きの話です。

年末に彼と会った後からもほぼ毎日連絡を取り合っていた。そして正月休み中に予定が合い会うことになった。前回は彼の家に呼んでもらったので、今回は俺の家で会うことに。時間を気にせず色々と楽しめるように昼過ぎから約束した。
最後に彼と会った後から、次会う時はチャンスがあれば彼のチンポをアナルに受け入れられよう、久しく使ってないアナルをほぐしていた。もちろん、当日もアナルをしっかり洗浄し、ローションやゴムも完備し彼を待った。
当日、彼から最寄り駅まで着いたと連絡が来てからは緊張や興奮が混ざった何とも言えない高揚感があった。10分程度経った頃、インターホンが鳴り、彼を部屋に向かい入れた。
彼とソファーでしばらくは他愛もない会話をしていたが、徐々に彼がソワソワしてきたのに気付いた。「やりたくなった?」と俺が笑いながら問うと、「はい」と小さく声を発し頷いたので俺は彼の股間を触ると既に彼のチンポは硬くなっていた。
ジーパンの上からチンポを擦ってあげると、彼は呼吸が荒くなった。彼も以前より積極的になっており、自ら俺の股間に手を伸ばし触り始めた。
「せっかくだからベッド行こうか」と促すと小さい頷き、ベッドへ向かった。そしてお互いパン1になりベッドに横たわった。しばらくは並んで触りあったが、俺は彼に覆いかぶさりチンポを擦りながら乳首を舐めてあげると彼は声を我慢するかのように吐息を漏らした。
彼のチンポからは我慢汁が溢れておりパンツを濡らしていた。「フェラしてほしい?」と聞くと「してほしいです」と言うので彼のパンツを脱がすとパンパンに硬くなったチンポがあらわれた。俺は亀頭に溢れていた我慢汁を味わうように舐め回した後、彼の太いチンポを咥えしゃぶりだした。
フェラをしながら彼の顔を見上げると気持ち良さそうな顔をしているのを見て俺も更に興奮。しゃぶりながら乳首を弄ってやると「んっ」と軽く喘ぎ、体をピクっとさせたのが何ともかわいく、俺も夢中で彼を責めた。
しばらくすると彼が「Kさんのもフェラしますか?」と聞いてきた。「してくれるの?」と聞くと「今日は僕もKさんを気持ち良くしてあげたくて」とかわいい答え。俺はフェラを止め「じゃぁしてもらうかな」と彼の横に寝た。
彼はぎこちなくチンポを擦りながら俺の首や乳首を舐めまわした。そしてパンツを降ろし、俺のチンポを見ると「Kさんも我慢汁出てますね」とちょっと笑い、俺のチンポをしゃぶりだした。まだまだぎこちないが以前より上手くなっていた。「前より上手くなったね。気持ち良いよ。」と伝えると「ほんとですか?AV見て練習してました」と恥ずかしそうに教えてくれた。しばらくフェラしてくれたが射精に行くまでは時間がかかりそうなので「また俺がしてあげるよ」と交代し、また彼のチンポを咥えた。
数分フェラをし彼を1度目の射精に導いた。もちろん口で受け止め、全て飲み干した。彼は「Kさんのも出してあげたいです」と言うので、彼に舐めさせつつ、自らもシゴいていると射精感が込み上げてきた。「そろそろ出そうだよ」と伝えると「口に出されてみたいです」と言われた。俺は驚き「良いの?大丈夫?」確認。彼は「飲めないかもしれないですけど、口に出されてみたいです。」と言うのでお言葉に甘えることに。彼を座らせその前に仁王立ちし自らチンポをシゴいた。彼は口を開けて射精を待っていた。そして「そろそろ出すよ」と伝えると「はい、口に出してください」と答え再度口を開け、舌を出し受け止める準備をする彼。
俺も限界をむかえ、彼の口に精子を飛ばした。興奮していたのか、初めて口で受け止める彼に申し訳無く思ってしまう量の精子を彼に吐き出した。あまりの量に彼も驚いたのか流石に苦悶の表情を浮かべたが、口を閉じ飲み込もうとしていたが、辛そうだったので「無理しないで吐き出して良いよ」とティッシュを渡すと口の中の精子を吐き出し「すいません、やっぱ全部は飲めませんでした」と謝られたが、「少しは飲めたんですけど」と笑顔。そして「お掃除ぐらいしますよ」とお掃除フェラをしてくれた。
お互い射精し、横たわりながら話す。前よりも慣れたのかくっついてくる彼がかわいく頬にキスをしてみたら「チューしたいです」と言われ、キスをした。しばらく舌を絡ませあってると彼のチンポはまだまだ元気。積極的な彼を見て俺も意を決してアナルセックスを提案することを決意した。

長くなったのでコメントに続きます。
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5
投稿者:バイの男
2024/01/14 09:02:41    (ATzAzF1N)
Kさん、レスありがとうございます。
何度も読み返して興奮させていただき、抜かせていただきました!
若いノンケ君が、Kさんによってバイに育てられていくのが良く分かります。
私も20代の時にアナル童貞喪失して、男のアナルの良さと締め付けを知り、男同士でもセックスができて、女とセックスするより興奮することに目覚めてしまったことを思い出します。
ノンケ君もKさんのフェラで逝かせて貰って、男のフェラの良さを知り、きっと次回は自分も舐めてみようとAV観て練習したんでしょうね。
下手でもチンポを舐めて咥えてくれて、精液も口の中に受けてくれて、精子を飲むことにもチャレンジしてくれるなんて可愛いですね。
それに、アナルウケにも興味を示してくれたようですし、この先も長く続くと良いですね!
そのためにも、先ずはKさんのアナルの虜にして、アナルの中に挿れてセックスする快感を教えちゃいましょうね。Kさんも太いおチンポで何回も射精してくれることで、興奮できますもんね。
アナルの中でおチンポがビクンビクンと脈動しながら射精してくれて、温かな精液で満たされる感触は嬉しいし満足感が得られますからね~。
しかしKさんも3回射精するなんて、まだまだお若いですね(笑)

4
投稿者:
2024/01/13 23:10:29    (uTwoeR7n)
バイの男さん、前回に引き続きコメントありがとうございます。

自分もまだまだ元気な方だと思いますが、彼には全然敵わなかったですね(笑)
初めてのアナルだし、彼が女性も含め経験も少ないから正常位では上手く挿れられなかったので自ら乗る形でアナル童貞いただきました。こちらも久しぶりなのでいきなりグンと挿れられたら恐らく痛くてたまらなくなるとも思いましたし…
中出しされたい気持ちもわかりますよ。俺も最後は生ハメしたい気持ちもありましたし。ただ、いきなり色々してしまい彼がひいたら嫌だなとか思い今回は我慢しておきました。
俺もしばらくは彼のをウケるだけに徹しようと思ってます。実際、俺とセックスすることを楽しみにしてくれてたように、男同士のプレイにハマりそうな感じもあるので、彼を気持ち良くさせることを優先させていこうかと。
ただ、「アナルって痛くないんですか?」「初めてからちゃんと挿れれましたか?」とウケに興味有りそうな質問もされてるので、彼もウケに興味あるのかな?と思うと俺も彼のアナル処女を奪いたい気持ちも強くなっています。
これからどれぐらい、どこまで関係が続くかわかりませんが、彼とこれからも楽しめたらと思っています。
「今度いつ会えますかね?」なんて連絡も来てるので、予定を空けて近々彼とまた会う予定です。
3
投稿者:バイの男
2024/01/13 18:41:09    (iasGGoAx)
Kさん、お久しぶりです、待ってましたよ。
良かったですね~、若い彼の太いチンポをアナル受けしたんですね。
口で一回逝かせて精液を味わった後で、ついに彼のアナル童貞をいただきましたか。
太いおチンポだから、やっぱり騎乗位でまずは根元まで咥え込んだのですね。
太いのを咥え込んだ感触、きっと興奮したでしょうね。
しかも、2回目もあって正常位で彼に貫かれたなんて羨まし過ぎです。
若い彼だから3発射精できて、太いおチンポだし、Kさんの精液を舐め取ることも出来るようになるなんて、本当に良い子と出会えて良かったですね。
これから、彼をバイとして育てて、いつかリバでお互いのアナルにおチンポ挿れ合い出来たら良いですね。
でも私なら、しばらくは太いおチンポの処理穴に徹して、生でアナルマンコに中出し射精を受けたいです(笑)
Kさん、これからも彼氏君とのエッチ体験談を聞かせてくださいね!
2
投稿者:
2024/01/12 22:54:55    (WDQ6zMRI)
続きです。

俺は彼に「いきなりだけどアナルとかしてみたい?」と聞いてみた。彼は自分がウケをすると思ったのか少し戸惑った顔をし「…痛そうだし、できるかわかりませんよ?」と答えが返ってきた。俺は一瞬「?」っとなったが勘違いしてることに気付き笑った。そして「いや、俺のアナルに挿れてみたいかってことだったんだよ」と教えた。彼も笑いながらも「Kさんできるんですか?」と質問された。「俺どっちも経験あるよ。言っておきながら俺も久しぶりだからちゃんと挿れられるかわからないけど」と笑いながら伝えた。
彼はちょっと止まったあと「挿れてみたいです。」と返ってきた。「実はアナルできたらと思って用意してたんだよね」と言い、俺はベッド横の棚に隠していたローションとゴムを枕元に置いた。「なんかちょっと緊張しますね」と言う彼に「挿れるまでは俺が準備するから大丈夫だよ」と伝え、ゴムを指にはめローションをつけ自らアナルを弄った。彼に「乳首舐めて欲しいな」と伝えると彼は乳首を指で弄りながらキスをしてきた。その後は乳首を舐めながら手コキしてくれたり、キスをしてくれたりと俺を責めてくれた。彼が来る前に自分で拡げたりしていたので割とすんなりアナルはほぐれた。
「挿れる前にフェラしてあげる」と彼のチンポをしゃぶった。彼のチンポは既にビンビン。「この太いので掘られたら気持ち良さそう」と思いながらしゃぶりついた。そしてしばらくフェラした後、「そろそろ挿れてみようか」と言い、彼のチンポにゴムをかぶせた。
「自分で挿れてみる?」と聞くと頷いたので俺は横になり彼にアナルを見せるように股を開いた。彼は自らチンポを握り、亀頭でアナルの位置を探すかのように擦っていたが、初めてのせいか挿入場所がつかめず戸惑っているようだった。
「わからない?」聞くと「すいません、どこかよくわからないです」と言うので、俺が上に乗ることに。上手く挿れられずちょっと萎えたチンポを硬くするために乳首を舐めながら手コキしてあげると再度ビンビンに。「硬くなってきたね。挿れるよ」と伝え、若干ローションを足した後、彼に跨りチンポを握り、アナルに当てゆっくりと体重をかけた。
久しく使われていなかった俺のアナルを拡げていくように彼の太いチンポを受け入れていった。息を吐きながらゆっくりと彼に座っていき、無事根元まで彼のチンポを挿入できた。全部挿入する頃には俺の呼吸も相当荒くなっていた。そんな俺に彼は「痛く無いですか?」と優しく聞いてくれた。
「チンポ太いからちょっとキツかったけど痛くないよ」と伝え彼に覆いかぶさり、「でもちょっと動くのは待ってね」と伝え彼にキスをした。彼も挿入の興奮からか、俺の口を貪るかのように激しく舌を絡めてきた。
だいぶ馴染んできた感じもあり、「ゆっくり動かしてみるよ」と口を離し、ゆっくり上下に腰を動かした。数回動かすと久しぶりのチンポの快感に「あぁ、気持ち良い」と俺は声を出していた。そして「動かして大丈夫だよ」と言うと彼も俺に合わせるようにゆっくりとピストンを開始。何回か彼にアナルを突かれているうちに気持ち良さがまし俺は喘いでいた。彼も「Kさんのアナル気持ち良いです」と気持ち良さそうに腰を動かしていた。
彼は初めてのアナル挿入で興奮していたのか、または初めてのアナルの締め付けが気持ち良かったのか挿れて数分もしないうちに「ヤバい、すぐ出ちゃいそう」と腰の動きを弱めた。「イキたかったら出して良いんだよ」と乳首を指で弄りながら腰を動かした。
「あっ、ヤバい。ほんとイキそうです。」と息を荒げながら再度俺のアナルを突くと「すいません、我慢できない…あっ、イク…アァ」と彼は声を出し、俺のアナルで射精した。アナルの中でチンポがビクビクする感覚を味わい俺も満足。彼はハァハァと息を切らしながら「すぐイッちゃってすいません」と謝ってきた。「全然大丈夫だよ。アナル気持ち良かった?」と聞くと「凄い気持ち良かったです。」と答えてくれて嬉しく、アナルにチンポを挿れたまま彼にキスをしていた。2回目の射精をしてもまだ硬さのある彼のチンポ。俺は「挿れたまま俺も出して良い?」と聞くと「はい」と言い彼は俺のチンポをシゴいてくれた。俺は彼にシゴかれながらチンポが抜けない程度に軽く腰を動かしつつ、自ら乳首を弄った。「Kさんエロくて興奮します。」と言いながら彼は必死に手コキをしてくれた。慣れてきたのか彼の手コキも気持ち良く、数分シゴかれてると俺にも射精感が込み上げてきた。
「そろそろ出るよ。このままお腹にかけるね」「はい、いっぱい出してください。」こんなやり取り後、彼は一層激しく俺のチンポをシゴいた。「凄い気持ち良いよ。あっ、出すよ。」と伝え俺は彼の腹の上に精子をぶちまけた。俺の射精を見ながら彼も「沢山出てる」と言い俺の射精を見ていた。
射精が収まると彼は「沢山出ましたね。」と嬉しそうに笑うと手についた精子を舐めた。「精子好きになったの?」と俺が聞くと、「好きかはわからないですけど、少しぐらいなら大丈夫かもです」と笑っていた。俺はイタズラしたくなり、腹についてる精子を指ですくい彼の口に近づけると、彼はためらわず俺の指を舐めて精子を味わってくれた。何回かやってると「全部飲ませる気ですか?」と笑って聞いてきたので、「最後に自分で飲めそうな分取って飲んでよ
」と言うと彼は何回か指で精子をすくい舐めてくれた。
俺は彼のチンポを抜きゴムを取り、「こんなにアナルで出したんだね」と見せた。彼は恥ずかしそうに「Kさんのアナル気持ち良かったです」と言ってくれた。そして体を起こすと俺の股間に顔を近付けお掃除フェラをしてくれた。
ティッシュやタオルでローションやら残った精子を拭き取り俺等は抱き合うように横になりキスをしたりしながらまったりしつつ会話をした。
彼は「女の人とエッチするより興奮する気がします」と言っていた。その後も「アナル痛くないんですか?」とか「どうしたらフェラ上手くできるようになりますか?」とか色々と質問もされて、ゲイセックスにはまって来ているようだった。休憩がてら話をしていたが彼のチンポはまだまだ元気。「ずっと勃ってるね」と触りながら言うと「なんか凄い興奮してます…」と言うので「アナル挿れたい」と聞くと頷き「Kさんが大丈夫なら」と言うので俺は彼にキスをし、フェラをしゴムをかぶせたところで「もう1回自分で挿れてみて良いですか?」と言われたので俺は彼に股を開いた。
1度挿れてなんとなく場所を掴んだのか、ちょっと時間はかかったが正常位で俺のアナルに挿入できた。そしてアナルで3度目の射精をした。俺のビンビンにチンポを気にしてか、自分がイッた後に俺のチンポをフェラや手コキで責めてくれた彼。
俺も手伝い、「口に出してください」と言ってくれた彼の口に負けじと3回目の射精。彼と違い量は減っていましたが…彼は半分程はティッシュに吐き出したが、残りは咽ながらも飲み込んでくれた。
しばらくまたまったりとした後、2人でシャワーを浴び、いい時間になってたので彼を駅に送るついでに一緒にご飯を食べに行った。
駅で彼を見送り帰宅した。後片付けを終えると彼から連絡がきていた。嬉しいことにまた「またエッチしたいです」との言葉もあり、また近々予定を合わせて会うことに。「時間あれば今度は泊まる?一緒にお酒飲みながら話もしたいし」と伝えると「あまり強くないけど、それでも良ければぜひ」と前向な答え。
「頑張って精子のめるようになりますね」なんてかわいいことも言ってくれている。これらどこまでできるかわからないけど、色々と教えてあげたいと思いっています。
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