2018/01/08 03:03:21
(2PXDM4Ng)
流石に寒いこの時期、純男さんも余り活動的ではありません。
某掲示板に再度書き込みし現地に到着しますと、車が何台か止まっています。
1私は特徴的な車の横に停車。
私が車を降りてもなにも反応がないので、ホモさんかタイプじゃないのかなと思いながら発展スポットを一回り。
けど、寒い。
地面も凍りついており、危うく転ぶ所でした。
これは駄目だと思い車に戻ると、隣の車は居なくなっていました。
しばらくすると何件かのお誘いがありました。
その内の、お一人は車でのお話し希望。
もう一人は場所を移したいとのこと。
先ずはお話し希望の方の車に行き、もう一人の方には少し時間掛かるとお返事しました。
するとその方は私の帰り道でお会いしたいとの返事があり、少しお待ち頂くことに。
お話しをそこそこに切り上げ、待ち合わせの場所に向かいますと、そこには先程の特徴的な車が止まっていました。
そこに他の車はないし、少し不安になりつつも到着したメールを送ろうとした所に、その車から純男さんが降りてきたため私も降り、トイレに向かいました。
こんな私でもHがしたいとの言って頂いたので、寒いこともあり二人で抱き合います。
やっぱり、人肌は気持ちいいな。
なんて思っていると、純男さん冷えた手が私の胸を優しく愛撫してくる。
ゾクゾクと、寒さとは違う快感が、私の胸から全身に広がっていきます。
そして、純男さんの舌が私の胸を責めてきます。そして、手は私の背中を優しく愛撫してくる。
私は余りの気持ち良さに、膝がガクガクと震えてきます。
あぁ。私の鳴き声がトイレに響きます。
私も純男さん股間に手を伸ばすと、既にカチカチに。
チャックを下げ、ズボンを下ろすと純男さんモノが姿を現します。
私もスキンを出し、口でフェラをしながら装着させます。スキン越しですが、これをこれから入れて貰えると思うととても愛おしくなり、丁寧にフェラをします。
そして、フェラをしながらローションを取り出し、アナルへ塗ります。
余ったローションをペニスにぬり後ろに振り向くと、アナルにペニスが当たると、ズブズブと入ってきます。そして、グラインドが始まります。
腰を打ち付ける振動と、アナルの中を行き交うペニス。突かれながら乳首を愛撫されると、より大きな私の鳴き声がトイレに響きます。そして、気持ち良さに私のペニクリからも滴り落ちるカウパー液、べとべとになります。
やがて、純男さんからの口から逝くとの言葉に続き、ペニスが脈動するのが判ります。私は逝って貰うのが好きなので、とても満ち足りた気持ちになります。
後始末をしながら少しお話。
今年姫始めとお話しながらスキンを見ると、大量の精液が溜まっいました。
それを見ながらお話していると、
「ナンネット見ているよ」と、告げられてました。
もう、普通にびっくり。
私の書き込みを知っている方に犯されちゃいました。
これが大したことないけど、初めての体験です。
私の書き込みの話の更に深い所をお話した後、寒さもありお別れしました。
またお会いする約束はしましたが、本当に会ってくれるかな?