ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

ホテルで

投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
削除依頼
2017/01/22 20:23:03 (UJOR4mlu)
ゆぅなです。
先週ビデボで会ったおじさんと予定通りホテルでお泊りエッチしちゃいました暖
朝起きたら『迎えに行きたいんだけど、どこに行けばいい?』ってLINEが来てたから、自宅近くのコンビニを教えてお泊りの準備!
といっても金曜の晩に必要な物は揃えて準備万端だったから、忘れ物がないかの確認なんだけどね笑
一応、いろんな下着姿を見て欲しかったから、ローションやコンドーム、その他諸々のおもちゃを入れたカバンとは別に下着だけ入れたカバンを準備!
忘れ物もないし完璧!!
待ち合わせの時間が近づいたから、シャワー浴びて下着つけて・・・
知り合いに会うことも考えて、下はデニムの上はスタジャン。
中は下着だけだけど、スタジャンならブラ線も透けないし膨らみも目立たないから調度いい。
何より少しでも下着姿になる手間が省けるからね。
家を出て歩いてコンビニまで行ったんだけど、下着を着て歩いているからすごくドキドキする。
もうそれだけで気分はすごくエッチで早くホテルに行きたくて堪らない。
コンビニに着くとすでにおじさんの車が停まってた。
私に気付いておじさんが手を挙げて私は車に乗り込む。
傍から見たら会社の上司と部下か仕事の付き合いの延長線上で出掛けるみたいだけど、実際はお泊りセックスするなんて誰も思ってないだろうなぁ笑
車が出るとさっそく私はスタジャンのボタンを外してブラをチラ見せ。
着けてきたのは今まで会った時と同じピンクのブラとお揃いのショーツ。
「またそれ着て来たんだ。ホントにお気に入りなんだね」
って言われたけど、本当にお気に入り。
リボンと花模様の刺繍が可愛いし、ブラ紐が黒ってのが何より好き。
車運転してるからいちゃつくこともなく、他愛もない話をしてたら30分ほどでホテルに到着。
私たちは体を寄せ合うようにホテルに入っていった・・・
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2017/01/23 06:16:44    (sJNOGKJl)
私が精子を吐き出しても、おじさんはまだ逝く気配がなくて激しい腰使いで私を責める。
「おじさん、ダメダメ。逝ったばっかりでそんなことしちゃ変になるぅ」
「ダメって言ってる割には自分から腰振ってるやん」
「うそ…これはおじさんの腰に合わせて揺れてるだけで」
「ウソじゃないよ、さっき逝ったときも自分でオッパイ弄ってたしねぇ」
そんなこと言われたらすごく恥ずかしい。
そして再びおじさんの腰使いで私は絶頂を迎える。
「ゆぅなの中気持ちいい、もう出すよ出すよ」
「あん、イッて。あっあっ精子だしてぇ」
「イくよイくよあぁぁー」
「私もいくぅ」
おじさんの熱いのをお尻に感じる幸せ。
とうとう種付けされちゃった…
少しばかりの後悔とそれをも越える充実感。
「おじさん、一緒にお風呂入ろう」
「オレもゆぅなとお風呂入りたいって思ってた♪」
私たちは淫靡な汗を流すためバスルームへ向かう。
「ゆぅな、洗ってあげるから座って」
「でも悪いよ」
「いいからいいから」
おじさんはボディソープを手に取り、私の体に塗っていく。
最初は背中から腕そしてオッパイをゆっくりと丁寧に
「お…じっさん、オッパイだけ何か洗い方違う」
「ん~?だってオレの唾液いっぱい付いてるからちゃんとキレイにしないといけないからなぁ」
そう言うけど、確実に私を逝かそうとしてる事は明白。
そのままオッパイとクリを責められて私は4回目の絶頂を迎えてしまった。
4
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2017/01/22 23:53:48    (vlXtRwaL)
しばらく意識が飛んでいたのか、気付くとおじさんに腕枕されて私は寝ていた。
「あ、起きた笑」
「私どうなったの?」
「僕が逝くのと一緒に自分でクリ弄ってイッちゃったんだよ」
「やだ、恥ずかしすぎる」
「ゆぅなのスケベなの見れて入れたくなっちゃった」
「いいよ、入れて。わたしも欲しいな。」
そして私はベッドの上で四つん這いになって、おじさんのモノを受け入れる体勢に入る。
私がバックや対面座位が好きなのは、激しく突かれながらオッパイも同時責めされるから。
本当にオッパイ責められるの好きだな私(笑)
そしてホックが外されブラが落ちると同時におじさんのモノが入ってきた。
「あぁ大きいすごい」
「まだまだこれからだよ」
「あん、そんないきなり奥まで突かれちゃ」
「ゆぅなはオッパイ揉まれながら突かれるの好きだもんね」
「あんあん好き、オッパイもオチン○ンも好き」
横にある鏡を見ると、そこにはオッパイを鷲掴みにされて固くなったクリを突き上げに合わして揺らしながらだらしない顔をする私の姿。
それすらにも興奮して更に快感が高まる
「おじさん、ゆぅなのお尻気持ちいい?」
「気持ちいいよ。オッパイも柔らかくて良いし最高」
「嬉しい。ねぇおじさんの精子欲しいな。」
「良いのかい?」
「良いよ。今日は沢山おじさんに出して欲しいな」
そしておじさんのモノを抜いてゴムを外すと私は対面座位の姿勢になって腰を沈めた。
激しく突き上げられて、ジュルジュル音が鳴るほどオッパイを吸い上げられて快感の波に飲み込まれて私は達した。
3
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2017/01/22 23:25:07    (vlXtRwaL)
イッてから少しして体を起こして、仁王立ちしてるおじさんの前に膝立ちしてフェラチオ。
おじさんは意地悪で、私がフェラしてるときもブラの中に指を滑り込ませて乳首をツンツンしてくる。
シャツが擦れるだけで感じてしまうくらい敏感乳首の私からしてみたら堪ったもんじゃない。
当然、気持ちいいからフェラは疎かになる
「ほらほらフェラ出来てないよ、ちゃんとしないと入れてあげないよ」
「ゴメンなさい。でもおじさんが乳首気持ちよくするから」
「だってトロンとしてるゆぅな可愛いんだもん」
「意地悪」
「ほら拗ねる笑ちゃんとしたら入れてあげるんだから」
やっぱり入れて欲しいから頑張ってフェラすると、その分乳首への快感が強くなる
おじさんがゆぅなの口の中に発射すると同時に私も2回目の絶頂を迎えてしまった。
2
投稿者:ゆぅな ◆G66Eb.6SkA   meimei110 Mail
2017/01/22 20:42:33    (UJOR4mlu)
部屋に入るとおじさんが後ろから抱き着いてきてスタジャンのボタンを外していく。
「運転中から早く脱がせたくてたまらなかったよ。」
「私も早く下着姿見せたかった」
スタジャンを脱がされてデニムも落とされた。
そしておじさんの手がブラの中に入ってきて私の敏感で1番感じやすい部分を摘み上げる。
「あん・・・いきなり乳首摘まんじゃ感じちゃう・・」
「何言ってんだ、触る前からビンビンにして」
「だって早くして欲しかったんだもん」
片方は乳首を徹底的に責められ、もう片方はいやらしく揉まれる。
この抱きつかれてオッパイを弄られるのが本当に好き。
痴漢されてるみたいで普通にやられるよりも感じるから。
オッパイを弄られながらベッドに行く。
仰向けに寝かされて、ブラをずらされて乳首を吸われて舐められて・・
手はクリを扱いてくる。
「やぁぁぁん、乳首そんなにペロペロしたらおかしくなるぅ」
「おかしくなれよ、もっと大きな声で喘いでさ笑」
「クリ触らないでおかしくなるぅイクイク・・」
「なんだもうイクのか?スケベだなイケよほらほら」
「あんあんごめんなさいもうダメェ~」
おじさんの頭を胸に押し付けて私は1回目の絶頂を迎えた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。