2020/08/10 23:51:33
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ボディクリームを身体に塗っていると、森下君が起き、洗面所でシン君と何か話していました。
タケシ君は軽いいびきをかいて寝ています。私は冷えたビールを3つのグラスに注ぎ、
気だるさの中で、シン君、森下君、ヒロ君を見ながらグラスに唇をつけていました。
知らないうちに寝てしまったようで、胸への刺激で目が覚めました。
あらー、タケシ君、やーね。もー。
トモコさんがいけないんですよ。タオル一枚で、ソファーに寝てるから。
シャワー浴びてスッキリして、トモコさんの身体を見てたらムラムラしてきて。
じゃー、ちょっと、水をいっぱいくれる?
グラスの水で口を潤わせて、私はタケシ君をソファーにすわらせ、ペニスを咥えました。
タケシ君に髪を撫でられ、乳首を刺激されスイッチが入り、頭を上下に激しく振り、しゃぶりました。
ウオー、トモコさん、いっちゃうよーと、タケシ君の声。
私はペニスを離し、タケシに跨り、ペニスをアナマンに押し当てて腰を落としました。
タケシ君の首に両腕を回し唇を吸い、腰を前後に動かしていると、タケシ君が下から突き上げてきます。
私は我慢できずに、大声を上げて、タケシ君に抱きついていました。
右肩を叩かれて振り向くと、森下君のペニスが目の前にありました。
森下君のペニスを頬張ると、すぐに硬くなりました。
森下、代われ! と、タケシ君に持ち上げられました。
ソファーに座る森下君の上に、背中から抱かれる態勢で腰を下ろしました。
私の前に仁王立ちするタケシ君に頭を押さえつけられながら、タケシ君のペニスを咥えました。
結局、目覚めたシン君とヒロ君も加わり、いろんな態勢で次から次に犯されました。
お陰で、自粛要請期間中のテイクアウト提供の体制やモーニングの準備など、
マネージャーたちのアイデアと踏ん張りで、2店舗を閉めるだけで、営業を再開しています。
少ない給与で遊ぶお金も渡せないから、私は、自分の身体を提供し続けていました。
狼たちの性欲には終わりがありません。
私は、口とアナマンで、3ヶ月間、どれだけの精液を受け止めたのでしょうか?
48歳のおかまのおばちゃんの身体で喜んでくれる狼たちが可愛くて仕方ありません。
今夜はヒロ君がもうすぐ来ます。彼はパープルのブラジャーがお気に入り。
一日中頑張った蒸れたチンポにしゃぶりついてあげようと思います。
4人の中で1番Sのヒロ君。乳首を噛まれると私が感じることを知っています。