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2023/01/11 13:33:24 (kRF0YRQ.)
僕はつい半年前までは普通の学生でした。
地方から東京に出て来て、独り暮らししてる
寂しい19歳の学生に過ぎませんでした。

小柄でヤセッポチで色白で、ひ弱そうな
中性的な外見だし、内気な性格なので
女の子にもモテず、友人もなくて寂しい
毎日を過ごしてました。

そんな僕が、昨年夏の夕方、ヒマだった
ので某成人映画館に行きました。
薄暗い館内に入って、客席の最後部の手すりに寄り掛かって、暫くスクリーンを眺めてました。

お客さんは少なくて、年輩のおじさんばかりでした。
ほどなくして、僕の隣に中年男性が擦り寄って来て、同時にもう一人男性が近づいてきました。
つまり、二人のおじさんが僕の両側に立ちました。

無知な僕は
(こんなに座席は空いてるのに・・・変だな)
などと思ってました。
それからすぐ右隣の男性の手が僕のお尻を
ジーンズの上から撫で回し始めました。

「えっ?」と僕は驚き、その男性の横顔を
見ました。その人は素知らぬ表情でスクリーンを見てるふりをしながらも僕のお尻を
撫で続けてました。

そのうちに、左側のおじさんが僕の股間に
触れてきました。
つまり、両側から二人のおじさんに下半身を触られてました。

話には聞いたことがありました。
こういう映画館に出没するというホモの
痴漢だ、と分かりました。
何だか怖いし、気持ち悪いと思いました。
けど・・・僕は怖くもあり・・・実は、彼らの
手の温もりが心地良く感じられて、逃げ
もせずに触られてました。

恥ずかしいことに、僕はそれまで男性は
もちろん女性とも性体験がなく、オナニーだけしか経験はありませんでした。
そんな僕は、彼らが与えてくれる快感に
変な気持ちになってました。

やがて、僕のジーンズは膝まで引き下ろされ、下半身は白のブリーフだけにされて
ました。
間もなく、そのブリーフも膝まで引き下ろされ、一人が僕の性器を撫で扱き始め、
もう一人が僕のお尻の割れ目に指を入れて、肛門あたりを指で突き始めました。

正直に言うと・・・快感でした。
「ああ・・・」と、思わず吐息を洩らしてました。でも・・・怖くて
「ああ・・やめて・・やめてください・・・。」
と、掠れた小さな声で抵抗しました。

すると一人が
「へへ!何言ってんの、もうこんなにチンポ勃っ立ててるくせに・・・。」
と微笑みながら言い、もう一人は僕のお尻を撫でながら
「細くて白い尻だね、スベスベしてて気持ちいいぜ。可愛い坊や。」
と、僕の耳元で囁きました。

二人はコンビみたいでした。
僕が射精したくなると、彼らは寸止めして
僕を責めました。
「ああっ・・も、もう・・・ダメ・・・。」
と、僕が泣き声になると、一人が
「な、ここじゃ落ち着かないな・・・。外に
出ようぜ。もっと落ち着ける場所で、な
。坊やは初めてだろ?他の人に見られてるぜ。恥ずかしいだろ?」
と言い出しました。

そして
「お前みたいに可愛い子は久しぶりだ。
たっぷり可愛がってやる・・・もう元には
戻れなくしてやるよ。」
と言い、半ば強引に二人がかりで僕を外に
連れ出しました。

その夜から・・・僕は変わってしまいました。
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5
投稿者:
2023/01/20 12:55:19    (kCnlMLqJ)
僕は外見も中性的ですが、言葉や動作が
ついつい女性的になってしまうことがあります。
そんな自分の傾向を知られないように、
日頃から気をつけて用心してるけど、
判る人には見抜かれてるような気がします。
だから、ハッテン場のような、ゲイの仲間?
ばかりが居るような所なら、自由な解放されたような居心地の良さを感じます。

それで、たまにはハッテン場らしい近くの
公園に行くこともあります。
先日の夜もつい寂しくなって出掛けました。
もちろん、今では事前に浣腸して肛門や直腸を洗浄して、シャワーを浴びて、いつものように下着は女性用のパンティを穿いて、女装こそしないものの何となく中性的なファンシーな服装で行ってみました。

でも、夜遅い時間だったせいか、公園には誰も居なくて、とりあえず外灯の下のベンチに腰かけて周りを眺めてました。
暫くすると、ベンチの背後の木蔭から年配の男性がノソっと出てきて、同じベンチに腰を下ろしました。
とても背の高い大柄な熟年男性でした。
その人は暫く僕の顔や体型を見回してから
「可愛い坊やだね。君、見かけない顔だけど・・・この公園は初めてかい?」
と、隣から僕の顔を覗き込むようにして声をかけてきました。

僕は、俯いて小さな声で
「は・・・はい、初めてです。」
とだけ答えました。すると、その人は
「ここの公園はね、夜になると・・・男が好きな男たちが集まる所なんだよ。知らなかったわけじゃないだろ?」
と、囁くように言い、さらに続けて
「君も男が好きなんだね? あまり慣れてるようには見えないが・・・。」
と、何だか性欲にギラギラしたような目つきで、僕の全身を舐め回すように見つめました。
そのイヤラしい目つきで、僕の淫らな気持ちが湧き上がりました。

僕は、その大柄な男性を上目づかいの媚を含んだ目で見返しながら
「はい・・・慣れてないし、ここは初めて来たけど・・・・僕、男の人が好き・・です。恥ずかしいけど・・・・。」
と、小さな声で答えました。
すると、その人はベンチの上で僕に体を密着させてきて、僕の腰に手を回してきて脇腹あたりを撫で始めました。
その手の温かみが心地良くて、僕は思わず
「ああんっ・・」と、甘い吐息を漏らしました。

すると、その人は僕を抱き寄せて、僕の唇を奪いました。その人の舌が僕の舌を捉えました。暫くして、その人は唇を離し
「可愛い子だ。君は・・・女の子みたいにされたいんだろ?・・俺は、君みたいな女の子が好きなんだよ。」
と、僕の耳元に囁きかけて、僕の膝や太腿を撫で回し、さらに僕の股間に触れてきました。・・・・僕は
「あんっ・・・いやっ、恥ずかしい・・・。」
と甘えた声で言ってました。
「ふふ・・・感じやすいんだ。スケベな子だね。」と言って、その人は僕の細い体を抱き締めて、僕のお尻を撫でながら
「君をたっぷり可愛がってやりたい。今夜は
俺の女になって色っぽい声でヨガリ啼かせてやる。」
と言い、僕を立ち上がらせて引きずるように公園の奥に連れて行きました。

公園の奥まった所に、ホームレスの人が寝起きしてるようなブルーシートのテントがあり、僕をそのテントの中に引っ張り込みました。

そのテントの中には、もう一人ホームレス風のお爺さんが居て、僕ら二人を出迎えました。
そのホームレス風のお爺さんが僕を舐め回すように見つめてから
「ほう、上玉だな・・久々のベッピンだ。」
と嬉しそうに言い、最初の人が
「ああ、スケベな可愛いオカマちゃんだぜ。」
と答えながら、おそらくはお爺さんの寝床らしいシートの上に僕を引き倒しました。
僕は想定外の事態に驚いて
「え・・な、なんで・・いやっ、こんなの・・・。」
と抗議しましたが、お爺さんが
「今夜、お前は俺たちの女になるんだ。
いいじゃないか?坊やはオカマちゃんなんだから・・・。もう、男の味を忘れられなくしてやる・・・元に戻れないぜ。」
と言いました。

それからは二人がかりで服を脱がされました。僕の薄紫色のパンティを見て
「へへ、色っぽいパンティ穿いてるぜ。
この坊や、根っからオカマだな。」
と二人して笑い、僕の体を二人がかりで玩びました。
彼らの男性器を交互に咥えさせられ、そして四つん這いの体位で一人の男性器で肛門を
犯されながら、もう一人のモノをお口に突っ込まれて、おしゃぶりさせられました。
それを代わる代わる繰り返されて・・・まるで
レイプ輪姦でした。

「お願い・・もうやめて、許して・・・。」
と泣きながら頼みましたが、聞いてくれませんでした。
こうして、僕は彼らの奴隷妻にされました。
4
投稿者:
2023/01/12 13:29:13    (lIjmWuXg)
こうして僕は、男同士の性愛を初体験しました。
その日は夜明けまで二人に玩ばれ、可愛がられて・・・・肛門を男性器で貫かれるマゾっぽい快楽を体に刻み込まれて、また、女の子の
ように可愛がられて「女になる悦び」を教え
込まれました。

彼ら二人とも意外に?優しくしてくれました。
「順、お前を嫁にしたいな。お前の処女を
いただいたからな・・・可愛い花嫁だ。」
と言ってくれて、夜明け前に彼らの車で、
僕のアパート近くまで送ってくれました。

そんな悦楽体験が僕を変えてしまいました。
僕は、男たちの性欲の相手として見られたい、
と願うようになりました。
ちょっとした日頃の動作や言葉が何となく
女っぽいナヨナヨっとした感じになってる
ようです。
自分では隠してるつもりでも、分かる人には
見抜かれるようです。
今は、下着は女性用のパンティを常用して
ます。

全くの初体験で変わってしまった、という
より元々ゲイのウケの素質があったんだと
思います。
もちろん、世の中にはゲイ志向の男性が多いわけではないし、ましてタチの男性は少数派だと思いますが・・・それでも、僕のウケでマゾっぽい素質を見抜く男性がたまに居て、
バイト先などで男性に声をかけられたり、
あからさまに誘われたりします。

まだ若く性欲旺盛な僕は、そんな誘惑に抵抗出来ずにいます。
元々、男の人が大好きですから。
男の逞しい胸板に抱き寄せられ、固くなった男性器を咥えさせられ、その凶器のような
肉棒で肛門を犯されたら・・・僕は淫乱女に
堕ちてしまいます。

僕のタイプの年配のおじさんがタチのように思えたら・・・僕はその人に甘え媚び、色仕掛けしたくなったりします。
そんな僕はまだ20歳です。
初体験からまだ半年しか経ってません。
これから自分がどこまで堕ちていくのか?
不安もあります。
3
投稿者:
2023/01/11 17:18:53    (kRF0YRQ.)
その夜、僕は彼らに二人がかりで代わる代わる肛門を犯されました。
初体験で無知な僕は、途中で強烈な便意を催してトイレを使わせてもらったりして、決してロマンチックとは言えませんが、勉強に
なりました。

確かに、肛門を強く刺激されるのですから、
事前に浣腸して直腸を洗浄しておかないと
いけないと知りました。

そして・・・固い男性器で肛門を貫かれる、被虐的なマゾっぽい悦楽を実感させられました。

「やっぱり、初ものだから蕾が堅かったな。
ぶち込んだチンポが食いちぎられそうだったぜ。ヒヒ・・・良かったぜ、可愛い奴だ。」
と言われて・・・嬉しかった。
2
投稿者:
2023/01/11 15:54:03    (kRF0YRQ.)
二人は映画館の近くの駐車場に駐めていた
彼らのワンボックスカーに僕を強引に乗せ
て、ほんの10分ほど車を走らせてから車を
駐めて、僕を抱えるようにして、とある
古い日本家屋に連れ込みました。

そこは看板も出てないけど旅館のようでした。オンボロの崩れかけたようなお化け屋敷のような旅館・・・・昔の連れ込み宿みたいでした。彼らの、いわゆるヤリ部屋だとのことでした。

そこの一室に3人で入りました。
室内に入るとすぐに、彼らは僕の服を・・・
Tシャツを脱がせ、ジーンズを引き抜き、
ブリーフを剥ぎ取って裸にしました。

彼らは全裸になった僕の体を舐め回すように
性欲に満ちたギラギラした目つきで見て
「ほお、肌が白いなあ・・女みたいだ。」
と、感心したように呟き、既に敷いてあった布団に僕を引き倒しました。

それから、一人が僕の体を組み敷いて無理やりに僕の唇を奪いました。
僕の舌は彼の舌に絡め取られてました。
僕にとってファーストキスでした。
大切な筈のファーストキスを、同性である男に、それもむさ苦しい中年男に奪われました。

そうしてるうちにも、もう一人が僕の乳首
を啄み始めました。
僕は心の中で「ああっ、あん!」と感じてました。恥ずかしながら、自分の乳首が固く尖るのが分かりました。

あとはもう・・・・二人がかりで体中を撫で回され、舐められて・・・・僕は野獣の餌食になった羊のようでした。
「白くてスベスベしたモチ肌だなあ・・・。
坊やは本当に上玉だぜ。あんなハッテン映画館で、お前みたいな小僧と出会うとはなあ。」
と、嬉しそうに言いました。

僕は・・・こんなこと全く初めてで、怖くも
あったのに・・・・彼らの肌の温かみに心地良さを感じてました。
そして、彼らの手と指が僕の体中を這いずる
快感に涙ぐんでました。

そして、一人が僕の顔の前に、自身の勃起
して固くなった男性器を突きつけ
「ほうれ、咥えろよ。お前のお上品なおちょぼ口でおしゃぶりするんだ。舌でレロレロって舐めるんだ。歯を立てるなよ。」
と命令しました。

男性器を咥えるなんて・・・もちろん初めてなので、生理的な嫌悪感がありましたが・・・
もう後戻りは出来ないと感じて・・・僕は命令されたように従って、その男性器をお口に含み舌を動かしました。

「なんだ・・・お前、下手だな・・・ん?初めてなのか?」
と、少し驚いたように言われました。
そして、その二人は互いの顔を見合わせて
「おいおい、何てこった!ぼ、坊や、本当に
初めてなのか?」
と尋ねました。

僕は小さな消え入りそうな声で
「は・・はい、初めて・・・です・・・。」
とだけ答えてました。
彼らは互いの顔を見合わせながら
「へへぇ、凄いぜ・・・何てラッキーなんだ!
初物をいただけるなんて・・・。
よし、優しく犯ってやるからな。可愛い坊や・・・お前の処女をいただくぜ。たっぷり
可愛がってやる・・・。」
と言われました。

それからは、彼ら二人の手が僕の性器を弄り、僕の肛門あたりを指で突き、僕は泣き出してました。
そして・・・彼らは僕の肛門あたりにローションやゼリー状のものを塗りたくり・・・・ゴムを装着した男性器・・・固く勃起したモノを僕の
肛門に押し当てました。

その一人が
「いくぜ、何といっても処女だからな。
優しく時間をかけて犯ってやる・・・。」と
言いながら、自分の勃起した性器をグッと
突き出しました。
もう一人は、その間、僕の乳首を甘噛みしたり、僕の性器を扱いたりしてました。

「ああっ、いやっ・・・怖いっ、も、もう・・
やめて・・・許してっ・・・。」
と、僕は涙声で言いましたが、聞いてくれる筈はありませんでした。
僕の乳首や性器に与えられる刺激は凄い快感でした。
でも・・・固い男性器に押し開かれ割り割かれ
て・・・やっぱり痛かったし、怖かった。

でも、彼の言う通り、優しく丁寧に、ゆっくりと犯されて・・・少しずつ痛みが遠のき、代わりにジーンとした痺れ感が下半身全体を
包み込みました。
(ああ、僕は今とてもイヤラしい恥ずかしいことをされてるんだ・・・)
と考えてました。
そして・・・・僕は
「ああっ・・もう・・・」と悶え泣きしてました。
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