2017/06/26 12:37:59
(sBMGa.JM)
髪もベビードールも濡れたまま、僕は分娩台みたいな機具の上に縛られました。
寒いのも不安なのも確かでしたが、こう言うのに憧れていたのもあって、僕は興奮し始めていました。
「また勃起させて興奮してるのか?」
「興奮してます」
「頑張った御褒美に気持ちよくしてやるから」
二人は僕の体中を触りながら笑っていました。
二人の触り方が凄く厭らしくて、僕のチンコはどんどん大きくなっていきました。
大きくなったチンコの根本と金玉の根本をきつく縛られました。
凄く窮屈で苦しいんですが、今までにないくらい勃起している感じでした。
股間にローションを垂らされながら、カズヤさんがキスをしてきました。
手のひらで捏ねるようにチンコや金玉を触られて、僕は完全にエッチなスイッチが入って、夢中でカズヤさんの舌に吸い付いていましま。
「こいつ自分で腰振ってるよ」
「気持ちいいのか?」
「はい、気持ちいいです」
胸にもローションを垂らされ、カズヤさんはキスをしながら乳首を触ってきました。
リョウスケさんは、もうひとつの乳首に噛みながらチンコをしごいてきました。
「イキそう」
「イキたいか?」
「イキたいです」
「出せるなら出していいよ」
リョウスケさんはチンコの先だけを指の先でしごきながら笑っていました。
チンコがパンパンになって縄が痛いくらい食い込んでましたが、僕のイキそうな感覚はおさまることはありませんでした。
「イク…ぅぅ」
体がいつもの何倍もゾワゾワして、確かにイク感じがありました。
今まで感じたことがないくらい強烈だったんですが、精子が出る感じはなくて、根本にたまっていく凄く気持ち悪い感じでした。
「縄を解いてください、出させてください」
僕のチンコはパンパンに勃起したままでした。
リョウスケさんは僕の頼みを無視してチンコをしごき続けていました。
「ぅう…いゃだ……ぁ…あぁ……ぅぅ」
お腹の辺りが凄く気持ち悪いのに、怖いくらい気持ちよくて、チンコをしごかれただけで声が出たのは初めてでした。
「暴れるな」
「もう無理もう無理です、出させてください」
「辛いか?」
「辛い辛いです…ぁあ……イクッ」
また精子が出てこない気持ち悪くて気持ちいい射精をしていました。
チンコもお腹も少し痛くなっていました。
「解いてほしいか?」
「お願いします解いてください」
「気持ちいいだろ?」
「気持ちいいけど辛いです」
「いっぱい溜まってる感じがするか?」
「はい」
「自分で飲めるなら解いてやる」
「お願いします解いてください」
「自分で飲むのか?」
「飲みますから解いてください」
二人は、ホテルにあったグラスを僕のチンコに被せながら、チンコと金玉の縄を解いてくれました。
グラス中に、精子がドローっと溢れているときも、凄く気持ち良くて、体がピクピク震えました。
「こんな濃いの見たことないな」
「口開けろ」
グラスに溜まった精子を少しずつ口に注がれながら、またチンコをしごかれていました。
ビックリするくらい濃い精子がいっぱい出てて、自分に文句言いたくなるくらい、辛かったです。
「またイキそうです」
「自分の飲んで興奮したのか?」
今度は普通に射精したんですが、これもいつもより気持ちよくって勝手に声が出ていました。
「こっちも気持ちよくないたいな?」
「少し休憩させてください」
カズヤさんに指がアナルの中で動いていました。
ピンポイントで気持ちいいところを責められていて、腰が勝手に動いていました。
今まで演技でしか声を出したことありませんでしたが、リョウスケさんにチンコをしごかれた時も、カズヤさんにアナルを責められた時も、本当に勝手に声が出ることがあるんだとビックリしました。
カズヤさんの指の後、電マに取り付けたバイブ型のアタッチメントを挿入されました。
電マが抜けないように縛られて電マが振動し始めました。
ローターなんて比べ物にならない重い振動にビックリして叫びました。
「電マは初めて?」
「初めてです」
「凄いだろ?」
「凄いです」
「俺達が飯食ってる間、一人で楽しんでろ」
「嫌です、怖いです」
僕は猿轡とアイマスクをつけられて、乳首は洗濯バサミで挟まれました。
そのまま暫く放置されていました。
アナルが壊れそうなくらい振動する電マに、何度か潮を吹かされながら、トコロテンまでしてしまいました。
どちらも初めての経験だったので、叫んでいたのですが、僕は放置されたままでした。
「気持ちよさそうにしてたな」
一時間近く経っていた気がしますが、僕はやっと電マを抜いてもらえて、分娩台みたいなものからおろしてもらえました。
返事する気力もないくらい疲れていましたが、ベットで10分だけ休憩させてもらった後、リョウスケさんのチンコをフェラしながら、カズヤさんにアナルを犯されました。
「ヤバい、気持ちいい…気持ちいいです」
「そんなにいいか?」
「こんな気持ちいいの初めてです」
普段言わないことを自分から口走ってしまうくらい気持ちよくて、凄く幸せな気持ちになって涙が溢れてきました。
カズヤさんが僕の口の中に射精すると、次はリョウスケさんのチンコがアナルに入ってきました。
「カズヤのとどっちがいい?」
「どっちも好きです」
「どっちも好きなの?」
「どっちも気持ちいいんです」
ずっと体がフワフワした感じがしていて、全身が性感帯になったように、どこを触られても気持ちがよくて、怖いくらいでした。
リョウスケさんが僕の口の中に射精したのですが、いつアナルから抜かれたのかわかりませんでした。
一瞬、気を失っていたみたいです。
カズヤさんとリョウスケさんに挟まれてチンコや乳首を触られながら、ベットの上にグッタリしていました。
分娩台までは凄く怖かった二人でしたが、ベットに移動してからは、凄く優しくエッチしてくれていました。
「まだ出したい?」
「もう無理です」
「初めてのSMの感想は?」
「辛かったけどエッチはヤバかったです」
「頑張ったもんな」
「はい」
「ブスって言うのは嘘だからな」
「感じてる顔とか最高に可愛かったよ」
「ありがとうございます」
「俺達専属のオモチャになるか?」
「気持ちいいエッチもいっぱいしてやるよ?」
「エッチもしてくれるんですか?」
「今日みたいに頑張ったらな」
「頑張ります」
「じゃ最後に自分でしごいて射精してごらん」
僕は残りの体力を振り絞ってオナニーして射精しました。
量は少なかったけど、自分のお腹の上に射精しました。
「これから咲希はお二人のオモチャとして生きていきます」