ちょっとだけ続きです。

海水浴場にはところどころベンチが置いてあります。
水遊び後に二人で腰掛けて一休み。
「もものペニ子はちゃんとパンティの中でおとなしくいい子にしてるな、全然膨らみが目立たない」
「だって、今は女の子なんですから」

小さな声でそっと耳打ち。
「ペニクリを膨らませたらお仕置きするからなw」
「おしおき…」
白いビキニショーツがムクッと膨らむことは、
ご主人様の予想通りだったみたい。
慌ててバスタオルで目隠しします。
「マゾ子の身体は正直だなw」
「ご主人様がお仕置きなんて言うんだもん、こんな所でイジワルです、もう」
「今日のお仕置きはそうだな…口便器で小便を受けさせようかな、暑いからションベンが濃いぞ。
今日のお便所はつらいかもなw」
そんなひどいこと…でもますますペニクリは膨らんじゃう。
「はは、お仕置きがよっぽど嬉しいんだなw」
ビキニは完全に浮いてタマタマまで見えてます。

バスタオルで隠したまま時間をやり過ごして、
ペニクリが落ち着いてから海水浴場をあとにします。
ももはお仕置きが待ちきれなくてトロトロに甘えているみたい。
「ももはお仕置きとご褒美の区別がついてないんだなw」
笑われてるのも嬉しくて腕にすがりついちゃう。