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2021/11/09 10:21:16 (rk3oexD6)
私は、ご主人様よりフィスト調教を受けた後、手足を縄で縛られ、大の字の形にマットに拘束されました。
そして、「奴隷にぴったりの服を用意したから」といわれ、槌燭を持ってきて私のお腹あたりに蝋をたらしました。「熱い、イヤ~」と叫びましたが、ご主人様は容赦なく蝋を垂し続け、乳首やクリチンポなどに蝋を垂らし続けました。私は、「イヤ~、熱い、お許しください」と体をくねらせ懇願し続けましが、その姿は、蝋燭責めを懇願しているような姿でした。
そして、私の体を裏返され、背中から蝋燭責め受け、そして、アナルマンコに蝋を垂らしました。「イヤ~、ヤメテ~」と叫びました。そして、私の体にたっぷりと蝋を垂らしつづけ、そして、ご主人様は私の拘束を解き、再び、両手両足を縛り、私は、万歳の恰好で、股を広げた状態になりました。
ご主人様は、鞭を取り、「今から、服(蝋)を脱がしてやる」といい、鞭責めを始まました。「痛い、やめて~、いや~」と叫びましたが、ご主人様は鞭を打て続け、「バシィ、バシィ」と乾いた音が部屋に響き続け、「イタイ、アグ~」と私は、喘ぎました。私は鞭責めにだんだんと快楽を覚えていきました。
そして、調教が終わるとご主人様が、優しく私を愛撫し、アナルマンコにチンポと精子のご褒美をくださいました。私は、調教の後の甘い快楽にドップリとつかり、奴隷としての快楽を求めるメスに落ちました。
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