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2021/11/09 16:25:42 (zyjL0MmO)
私が調教サロンの専属奴隷になって、一カ月がたちました。その間、射精はおろか、アナルSEXやアナルオナニーも禁止されました。しかしその間は、サロンにくる方に、フェラチオや精飲などを行っていました。そして、ご主人様から「お前の調教を生で見たい」とおっしゃる方が数人いるから、連絡があり、私は心を躍らせながらサロンに向かい、女装し用意されたお嬢様風の下着とワンピウースを着て、調教部屋に行きました。そして、お待ちになっている6人の男性にご挨拶をした後、私は着衣のまま、麻縄で縛られ足が辛うじてつく形に吊るされました。
男性たちは、私に近づき、私をマジマシと見ては、体をなでたりキスをしたりして、私が感じていく姿をニヤニヤしながら見ていました。
そして、私は口轡をはめられ、生調教が始まりました。最初は鞭で体中を打たれ、「アガ~」と体をくねらせました。何度も鞭をいただいた後、男性たちにはさみを配り、私の服を切り刻ませ、強引に服を破かれました。そして全裸になった私の見て「クリチンポ立ってるぞ」と一人の男性が言うと、みんなで私のクリチンポを見だしました。私は恥ずかしい感情がありましたが、見られることで、体が火照っていることがわかりました。
ご主人様は、私が許可なくクリチンポを大きくしたことにお怒りになり、「この淫乱が~」と再び鞭を私に打ち始めました。「ウガ~、アガ~」と私は叫びました。男性たちは私の姿を見て「おお~」と声を上げ私の鞭責めを見学していました。
鞭責めが終わり私は、後手に縛られ、うつ伏せになり、おしりを突き出す格好になりました。そして、ご主人様は、ローションとニトログリセリンを溶かした浣腸液を持ってきて、それを浣腸器に入れ、私のアナルマンコに注入しました。そして、アナルプラグを差し込み、お腹を揉んだりしだしました。私の便意は最高潮になり、ご主人様に排泄させていただくよう目で訴えましたが、無視して、そのまま放置して部屋を出ていきました。私は苦しくなり体をよじり続けました。そして、ご主人様がアナルプラグを抜いた瞬間、私は、注入された浣腸液と排泄物を吹き出しました。その後、ご主人様はローションを塗り、アナルマンコをほぐしだしました。「アガ~、ウガ~」と私は喘ぎ、もっとアナルをいじってもらうよう腰を振りました。
そして、十分にほぐれたマンコにフィストするべく、ゆっくりと手のひらを挿入したり出したりしていきました。そして、一気にアナルマンコに手を押し込みフィストされました。私は「ギャゴ~」と雄たけびのような声を上げました。
フィストされている姿を男性たちは物珍しそうに見学し、「うあ~、入ってる」と感嘆のこえを上げていました。ご主人様はフィストを楽しみました。
そして、フィストから解放された私は、すべての拘束を解かれ、全裸で男性たちの前に座りご挨拶をしました。
長文になりましたので、続きます。
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