2018/04/12 01:33:00
(S5Spr2qK)
Bさんは私が身仕度を整えている間に、サッと居なくなってしまいました。
暗かったことも有り、お顔もよく確認出来ませんでした。
手に残る、あの大きく硬いペニス。
繰り返しますが、残念。
休憩の為に椅子に座っていても、思うのは残念。
そして、先に居なくなった純男さんの物も、普段なら喜んでしまう大きさ。
二兎を追う者は一兎をも得ず、と言いますが、その通り。残念。
一息つき、体をデオドラントシートで拭き、また大部屋に向かいます。
先程の騒がしから一転、静か室内。
布団に横たわり、寝待ちをしてみます。
人が歩いて来る様子、けど、なんか躍動感が感じられません。
私の横、1人分位空けて横たわるのが判りました。
こういう時は、酔っぱらか、しつこいご年輩。
じっとして、更に様子を見ます。
横たわりながら、こちら側に寄って来るのが判ります。
そして、余り力強さが感じられない手が、いきなりペニクリを触って来ます。これは、高齢のご年輩。
お風呂から出て次回が経っているのか、加齢臭も凄い
。そして、この手の方は、手を出した後に手を洗いません。アナマンに指を入れた後、間髪入れずに触って来たりします。
私のアンテナは、危険を告げます。
発展サウナの暗黙の了解として、触って来た手を押し戻すと拒否した事に。大体はこれで引いて行きますが、このご年輩は繰り返し触って来ます。
触れては押し戻す、これを何度か繰り返します。
これは最悪なご年輩。
意を決して、
「辞めて」
と、つぶやきます。
すると、大体の方は立ち去って行きますが、ご年輩、更に触ってきます。
もう、最悪の最悪。
私が立ち去る事に。
立ち上がり出口に向かうと、Aさんとばったり。
「また遊んだの?」
と、聞かれましたので、経緯を話します。
「また遊ぶかい?」
と、誘って下さるので、お願いしました。
今度は立っている所から、後ろに回って耳元から責めて下さいます。
2回目ですが、やはり遊び慣れた方は的確に責めて来ます。下から胸に手が伸びて来て、快感が渦巻きます。
横になり、上にAさんが覆い被さって胸を責め続けてきます。
私の横に、人が横たわる気配。そして、加齢臭。
先程のご年輩がまた寄ってきましまので、はじめから私が拒否。そして、Aさんも払い除けますと、今度は立ち去って行きました。
後は安心して、Aさんの愛撫に身を任せます。
そして、アナマンにローションが塗られて、
「あっ~」
ペニスに貫かれます。
正常位で胸を吸われながら突かれていると、またまたペニクリの方から、込み上げてくるものがあります。
えっ?
さっきトコロテンしたのに?
そう思っていたのですが、余りの快感に我慢出来ました。
「あっ~、いくいくっ!」
私のペニクリからまたまた溢れたのですが、Aさんは信じないようで、更に腰の動きが早くなってきます。
「あっ、あっ、あっ。凄い凄い!」
休みなく犯されて、更に快感が続きます。
けど、ちょっと足が疲れたて来たのでその旨を伝えると、横臥位に代わっ更に犯されます。
「うっ、あっ~。いいの~」
しばらく休みなく犯されていますと今度はアナマンから快感が、そして体が浮くようになりガクガクと震えてきます。が、Aさんはまだまだ続けてきます。
私の隣に座ってくる方がいました。
そして、私のペニクリに手を伸ばして来ます。
「エロい。この子、いってるよ」
その言葉にAさんが気付き、休憩しました。
私のペニクリを拭きながら、
「2回目もトコロテンした子、初めてだよ」
はい。2回もトコロテンしたの、私も初めてです。
「いった後、連続してしてたのも初めてだよ」
それは、以前調教されてるから、ね。
「本当にスケベなんだな、まり子は」
何を言われても、口に出す元気はありません。
しばらくぐったり。
優しくAさんは、側に居てくれます。
そして、背中を撫でて来ます。
全身性感帯の私、また悶えてしまいますが、流石に今は休みたい。
Aさんとお別れし、椅子座って一息つきます。
すると、遠くから私を見ている方がいました。
視線には気付いていましたが、ちょっとぐったりな私。
やがて、その方が私の隣に座ってきます。
が、何も言いません。
ほけっとしている私。
やがて、その方が意を決したように話掛けて来ました。
「?」
は、何?英語?
英語で話掛けられました。
英語が出来ない私。
今度は片言の日本語で話掛けてきます。
曰く、
5階で見ていた。
とてもセクシーだった。
貴方を抱きたい、と。
韓国の方でした。
あちらの方は、強い方が多い。
私も1度お相手した事有りましたので、普段なら喜んでお相手お願いするのですが……
もう、今日は無理。
仕方お断りしますが、とても悲しそうな顔をされます。
けど、もう体がくたくた。眠気も強くなって来ましたので、やはりお断りしました。
はじめは大部屋で寝ようと思ったのですが、邪魔されずに眠りたくなってので個室を取ります。
メイクも落としてお風呂に入り、ビールを口にします。
あ~、今日は大当たり!
満足しつつ、Bさん、元気だった方、それに、韓国の方。
もう少し、連絡先聞いたり繋がりを残して置けば良かったかな?なんて反省もします。
そして、布団に入ると直ぐ寝つきました。
幸せな夜、また経験したいな。