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2023/02/01 22:56:02 (QeMY6krt)
部屋に戻ってからの話です。


2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。

布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。

『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。

《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。

《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。

「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。

「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》

(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。

「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」

思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…

《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。

「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」

今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。
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投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2023/02/01 22:58:26    (QeMY6krt)
「あぁ…大ひぃの入っへる…。」
腸内を圧迫する感覚に思わず吐息が漏れます。
上下の口を犯され、オチン○ンで串刺しにされた状態。
何回か妄想でオナニーした事が現実になったことに激しく興奮してしまいました。

《ゆぅなちゃん、ヨダレ垂らしてヨガってるよ(笑)ほら、ちゃんとフェラして。》
「あんっあんっ、ごめんなさい、ちゃんと咥えます。」
『どうや?アヘ顔撮られて犯されてる気分は?』
「いいのぉ…あひっ、あぁぁん!オチン○ン最高ぉ…」
体位を変えて騎乗位から正常位、そして再びバックで犯される。
風呂場でのHからヨガり続けていたので、身体はとうの昔に限界を超えていました。

「はぁはぁ、もう駄目…限界だよぉ。」
『何言ってんねん(笑)もっと精液まみれにしたるからな。』
「はぁっ…あっあん、精液まみれ最高ぉ…ドロドロにしてぇ。」
《ゆぅなちゃん、オレイキそう…どこに出して欲しい?》
「中ぁ…お口の中に出して。
飲みたいよぉ。」
私の要求通り、ユウスケさんの精液が喉奥に注がれ、それとほぼ同時にタクヤさんの精液もケツマ○コの中にタップリ出されちゃいました。

『ふぅ~、取りあえずオレも1発イケたわ(笑)』
《すげぇ!ケツから精子溢れてるよ!!》
そう言われてお尻の辺りを触ると、ドロッとした白濁液が手に付き、中に出された事を改めて実感しました。
「濃厚…(笑)苦ーい。」
手に付いた精液を舐め取り、思わず感想が漏れました
《自分のケツから出た精子舐めるとか、マジモンの変態じゃないですか。》
『ホンマやな(笑)まぁ今日はまだまだ犯したるから覚悟せぇよ。』
「はい…もっともっとオチ○ポ嵌めて下さい。」

結局、この後2回ずつ犯されました。
性行為でタップリ健康的な汗をかいたので、シャワーを浴びて就寝
土日も徹底的に仕込まれる事になるのですが、その話はまたの機会に……
2
投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110
2023/02/01 22:57:47    (QeMY6krt)
ジュポジュポ、ペロペロ
眼の前に差し出された2本のオ○ンチン。
片方を深く、喉奥まで咥えてイマラチオしながら、もう片方を手で扱く。
この後、私のケツマ○コを貫いて頂くモノですから、丹精込めて御奉仕します。

《ゆぅなちゃん、自分からしちゃうんだね(笑)口温かくて気持ちいいよ。》
「はぁ、そう言って貰えて嬉しいです。オチン○ン美味しい槌」
あまりフェラチオ自体、するのもされるのも好きではないんです。
でもこの時は、魔法に罹ったかの様に吸い寄せられるかの如く口に含んでいました。

『ほら、オレのもしっかり奥まで咥えろよ。』
「はぁい、しっかり食べさせて頂きます。」
仁王立ちする2人の殿方の前で、跪いて男根を咥える姿。
他人が見たら、何とも情けない光景でしょう。
しかし、この光景ですら私は(誰かに見られたい、もっと沢山のオチ○チンに囲まれたい)
と思ってしまいました。

《そろそろ交代します?》
『せやな…』
ユウスケさんが、私を後ろから抱き締めるような形で布団の上に横になり、タクヤさんが私の足を高く挙げ、マングリ(チングリ?)返しのような姿勢を取らせました。

「え?なに?怖い!怖いよぉ!」
《怖がらなくて良いよ、今から凄く気持ちいいコトしてあげるから(笑)》
そう言って、今度は電マをオッパイに当てられ、思わず弓なりに仰け反ってしまいました。

「ひゃあぁ…ダメぇ、それダメなのぉ。」
『乳に電マ当てられてそんだけ感じてたらどうなるんやろなぁ(笑)』
タクヤさんが薄ら笑いを浮かべて、私のケツマ○コにローションをたっぷり塗り、アナルバイブを突っ込んできました。
強弱を付けて電マでオッパイを責められ、ズボズボとケツマ○コを出入りするバイブ。
私は涙を浮かべて、必死に強制的に与えられる快楽の刺激から逃げようとしますが、2人がかりで抑えつけられていてはそれも叶いません。

『そんな逃げようとしてもアカンって。泣くぐらい気持ちええんやろ(笑)』
《ほーら、どう?バイブでお尻ズボズボされながら、オッパイ揉まれてペニクリ責められる気分は?》
今まで味わったことのない責められ地獄。
(怖い怖い怖い!頭がおかしくなりそう!!)
これを受け入れたら、本当にどうかしてしまうんじゃないか、僅かに残っていた理性を保とうと必死になっていましたが、何度も押し寄せる淫らな刺激にそれも失われてしまいました。

「バイブ気持ち良いよぉ…電マもオッパイもいいの、もっとゆぅなのHなの見てぇ…」
完全に性処理便所に堕ちました。
もう気持ち良ければどうなってもいい!って感じだったと思います。
『ほな、どうして欲しいか自分でやってみてぇや。』
私は言われるがまま、電マとバイブを動かして
「見てぇ…ゆぅな、自分でバイブ動かしてケツマ○コ犯してるの。オッパイも電マでグリグリして乳首固くしちゃってるよぉ…」
ペニクリからは透明の液体が止め処無く溢れ出ています。

《Hな汁めちゃくちゃ出てるよ(笑)そんな気持ち良いの?》
「オナニー気持ち良いの…触られるのも自分でしてもイッちゃうよぉ…」
『そろそろ俺も一発出しとくかな?ゆぅな、コレ欲しいやろ?』
タクヤさんが何を求めているかは分かりました。
自慰行為を止め、四つん這いになってユウスケさんのオチン○ンを舌先で舐めながら、
「バイブじゃ物足りないよぉ…ゆぅなの身体をオチ○チンで串刺しにして下さい。」
タクヤさんがオチン○ンでケツマ○コの周りをなぞって焦らすので、私は腰を前後に動かして、淫乱娼婦の様に行動でもオネダリします。

『さっき風呂場で犯されたのに、もう欲しいんか、このヤリマンが!』
「欲しい、欲しいよぉ。ずっとオチ○ポでズコズコされてたいの…」
《タクヤさん、もう完全に堕ちましたね(笑)》
『せやな、ゆぅなはオレらのなんや?』
「ゆぅなはタクヤさんとユウスケさんのオチ○ポ奴隷です。ヤリマンスケベでいつでもオチン○ンが欲しいので、好きな時に好きなだけ犯して、全身を嬲って下さい。」
自ら言ってしまった性奴隷宣言。
少し後悔しましたが、2人に飽きて捨てられるまで、好みの身体に開発されたい思いの方が強かったです。

《しっかり撮ってあるからね。もう後戻り出来ないよ。》
自分はどうなっていくんだろう…けど自分が望んだ道。
ユウスケさんのオチン○ンをしゃぶっていると、ケツマ○コにローションを塗られ、タクヤさんのオチン○ンがゆっくりと入ってきました。

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