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2023/11/22 15:38:16 (ARS7iRX/)
僕は二十歳の学生で、今では自分がゲイのバリウケだと気づいてます。
そして、幼い時に父親を亡くしたせいか、
ファザコンでもあります。

つい半年前に、遺影の父親に良く似た熟年男性と知り合い、その人のワンルームマンションに誘われて・・・彼に抱かれました。
僕にとって初めての性体験でした。

おそらくは、元々ゲイの資質があったの
でしょう。
その熟年男性を僕はパパと呼び、甘えました。
アナルを犯された時は痛くて怖くて泣きましたが、その人の優しいテクニックで解され、少しずつ痛みが痺れに変わり、快感になっていくのを感じました。

それに、父に似た人を好きになっていたので、アナルの処女を捧げることに迷いは
ありませんでした。
僕の小柄で細っぽい体や色白の肌を
パパは
「可愛い坊や、女の子みたいだ。」
と、優しく囁いてくれました。

そんな甘い囁きに、僕は舞い上がって、
女の子のようにパパに尽くしました。
パパの手が僕の白い肌を撫で回し、パパの
固いペニスが僕のお尻を貫いて・・・
僕はパパの女になりました。

でも、パパは・・・単身赴任で東京に来てるサラリーマンで、間もなく彼の地元の九州に
帰りました。
パパが九州に帰る前の夜、僕らは激しく
求め合い、何度も何度もパパのペニスで
アナルを犯されました。

その夜、初めてゴムを装着せずに、パパの精液をアナルに受けて
「ああっ・・僕を、僕を・・・壊してっ・・・」
とヨガリ泣きました。

そのパパとの短い間の恋が・・・僕をすっかりバリウケに仕込みました。
僕は、自分を女にしてくれたパパを愛してます。
でも・・・一人になって・・・僕の心も体も疼きます。
ゲイの世界で純愛、なんて難しいです。
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16
投稿者:
2023/12/14 12:42:22    (5u6FnxII)
普段は男の子らしく振る舞うように気をつけてますが、彼の前では「女」になります。
その二重生活は悩ましいです。

普段の日常生活の中で、ついうっかりして
女っぽい動作や口調になることもありますし、彼の前で「女」にならなきゃいけない時に自分のことを僕と言ってしまうこともあります。

それでも、彼に愛されたくて・・・以前のパパとのお付き合いでも私は心から愛してしまいます。
だって体を捧げたのですから。

でも・・・彼は違うかも知れません?
彼にとって私はただのセックスフレンドに
過ぎないのかも知れません。

だから?・・・何度か彼にハッテン場に連れて行かれました。
夜のハッテン公園に女装した私が行くと、
やっぱり男の人たちが近寄って来て、話かけながら、女装した私の体を触り、撫で回します。

それで、甘い声で身悶える私の姿を、彼は少し離れて見てます。
彼に見られてて恥ずかしいのに・・・淫らな私は痴態を晒してしまいます。

その上で、彼は、私をアパートに連れ帰り、
Sっぽく私を虐め、言葉で辱めます。
「翔子、お前、感じてたな?淫乱女だな。
忘れるなよ、お前は俺の女房なんだぞ。
今夜はお仕置きしてやる。」
と言いながら、私を責め苛みます。

「ああ・・許して、貴方・・・お願い・・。」
と言わされながら、彼の固く勃起した肉棒で
何度もアナルを貫かれます。

私は淫乱オカマに堕とされ、彼の所有する
奴隷女にされてます。


15
投稿者:
2023/12/07 14:00:30    (YjuByP6m)
僕は女装もするようになりました。
日頃からムダ毛もちゃんと処理してますし、
美肌を保つようにスキンケアもしてます。
下着は全て女性用です。

でも、日常生活では普通の男子を演じるように努めてます。
ただ、気をつけてないと、ちょっとした動作や口調が女性的になってしまいます。
元々、女っぽいと言われてましたけど。

彼に・・あの人に呼び出される時だけは女装して行きます。僕が女装して女っぽくなるのが彼の望みだそうです。
彼からの呼び出しは夜に限られていて、彼の住むアパートはかなり近いので、僕は夜闇に隠れるようにして、女装姿で彼のアパートに行きます。

彼のお部屋に入れば・・・僕はもう「女」になれます。今の僕は女の姿で居るほうが落ち着きます。
彼の好みのミニスカートで「若奥さま風」や
女子高生風を演じます。

もっとも、暫くしたら・・・脱がされて、下着姿で彼の愛撫を受けて・・悶えさせられます。
僕は・・・いえ、私は彼の妻になります。

彼の勃起した肉棒を一生懸命におしゃぶりして、そして、その肉棒でアナルを犯されて
ヨガリ泣かされます。

最近では彼はもうゴムを装着しないようになりました。中出しです。
彼は私を犯しながら
「お前に種付けしてやる。俺の子を孕め。
いいだろ? お前は、翔子は、俺の女なんだからな。」
と叫びます。

私も
「え、ええ・・貴方の子種で、あたしを孕ませて・・・。」
と、涙声で甘えます。

男の人に征服され所有されて、「女」として
虐められ犯される悦楽に堕ちてます。
私はもう元に戻れません。
14
投稿者:
2023/12/01 16:33:16    (SFTx2Zvv)
彼は、僕にとってパパに続く2人目の男性
でした。
僕は・・・ひとたびアナルを犯されたら・・・その
男性に全てを捧げたい、尽くしてあげたい、
と思います。

だから・・・僕は、彼の逞しい胸板に顔を寄せて、上目づかいの甘えた目で
「貴方好みの女になります・・・可愛がって・・」
と、涙目で言いました。
アナルを犯される、ということは、彼に征服され所有されたということです。

彼は、僕の頭を優しく撫でながら
「可愛い・・・お前を妻にしたい・・・。」
と言ってくれました。そして
「お前はステキな男の娘になるよ。俺が仕込んでやるからな。」
と囁き、女装することと女口調で話すように指示されました。
13
投稿者:
2023/12/01 13:03:20    (g/Z4HFKO)
それから一瞬の間をおいて、男は腰を動かし始め、抜き差しのピストンを始めました。
ちなみに、いつの間にか彼はゴムを装着してました。

最初はいわゆる正常位で、その後は四つん這いの後背位で、貫かれました。
男は精力的で、僕は息も絶え絶えで泣くばかりでした。

「おおっ、良く締まるぜ。あんまり使い込んでねぇな・・・可愛い奴だ・・・。」
と、彼は呻きながら叫ぶように言いました。
「ああっ、もう・・もう、ダメっ・・・僕・・・
変になっちゃう・・・助けて、お願いっ・・。」
と、僕はあられもなくヨガリ啼いてました。

彼は僕を荒々しく犯しながら
「お前は、もう、俺の女だ。」
と叫びました。
僕もそれに応えて
「あたしは・・・貴方の女・・・。好きなように私を犯して・・・。」
と、啼きながら言いました。


12
投稿者:
2023/12/01 12:36:57    (g/Z4HFKO)
やがて、そのオジさんは僕のアナルにたっぷりとゼリー状のローションを塗りつけて指でアナルを弄りました。
あの、愛するパパに捧げたアナルに指を出し入れします。

と同時に、僕の半勃起したペニスを咥えて、舌で舐め回し、おしゃぶりしました。
僕は、ペニスとアナルを、前から後ろから
刺激されて・・・「ああ・・もう・・」と半泣きしました。

それから・・・彼の勃起したペニスが僕のアナルに押し当てられました。
(ああ、いよいよ犯される・・パパに仕込まれたアナルに、違う男のペニスを突っ込まれる!)と感じてました。

でも、パパに処女を奪われた時と同じようにアナルが、括約筋が抵抗しました。
彼は焦りながら
「体の力を抜くんだ。深呼吸しろ。処女でもあるまいに。」
と言いました。

暫く悪戦苦闘してから・・・男のイキリ立った肉棒が少しずつ僕のアナルをこじ開け割り
裂いて侵入してきました。
「あ、あ、・・怖い・・・怖いわ、もう・・・許して」
と、僕は女口調になって泣きました。

そうして、男の肉棒は、その根元まで僕の
直腸内に収まりました。
11
投稿者:
2023/12/01 11:33:53    (g/Z4HFKO)
オジさんは僕の隣に密着して腰を下ろして、
改めて僕の細い腰を引き寄せながら、僕の
唇を奪いました。

口づけを受け舌を絡め取られながら、僕は
男性に犯される悦びを期待して興奮してました。
あのパパを愛してる筈なのに・・・今は別の男に抱かれたいと思ってる自分が居ました。

それから、オジさんの手が僕の乳首をTシャツの上から撫で摘まみました。
「ああんっ・・・ダメぇ・・・。」
と、僕は女の子みたいな甘え声を出してました。

オジさんの手は更に僕の腰を這い回り、
そして、僕の太腿から股間をジーンズ越しに撫で上げます。
そして、オジさんは僕の手を取り、彼の股間に導きました。

オジさんのペニスはもう固く勃起してました。彼は
「可愛い坊や、俺のこのチンポで、お前を
女にしてやる・・・。」
と言いました。

それから、僕はオジさんに手を引かれて、
奥の間の万年床に連れていかれ、布団の上に引き倒されました。
彼は焦ったように自分のズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を露わにしました。

そして、僕のTシャツを脱がせ、ジーンズを
脱がせました。
僕はブラジャーこそ着てませんでしたが、
女性用のピンク色のパンティを穿いてました。

彼は、パンティだけの姿になった僕の肢体を見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで
「すげぇ、色っぽいぜ。たまらんな・・・」
と呟き、僕の体を布団の上に組み敷いて、
僕の首筋から胸と乳首辺りを舐め回しながら僕の太腿と股間に手を這わせました。

「へへ、お前もチンポおっ立ててるじゃねえか・・・男に犯られたくてウズウズしてんだろ?・・・スキモノのオカマ小僧め・・。」
と、嬉しそうに彼が言いました。

そして、僕の薄物のパンティを剥ぎ取りました。
「ああん・・いや・・恥ずかしい・・・」
と、僕は媚びを含んだ嬌声を洩らしてました。

僕は、あのパパだけを愛していた筈なのに・・・だからこそ、パパにアナルの処女を捧げたのに・・・なんて淫らなんだろう、と自分でも驚いてました。
10
投稿者:
2023/11/30 13:28:47    (sur23Hfh)
オジさんは、そのアパートに独り暮らしの
ようでした。
熟年男性の独り暮らしの部屋らしく、雑然と
していて、奥の間には万年床が敷きっぱなしでした。

オジさんに押されるようにして室内に入って靴を脱ぎ畳の間に座るように言われました。
僕は仕方なく畳の上に腰を下ろしました。
両膝をピタリと着けて両脚を流して坐りました。いわゆる女座りです。

その夜は僕は、ホワイトのジーンズに淡いパープル色のTシャツを着てました。
そんな格好の僕を見つめながら、オジさんは
「色っぽいね・・・君を見てると・・俺、メロメロになるよ。・・・君は若いけど、多くの男たちにモテモテで経験豊富なんだろね?」
と訊くので、僕は正直に
「いえ・・・あの、経験豊富じゃ、ありません。
・・・一人だけ・・・です。僕がお付き合いした男性は・・一人だけ・・・でも、その人に教えてもらいました。」
と答えてました。
9
投稿者:
2023/11/29 13:19:28    (an87aJzO)
オジさんの手が僕の細い腰を引き寄せて
密着しました。
僕は、こんなふうに男性と接するのはパパ
以来で久しぶりでした。
ゾクゾクっと感じてしまいました。

思わず「ああ・・」と甘いため息を洩らしてました。彼は僕の顔を見つめながら
「ふふ、感じやすいんだね。・・・敏感な、イヤラしい子だ。」
と囁きました。

それから、彼の手でアゴをすくい上げられ、唇を奪われました。
決して強引でなく、優しい口づけでした。
僕の舌は彼の舌に捉えられ弄られました。
僕はもう「女」の気持ちになってました。

それから彼は唇を離して
「翔・・・可愛い子・・今夜、今から俺のアパートに行こう・・・。」
と、僕の耳元で囁きました。
僕は小さく頷き、彼に手を引かれて、彼の車に乗り込みました。

そのオジさんのアパートはすぐ近くでした。
駐車場に車を駐めて、オジさんに手を引かれるように、二階の彼の部屋に導かれてました。
8
投稿者:
2023/11/28 16:07:15    (8p46con5)
そのオジさん(僕は普段はお客さまと呼んでます)は、公園内の一角の街灯の下にあるベンチに腰を下ろしました。
僕も彼の隣に腰かけました。

オジさんは、改めて僕の顔や体つきを見つめ
「細くて色白で・・髪も長めだし・・・君って、
女の子になれば似合うよ。今まで人に言われたことあるだろ?」
と言いました。

確かに、よく言われてきました。
「女っぽい」とか「女の子みたい」とか・・・
「オカマっぽい」とか・・・揶揄われてました。
そして・・・パパにも言われてました。

昔はそんなふうに言われるのは嫌だったけど・・・あの、パパに抱かれてから・・・むしろ、嬉しいと思うこともあります。
7
投稿者:
2023/11/28 13:27:57    (8p46con5)
「君も男のほうが好きだろ?」
と言われて、僕はもう否定しませんでした。
それどころか、自分がファザコンで熟年男性が好きだと告白してました。

オジさんは「やっぱりなぁ・・。」と納得したように呟き、それから車を降り、僕にも降りるように言いました。
「ここは公園の駐車場なんだが、二人で話しながら散歩しよう。」
と言うので、僕はオジさんの後ろをついて歩きました。

夜の公園には、僕たち以外には誰も居ないように感じました。
オジさんに促されて二人で並んで歩いていると、オジさんが僕の手を握り、手を繋いで歩く格好になりました。
まるで恋人同士みたいに・・・・。
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