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2020/08/04 22:42:48 (Y4G0oN0/)
初めての女装は一人暮らしを始めた学生時代。
街で声をかけられたおじさんに堂山へ連れて行かれ目覚めた。
結婚で女装をやめたけど、仕事のストレスから30歳の頃に再開。
忙しい合間を縫って女装し、出会い系で男漁りした。
公園のトイレで待ち合わせて、知らない男のチンポを咥えた。
嫌悪感と後悔も、5人ぐらい咥える頃にはなくなり狂い始め、
メイクが上手くなると、大きな塾の近くの公園や図書館で若い男を漁った。
私が目覚めた同じ年頃の男子に興味が湧いたから。
1日に、10人以上の精液を飲んで、ストレスを発散した。
若い男子の濃くて臭い精液は、私を陶酔させてくれた。
予備校の寮があること知り、掲示板で募集をかけ、
毎週金曜日の夕方、掲示板で呼びかけた。
1ヶ月ぐらい続けてやっとに1人の男子をゲット。
毎週金曜夜0時、公園のトイレに男子が集まるようになった。
カチカチにそそり立つ青竹は、私の口中で簡単に破裂する。
3ヶ月もすると、毎週2時間ぐらい延々と咥え続けるようになった。
私の口で男子がイッてくれることが、すごく嬉しかった。




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7
投稿者:いの   inolove
2020/08/06 23:20:21    (HkKPQu69)
ものすごく興奮します。
素晴らしいです。
6
投稿者:圭子
2020/08/05 02:34:16    (64F/ihLj)
三浦君は、6年経った今はもちろん部長待遇よ。
最近の人は出張を嫌がるから、私が三浦君を指名。
当然、大きな仕事の動きになるので、三浦君は好成績になるわね。
金曜に打ち合わせを入れて、出張先で週末のアバンチュール。
出張先のホテルで貸出もされて、淫乱な私の身体を気遣ってくれるの。
だいたい土曜の午後から夜の10時頃まで。
51になるオカマの身体に若い男がむしゃぶりついてくれるから幸せ。
今年のゴールデンウィークはステイホーム真っ只中だったけど、
宿泊代も安かったから、1週間二人でホテルに引きこもったの。
そしたら、三浦君が掲示板で呼びかけて、4人が同時に集まって、
お昼の2時くらいから夜の9時まで、初めて輪姦された。
口もアナマンも休む間がなくて、体中、唾液と精液でベトベト。
途中、2回シャワーしたけど、すぐにぐちゃぐちゃにされて、
エスカレートする若い男性の怖さも快感になって、
抵抗しないで身をまかせる喜びみたいな感覚を初体験。
アナマン突かれながら咥えてると、突かれた瞬間、喉の奥に激痛がくる。
最初はえづいてしまうけど、その力もなくなって、
乳首も乳房も噛まれて、身体はローションまみれ。
元気な人で5回、少ない人で3回。
十数回分の精液を受け止めて、大満足。
乳房は腫れたように大きくなるし、
翌日は、お肌も髪の毛もしっとりすべすべ。
乳首は、三浦君に責められて、6年前の3倍の大きさ。
たつと15ミリぐらいになって、いやらしいと褒められるの。
二人だけ時は、縛られて調教され、三浦君の青竹の雫を受け止めるの。




5
投稿者:圭子
2020/08/05 01:29:13    (64F/ihLj)
週明けの出張、年末の挨拶。三浦君と顔を合わせづらくて、木曜の午後オフィスに行った。
彼はデスクで普通に仕事をしていた。おつかれさまです。と、いつもの声。
週末から悩み不安だった私の気持ちが晴れた。仕事に専念できた。
20時すぎ、三浦君のほかに2人の社員が残っていた。
トイレから戻ると、チェックする見積書が机に置かれていた。
折り曲げた付箋に、耳たぶ、少し傷が残ってますね、とメモ。
丸に三のマークだから、三浦君のサイン。
私は血の気が引いて、身体の震えが止まらなかった。
トイレの個室に駆け込み、どうしようかと考えていた。
トントン
圭子さん、見積、大丈夫でしょうか? と、三浦君の声。
はい、大丈夫と小さな声で応えた。
俺の家で抱いた時に確信したんですよ。ここ、開けてください。
私は、覚悟を決めてドアを開けた。
三浦君は私を抱きしめてくれた。
あー、この匂いだね。昔から一緒だよ。社長!
面接の時に、この匂いがして思い出したんだ。
三浦君は、昔のことやいろいろ何か言いながら、
セーターをたくし上げ、ブラジャーをずらして、
私の乳房に吸い付いてきた。アーッーーー
ちょっとここはダメよ。乳首を責められて雌になった。







4
投稿者:圭子
2020/08/05 00:36:13    (64F/ihLj)
三浦君は本当に賢くてよく働く好青年。いつも仕事ぶりを見ていた。
何度か、三浦君の股間に目がいってしまい、ごまかしていた。
毎日顔を合わせていると情が湧く。私のルールを破ってしまった。
2週間ごとにメールが来て、4度目のメールで彼の家に誘われた。
俺がこうなったのは、あの時の私の行為のせいだから、責任がある。
それに、すごく会いたい、もっと深く愛したいと口説かれた。
18歳も若い彼に嫌われたくないと、女心に火がついた。
いつも以上に身体を清潔にして胸の開いたワンピースにコートを羽織った。
圭子の唇は俺の童貞を奪ったんやで、あの時は未成年やし。
そう脅されながら、激しく乳房を責められると、私は雌になった。
30代の青竹は疲れを知らない。乳首に歯を立てて私を責めてくる。
私は彼に抱きつき、彼の首に腕を回し腰を振ってしまう。
乳房に歯型がつくほど責められ、私は3度目の雌イキ。
そのまま、バックから激しく犯され、肩を噛まれて気を失った。
圭子、ごめんな。興奮して噛んでしまったよ。
ううん、大丈夫よ。私、Mだから感じちゃったの。
愛液と精液まみれの青竹をお掃除フェラ。
え? また大きくなってきてると思いながら、
私の身体も火照って来て、激しくフェラ。
正常位で突かれながら首筋やおっぱいにキスマークの嵐。
感じすぎて、耳たぶを噛まれたことにも気づかなかった。
その夜は、3回。彼の雫を受け止めた。



3
投稿者:圭子
2020/08/04 23:59:43    (Y4G0oN0/)
年相応に男遊びを続けていた6年前の秋。
仕事が忙しくなり求人をかけて、実績のある33歳の青年を採用した。
いつものように、休日には男性たちの性の捌け口になっていた。
年末が近づくと、自然消滅が増えてくるので、掲示板に募集をかけた。
私のマンションの近くに住んでいる男性からメールが来た。
近すぎるとリスクがあるので普段は会ったりしないんだけど、
好青年さがメールからでもわかったので会うことにした。
待ち合わせの公園で、圭子さんと声をかけられた。
振り返ると、入社してきた三浦君が立っていた。
とっさに抱きつき顔を見られないようにした。
三浦君の唇が私に重なり抱きしめられた。
私は夢中で三浦君の股間を弄り青竹をしごき、
唇を離すとすぐに跪いて、青竹を頬張った。
思いの他に三浦君の青竹は太くて長い。
何本も咥えてきた私でも、これはSクラス。
喉の奥を突かれるとえづきそうになってしまう。
肩を叩から立たされ、後ろ向きにされた。
私は、三浦君だということを忘れてしまって、
いつものように、欲情のまま雌になっていた。
身体に密着するような膝丈のワンピース。
私は裾をたくし上げ、お尻を突き出した。
ねえ、早く、その太いのいれて。
たっぷりローションを含ませた私のアナマンに、
三浦君の青竹がめり込んできた。
私は、口を開けお腹の力を抜き、フェンスに身体を預けた。
耳元で、奥まで入ったよ。圭子と三浦君の声。
すごい、お腹の中が暑いわ。犯して!
バックから乳首を責められながら、首筋や耳も舐められた。
ドンドンと力強く突き上げられ、身体が宙に浮いていた。
壁の汚れを見ながら、この小屋の陰で、
昔、青年たちの精液を飲んでいたことを思い出していた。
三浦君の精液が太ももに流れていた。
ここで昔、しゃぶってもらっていたんだよ。
ね、圭子さん?
と、お掃除フェラをしている私の髪を撫でてくれた。



2
投稿者:圭子
2020/08/04 23:14:39    (Y4G0oN0/)
35歳で独立。すぐに郊外のマンションに引越した。
40歳の時、仕事で徹夜が多くなることを理由に、事務所近くにマンションを借りた。
予定通りの単身生活がスタートし、ホルモンを始め髪も伸ばした。
仕事の時はユニセックスなファッション、家では完全に女の子で暮らした。
この頃は、若いサラリーマンや肉体労働の男性に慰めてもらった。
胸が膨らみ、上手に化けていれば、相手に苦労はしなかった。
男性の車に乗り込み、フェラしながらドライブ。
人気のない公園や橋の下や波止場で、胸を揉まれ、脚を広げた。
だいたい3ヶ月~半年ぐらい付き合って自然消滅。
だからいつも3人~5人ぐらいキープして抱かれ続けた。
昼間に抱かれ、夜は別の男性に犯される。
そんな休日を何度も過ごした。
その頃は、月に2回の注射が毎週になっていた。
抱かれるたびに、注射の効きが良くなり、Cカップの胸と柔らかい肌になった。
ホテルに誘われても深入りしない。それが私のルール。
都合のいい女でいることが、男に抱かれるコツ。
制欲の捌け口になれるように、女を磨いた。
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