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2017/06/24 15:24:39 (WF9ehGip)
『19歳女装、男性経験3人。
SMの経験は手足の拘束と目隠し程度。
こんな感じですがお願いします。』

1ヶ月前、とあるサイトで見つけたM女装募集の投稿者で、カズヤさんと言う40代の男性に送ったメールです。

『先ずは素質があるか試させて』

そう始まったメールに従って、僕はオナニーと射精を我慢する生活を送ることになりました。
期限を知らされないまま、オナニーと射精を我慢する生活は、一週間、二週間と過ぎていきました。

射精管理に憧れてたので、軽い気持ちで従うことにしたんですが、これが思ってた以上に辛くて、射精すること以外考えれなくなっていました。

『ちゃんと我慢できてるか?』

『我慢してます』

『明日、20時に××ホテル。
首から下の毛は全て処理して来ること』

最初のメールから、ちょうど1ヶ月が経った一昨日の夜、久しぶりにきたメールで突然会う約束をさせられました。

脚や脇は、普段から処理していたんですが、初めてのパイパンは少し抵抗がありました。
それでも、射精とSMへの欲求を抑えられなくなっていた僕は、昨日の夕方、股の毛をツルツルにして指定されたホテルに行きました。

『16番の駐車場で待ってるから』

ホテルの駐車場に停めた車の中で、化粧と着替えをしてるとカズヤさんからメールがきました。
手が震えてアイラインを上手くひけないくらい緊張してたんですが、急いで用意を済ませてカズヤさんの車に行きました。

このホテルの駐車場は、1台ずつシャッターの付いた車庫が用意されているんですが、カズヤさんが車を停めている車庫に入って、僕は目を疑いました。

「咲希ちゃんかな?」

「はい」

「友達も着いて来たけどいいよね」

「リョウスケです。よろしくね」

初めてのSMで二人の相手と、突然ハードルが上がった気がしましたけど、この状況で無理と言うこともできず、僕は頷くことしかできませんでした。

「1ヶ月もオナニー我慢してたんだって?」

「はい」

「若いから辛かったろ?」

「辛いです」

「お利口にしてたら空になるまで搾ってやるからな」

二人共、見た目は少し怖いですが、僕の肩に手をまわしてきて、頭を撫でたりお尻を揉んだり、かなり気さくな感じで接してくれて、少しだけ安心していました。

「これに着替えて」

「ここで今ですか?」

「あれ?お利口にできないのかな?」

渡されたのは、乳首の部分に穴が空いた赤いシースルーのベビードールと、お尻の部分に穴が空いた赤いパンツ、赤いガーターベルトと太股までの網タイツでした。

スカートの中でパンツを穿き替えて、それまで穿いてたパンツを握り締めたまま着替えようとしてると、カズヤさんが手を差し出してきました。

僕はパンツを手渡しました。
カズヤさんはそのパンツを広げて、頭の上に掲げると、リョウスケさんと二人で笑い始めました。

「ピンクの可愛いパンツ穿いてたのか」

「この染みは何かな?」

「始める前から興奮して濡らしてたか?」

顔が火照ってるのが解るくらい恥ずかしくなりました。
恥ずかしくて二人の方を見れませんでした。

「早く着替えろ」

「はい」

僕はシャツの中でブラジャーを外してベビードールを着ると、パンツと同じように、ブラジャーもからかわれました。
ガーターベルトを着けて網タイツを穿いて、二人が車庫を出るのを待っていました。

「いつまで服着てんだ?」

「これ脱ぐんですか?」

「当たり前だろ」

「部屋行かないんですか?」

「行くよ」

「人に見られます」

「だから?」

「ヤバくないですか?」

「覚悟決めて来たんだろ?」

「いつまで経っても出せないよ?」

返事をせずに俯いてると、リョウスケさんが、正面から僕のお尻に手をまわして、軽い力で揉んできました。
お尻を揉まれながら、耳を舐められていました。
たったそれだけだったんですが、今までエッチした人達とは全然違ってて、僕は凄く気持ちよくなっていました。

「このまま、また1ヶ月お預けされたい?」

「嫌です」

「だったら言うこときかないと」

「はい」

耳を噛まれながら質問されて、噛まれることも気持ちよくなってた僕は、そのままスカートとシャツを脱いで、リョウスケさんに渡しました。

「外でこんな格好して勃起させて恥ずかしいな」

「その歳で本当に変態なんだな」

散々からかわれた後、僕の服を車内に置くと、代わりに大きな鈴が付いた赤い首輪を渡されました。

「ただの玩具になる覚悟あるなら自分で着けろ」

「はい」

「どう言うことかシッカリ考えて決めろよ」

着けたらどうなるんだろうって不安もありましたが、火がついた欲求を抑えられず、僕は震える手で首輪を着けました。

「ここから先、お前の意思は一切尊重しない」

「はい」

「わかったらケツ突き出して四つ足で歩け」

「はい」

カズヤさんは、首輪にチェーンを繋ぎました。
僕は両手を地面に着いて、お尻を高く上げた格好で、チェーンを引っ張られながら車庫を出ました。

シーンとしたホテルの駐車場に、カラーンカラーンと鈴の音が響いていました。
幸い誰も居ませんでしたが、人が来たらと凄く怖い上に、二人から僕の無様な格好をからかわれて、凄く恥ずかしかったです。

8階建のホテルだったんですが、SMの機具が置いてある部屋が、5階の部屋しか空いてなくて、二人は5階の部屋を選びました。

二人はエレベーターを素通りして、階段を上がり始めました。
恥ずかしい時間が続くのも辛かったですが、それ以上に腕と脚の疲れが辛くなっていました。

「痛いっ」

「ケツが下がってる」

リョウスケさんが後ろから、お尻を鞭で叩いてきました。
少しでもお尻が下がったりすると、何度も鞭で叩たかれて、鈴の音と鞭の音を響かせながら、やっと部屋に到着した時には、熱を帯びたようなヒリヒリした痛みに泣きそうになっていました。

部屋の壁には大きな鏡と磔にする機具、中央には分娩台みたいな物があって、天井からはいくつものフックがぶら下がっていました。

「変態女装咲希の体はカズヤ様とリョウスケ様の為にあります、どんな事をされても一切文句はありません、壊れてしまってもかまいません、お二人が満足いくまで好きに扱ってください、よろしくお願いします」

二人に言われた通りに誓約書を書いて、それを読み上げながら、土下座して挨拶をしました。
誓約を書きながら怖くなってたんですが、まだこの時点では興奮と欲求の方が、それを上回っていたんです。
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4
投稿者:咲希 ◆AaVtiFf18k
2017/06/26 12:37:59    (sBMGa.JM)
髪もベビードールも濡れたまま、僕は分娩台みたいな機具の上に縛られました。
寒いのも不安なのも確かでしたが、こう言うのに憧れていたのもあって、僕は興奮し始めていました。

「また勃起させて興奮してるのか?」

「興奮してます」

「頑張った御褒美に気持ちよくしてやるから」

二人は僕の体中を触りながら笑っていました。
二人の触り方が凄く厭らしくて、僕のチンコはどんどん大きくなっていきました。

大きくなったチンコの根本と金玉の根本をきつく縛られました。
凄く窮屈で苦しいんですが、今までにないくらい勃起している感じでした。

股間にローションを垂らされながら、カズヤさんがキスをしてきました。
手のひらで捏ねるようにチンコや金玉を触られて、僕は完全にエッチなスイッチが入って、夢中でカズヤさんの舌に吸い付いていましま。

「こいつ自分で腰振ってるよ」

「気持ちいいのか?」

「はい、気持ちいいです」

胸にもローションを垂らされ、カズヤさんはキスをしながら乳首を触ってきました。
リョウスケさんは、もうひとつの乳首に噛みながらチンコをしごいてきました。

「イキそう」

「イキたいか?」

「イキたいです」

「出せるなら出していいよ」

リョウスケさんはチンコの先だけを指の先でしごきながら笑っていました。
チンコがパンパンになって縄が痛いくらい食い込んでましたが、僕のイキそうな感覚はおさまることはありませんでした。

「イク…ぅぅ」

体がいつもの何倍もゾワゾワして、確かにイク感じがありました。
今まで感じたことがないくらい強烈だったんですが、精子が出る感じはなくて、根本にたまっていく凄く気持ち悪い感じでした。

「縄を解いてください、出させてください」

僕のチンコはパンパンに勃起したままでした。
リョウスケさんは僕の頼みを無視してチンコをしごき続けていました。

「ぅう…いゃだ……ぁ…あぁ……ぅぅ」

お腹の辺りが凄く気持ち悪いのに、怖いくらい気持ちよくて、チンコをしごかれただけで声が出たのは初めてでした。

「暴れるな」

「もう無理もう無理です、出させてください」

「辛いか?」

「辛い辛いです…ぁあ……イクッ」

また精子が出てこない気持ち悪くて気持ちいい射精をしていました。
チンコもお腹も少し痛くなっていました。

「解いてほしいか?」

「お願いします解いてください」

「気持ちいいだろ?」

「気持ちいいけど辛いです」

「いっぱい溜まってる感じがするか?」

「はい」

「自分で飲めるなら解いてやる」

「お願いします解いてください」

「自分で飲むのか?」

「飲みますから解いてください」

二人は、ホテルにあったグラスを僕のチンコに被せながら、チンコと金玉の縄を解いてくれました。
グラス中に、精子がドローっと溢れているときも、凄く気持ち良くて、体がピクピク震えました。

「こんな濃いの見たことないな」

「口開けろ」

グラスに溜まった精子を少しずつ口に注がれながら、またチンコをしごかれていました。
ビックリするくらい濃い精子がいっぱい出てて、自分に文句言いたくなるくらい、辛かったです。

「またイキそうです」

「自分の飲んで興奮したのか?」

今度は普通に射精したんですが、これもいつもより気持ちよくって勝手に声が出ていました。

「こっちも気持ちよくないたいな?」

「少し休憩させてください」

カズヤさんに指がアナルの中で動いていました。
ピンポイントで気持ちいいところを責められていて、腰が勝手に動いていました。

今まで演技でしか声を出したことありませんでしたが、リョウスケさんにチンコをしごかれた時も、カズヤさんにアナルを責められた時も、本当に勝手に声が出ることがあるんだとビックリしました。

カズヤさんの指の後、電マに取り付けたバイブ型のアタッチメントを挿入されました。
電マが抜けないように縛られて電マが振動し始めました。
ローターなんて比べ物にならない重い振動にビックリして叫びました。

「電マは初めて?」

「初めてです」

「凄いだろ?」

「凄いです」

「俺達が飯食ってる間、一人で楽しんでろ」

「嫌です、怖いです」

僕は猿轡とアイマスクをつけられて、乳首は洗濯バサミで挟まれました。
そのまま暫く放置されていました。

アナルが壊れそうなくらい振動する電マに、何度か潮を吹かされながら、トコロテンまでしてしまいました。
どちらも初めての経験だったので、叫んでいたのですが、僕は放置されたままでした。

「気持ちよさそうにしてたな」

一時間近く経っていた気がしますが、僕はやっと電マを抜いてもらえて、分娩台みたいなものからおろしてもらえました。

返事する気力もないくらい疲れていましたが、ベットで10分だけ休憩させてもらった後、リョウスケさんのチンコをフェラしながら、カズヤさんにアナルを犯されました。

「ヤバい、気持ちいい…気持ちいいです」

「そんなにいいか?」

「こんな気持ちいいの初めてです」

普段言わないことを自分から口走ってしまうくらい気持ちよくて、凄く幸せな気持ちになって涙が溢れてきました。

カズヤさんが僕の口の中に射精すると、次はリョウスケさんのチンコがアナルに入ってきました。

「カズヤのとどっちがいい?」

「どっちも好きです」

「どっちも好きなの?」

「どっちも気持ちいいんです」

ずっと体がフワフワした感じがしていて、全身が性感帯になったように、どこを触られても気持ちがよくて、怖いくらいでした。

リョウスケさんが僕の口の中に射精したのですが、いつアナルから抜かれたのかわかりませんでした。
一瞬、気を失っていたみたいです。

カズヤさんとリョウスケさんに挟まれてチンコや乳首を触られながら、ベットの上にグッタリしていました。
分娩台までは凄く怖かった二人でしたが、ベットに移動してからは、凄く優しくエッチしてくれていました。

「まだ出したい?」

「もう無理です」

「初めてのSMの感想は?」

「辛かったけどエッチはヤバかったです」

「頑張ったもんな」

「はい」

「ブスって言うのは嘘だからな」

「感じてる顔とか最高に可愛かったよ」

「ありがとうございます」

「俺達専属のオモチャになるか?」

「気持ちいいエッチもいっぱいしてやるよ?」

「エッチもしてくれるんですか?」

「今日みたいに頑張ったらな」

「頑張ります」

「じゃ最後に自分でしごいて射精してごらん」

僕は残りの体力を振り絞ってオナニーして射精しました。
量は少なかったけど、自分のお腹の上に射精しました。

「これから咲希はお二人のオモチャとして生きていきます」




3
投稿者:(無名)
2017/06/26 12:30:23    (tMs6EmQq)
せっかく恥ずかしい告白をしてしまっているのだから、浣腸のところも省略しちゃ駄目でしょう?

プライドの高い可愛い男の娘がどんな屈辱を味わったのか書きなさい。




2
投稿者:咲希 ◆AaVtiFf18k
2017/06/24 20:53:54    (WF9ehGip)
土下座した僕は、ソファーに座ってタバコを吸ってるカズヤさんの足で頭を踏まれていました。
特に何か言われるわけでも、何かされるわけでもなく、ただ頭を踏まれていました。

M願望はありますが、プライドだけは無駄に高い僕にとっては、かなり屈辱を感じていました。
挨拶が悪かったかなと考えたり、早く何かして欲しいと思ったり、忙しく感情が切り替わっていました。

その間、リョウスケさんは何かを準備しているようでしたが、リョウスケさんとは反対側を向いた状態で踏まれていたので、僕からは何も見えませんでした。

暫くすると、リョウスケは僕の後ろにきて、なれた手つきで僕の腕を後ろ手に縛り上げました。
不安と興奮が一緒になって込み上げてきました。

「こりゃ使い込んだケツしてるな」

「この歳で3人も相手してる変態だからな」

腕を縛り上げられた僕は、カズヤさんに頭を踏まれたまま、リョウスケさんに、お尻を広げてアナルを見られていました。

「オナニーもケツでしてんの?」

「はい」

「ケツ穴が気持ちいいのか?」

「はい」

「はいしか言えない?」

「ケツ穴が気持ちいいです」

「使ってもらえるように綺麗にしないとな」

アナルに細い物が入ってきて、お腹に液体が流れ込んでくるのが解りました。
初めての浣腸の感覚は、凄く気持ち悪くて、不安とか恥ずかしさとか、おかしくなりそうでした。

「こんなに入った」

「トイレに行ってもいいですか?」

「まだなんともないだろ」

見せられた浣腸用の注射器が思ったり大きかったことに驚いて、僕の不安はましていきました。
浣腸するとすぐに催すものだと思っていたんです。

「漏れないように栓しとこうな」

「苦しいです」

「だったら漏らすか?」

ポンプ式のプラグを入れられて、中で膨らまされていました。
何もかも初めてで、不安でたまらないのに、僕は興奮していて、我慢汁が沢山出てるこのを実感していました。

足を退かしたカズヤさんに、首輪のチェーンを引き寄せられました。
よろけながら膝立ちになっていました。
ガチガチになって飛び出たチンコも、我慢汁で濡れてるベビードールやパンツを見られていました。

「お前、今までチヤホヤされてきたろ?」

「どちらかと言うとそうかもしれません」

「可愛いって言われてた?」

「はい」

「勘違いするな、お前はブスだ」

「はい」

「臭くて汚くて卑しいただの変態だ」

「はい」

けっこう自分の女装に自信はあったし、よく可愛いって言ってもらえていたので、面と向かってブスと言われたのは初めてでしたし、凄くショックでした。

「不細工な顔が余計不細工になった」

「こんなブスを可愛いって抱く男は哀れだな」

鼻フックをされて、後ろからリョウスケさんに引っ張られていました。
二人から不細工だ不細工だと笑われている内に、悲しくなってきて、泣いてしまいました。

「泣き顔もブスだな」

「鼻まで垂れて汚ないな」

「ブスな女装子でごめんなさいって謝れ」

「ブスな女装子でごめんなさい」

「変態以外に取り柄ないな」

「はい」

涙が止まらなくなって、いつの間にか本気泣きになっていました。
そしてお腹も凄く痛くなっていました。

「お腹が痛いです」

「不細工に生まれた罰として我慢しろ」

「はい」

それからも、鏡の前に立たされて、自分の顔や姿を見せられながら、不細工だチンコが汚ないと罵られ続け、浣腸されてから30分くらい経っていました。

「限界です、トイレ行かせてください」

「糞みたいな顔だけじゃなくて糞まで見せたいのか?」

「お願いします」

悲しくて泣いているのかお腹が痛くて泣いているのか、もうわけがわからなくて、子供みたいにわんわん泣いていました。

「糞するとこ見て欲しいのか?」

「見てください」

「糞みたいな顔の汚物の汚物見てくださいって?」

「糞みたいな顔の汚物の汚物見てください」

トイレに連れて行かれた僕は、腕を後ろ手に縛られたまま、タンク側を向いて便器に座らされました。


※ちょっとあれなので、この部分は省略しますが、本当に心がボロボロになるくらい、酷いことを言われながら、お腹の中が空っぽになるまで、何度も繰り返し浣腸をされました。


縄を解かれた僕は、二人が座るソファーの前で股をM字に開いて、両手を頭の上に上げた状態で座らされていました。

「もう恥ずかしいことなんてないだろ?」

「はい」

「動くなよ」

乳首と金玉と皮を被せたチンコの先を洗濯バサミで挟まれました。
口には開口マスクをはめられていました。

「チンコ好きか?」

「はい」

「たっぷり味わっていいからな」

開口マスクで開いた口にカズヤさんのチンコが入ってきました。
舌を使ってチンコ舐めていると、僕の口の中でどんどん大きくなって言って、喉の奥が苦しくなりました。

「イラマチオに興味あったんだよな?」

「ぅうっ」

カズヤさんが腰を振り始めると、僕は我慢できなくて嘔吐てしまいました。
苦しくて暴れても、頭を押さえつけられて腰を振り続けられました。
洗濯バサミの痛みも増してくるなか、何度も嘔吐を繰り返しながら、意識が朦朧とし始めていました。

ひとしきり喉の奥を突かれて、暴れる体力もなくなったころ、やっとカズヤさんは僕の口からチンコを抜いてくれました。

「最後はちゃんとフェラしろ」

「ぁぁ…はぁ……」

「下手くそだったらまた奥まで入れるからな」

開口マスクを外されても、喋る体力がなくて、兎に角イラマチオされない為に、僕に出来る最大限のフェラをしました。

「変態丸出しのフェラしてるな」

「チンポが好きで仕方ないって感じだ」

「その不細工な顔よく見せろ」

カズヤさんの目を見ながらフェラを続けました。
僕の後ろに座ったリョウスケさんに乳首の洗濯バサミを引っ張られる痛みを我慢しながらフェラを続けてると、カズヤさんは僕の口の中で射精しました。

ボロクソに言われて本気で落ち込んで、痛くて苦しくて泣いてたのに、僕はまた興奮し始めていました。
被せた皮を挟んだ洗濯バサミが、ジワジワずれていく痛みと窮屈さを感じながら、チンコが勃起していきました。

「また勃起させて、ザーメンの味に反応したか?」

「ぁぁ…痛いっ」

カズヤは僕のチンコは足の指で挟んで、一気にチンコの皮を剥きました。
その弾みで洗濯バサミが外れて、凄い痛みを感じました。

「出したい?」

「出したいです」

「だったらダメだ」

カズヤさんは蝋燭を持ってきて火をつけて、僕の太股に垂らし始めました。
想像してた程じゃないにしても、熱いのには変わりなくて、僕は歯を食いしばりました。

「ぁぁ…痛いっ」

リョウスケさんに乳首の洗濯バサミを引っ張って外されました。
ベビードールを脱がされて、両手を頭の上に上げた状態で縛らていました。
リョウスケさんに凭れた格好で乳首にも蝋燭を垂らされました。

リョウスケさんから乳首に蝋燭を垂らされている間に、カズヤさんの蝋燭は、金玉にまで赤くし始めていました。
乳首も金玉も凄く熱いんですが、何故か気持ちいいような気がして、僕のチンコは痛いくらい勃起していました。

「気持ちいいのか?」

「痛気持ちいいです」

「恥ずかしいやつだな」

「ぁぁ…熱いっ熱い」

垂らさないで溜めてあった蝋燭が、一気にチンコに垂らされました。
これは流石に熱くて、叫んでいました。

顔はグチャグチャに汚れて、ガーターベルトと網タイツを着用して、みっともなくずれたパンツから金玉とチンコを出して、悶えてる自分が急に恥ずかしくおもえてきていました。

股間も胸も蝋燭で真っ赤になっていました。
そのまま立たされて、天井のフックに縄で吊られました。
片足立ちで吊られた状態で、アナルにバイブを入れられました。

「絶対落とすなよ」

「はい」

そんなに太いバイブじゃなかったので、僕はお尻に力を入れて思い切りアナルを締めていました。
その間もお尻や背中に蝋燭を垂らされ続けていました。

「落とすなって言ったよな?」

「すいません」

「こいつの緩いケツじゃ仕方ないよ」

落としてしまったバイブを口に押し込まれて、体中の蝋燭が剥がれるまで鞭で叩かれました。
金玉を挟んでいた洗濯バサミも鞭で払い落とされましたが、もうどこが痛いかわからないくらい全身が痛くて、また僕は泣き叫んでいました。

「痛いです怖いです」

やっと縄を解かれて、床にうずくまって泣いていました。
リョウスケに起こされて抱き締められました。

「汚れたね」

「はい」

「風呂で綺麗にしよう」

優しい口調に安心してお風呂にいくと、汚れたベビードールを着せられて、空の浴槽に仰向けに入らされました。
意味がわからないまま、胸を足で押さえつけられて、顔に水のシャワー浴びせられました。

「もう痛いの嫌だろ?」

「嫌です」

「気持ちいいのがいいか?」

「はい」

「だったら暴れるな」

そう言われても苦しくて寒くて、体が勝手に暴れていました。
全身がずぶ濡れで、寒くて震えが止まりませんでした。

濡れたままのベビードールやパンツを身につけたまま、バスタオルを巻いて部屋に戻されました。
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