2020/09/06 22:43:09
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続き4
このまま気がおかしくなるまで、アナルを犯しまくって逝き狂い続けたい欲望が沸き上がります。
でもさすがにそんなに長時間、仕事の手を止めるわけにはいかないので、私は名残惜しさを感じながらも仕事の後の楽しみとしてこの場は我慢することにしました。
「あっ・・・ぅんんっ」
ぐぽぉっといういやらしい音を出しながらアナルからディルドーを引き抜くと、アナルはぽっかりと開いたまままだ何かを欲しがるようにひくつきます。
私はそんなアナルの疼きと自分の乱れた呼吸が落ち着くのを待ってから、けだるさの残る身体を起こしてシャワーを浴びに浴室へと向かいました。
浴室の洗面台に映った私の姿は、パンストは破られ、涙と涎でメイクは崩れ、まるでレイプされた女性のようです。でもレイプされた女性ではありえない点が二つありました。
一つはそんな憐れな姿の自分を見て、再び硬さを増し始めてしまっている女性にはないはずの雄の象徴。そしてもう一つは、レイプなんて悲劇にあった女性なら絶対に浮かべるはずのない、熱に浮かされたようにうっとりとした幸せに満ちた表情でした。
さっとシャワーを浴びると、今度はオフホワイトのプリーツロングスカートとペールピンクのカットソーに着替えます。ウィッグはボブのものを合わて、メイクも今度は濃くなりすぎないように注意してやり直しました。
姿見の前で女の子になった姿を確認すると、私はパソコンの前に座って勤怠管理アプリの「勤務」ボタンを押します。今回、コロナの影響で在宅勤務をしてみて分かったんですが、私って女装姿の時の方が仕事が捗るみたいです。
ネイルした指がキーボードの上をはしるのを見ると本当のOLになれた気がして、とてもいい気分で仕事に向かえるんですよね。
もしかしたらカミングアウトして、普段から女の子の姿で仕事したほうが会社のとっては有益かもしれないですね。(笑)
そうそう、先日は上半身は男モードなのに相手からは見えない下半身は超ミニ丈のスカートにガーターストッキング穿いてミーティングしてみました。もちろん今度はカメラ機能をオンにしてです。
基本的に完全女装でないと女の子としてのスイッチが入らないんですけど、下着女装で出勤した時よりは緊張感があって、その日の仕事後のオナニーはすごく盛り上がっちゃいました。(笑)
あっ、あと妄想の中ですっかり愛人にされちゃった苦手な上司には、うちの会社とほぼ同じOL服でのパンチラ画像やフェラ動画を捨てアドで送ってあげました。今度機会があれば、それとなくその上司に探りを入れてみようと思います。
長文になりましたが最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。m(__)m