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1
2016/07/24 18:37:35 (WriT21Vd)
最近SNSで知り合った人と女装してHする機会があるのですが、その日はホテルの一室で年上の女装子さんと男性とで3Pをすることになりました。私服でホテルの部屋を訪れると、バスルームで化粧をして服に着替えます。その日はまず黒のワンピースに黒のショートボブのウィッグに着替えました。その日は夏の盛りでバスルームはクーラーが効いてなくて化粧が中々決まらなかったので、メイクの出来はかなり不満でした。
バスルームから出ると男性が寝そべっているベッドに一緒に腰掛けてテレビを見ていました。そんなことをしている内にも男性がワンピースの裾を捲って愛撫をしてきます。僕が身をよじって声を上げはじめたら、そのままHが始まりました。女装子さんはタチウケ両方、男性はタチ、僕はウケで結局僕一人が責められる形になりました。
「ほら、マコちゃん。おチンチンが二本もあるわよ」
ベッドに腰掛けた僕の前で、二人がペニスを露わにします。女装子さんはサイズは普通くらい、男性のは大き目(僕から見てですが)です。女装子さんは僕を苛めたいのか、僕を相手にすると言葉責めをしてタチになります。
二本同時のフェラなんてはじめてなので、片方を手コキしつつ、片方をフェラしながらご奉仕します。
「マコちゃん上手。どこでフェラ覚えたの?」
「ハ、ハッテン場です」
「まあ、いやらしい」
交互にピチャピチャと舐めて、たまに二つの亀頭を同時に舐めたりします。
「玉の方を舐めて」
僕は気持ちよさがわかりませんが、男性がそう要求するので、今度は金玉を口に含んで舐めたり吸ったりしました。男性のはペニスに比例して金玉も大きいです。
「そろそろ入れてあげる。どっちが欲しい?」
ご奉仕が数分続いた後で、女装子さんがそう聞いてきました。目の前の二本を見比べて「あの、小さい方から」と僕は答えました。
そこで女装子さんがベッドに仰向けになってゴムとローションをつけます。そこに向かい合って跨りました。その女装子さんとは一度騎乗位でしているので、僕のアナルでも入る大きさです。浣腸をして緩くなったアナルは簡単にそのペニスを飲み込みました。
ワンピースの裾が長くて邪魔になっていると、男性が裾を結んでお尻を丸見えにしてくれました。結合部が見える状態で僕が腰を振ります。
「あん、あん、あんあん」
「マコちゃん、今とっても嫌らしい顔をしてるわよ」
「あん、いや、言わないで」
アナルを出かかりそうになる瞬間のヌルッという感覚が僕は一番感じます。しばらく騎乗位で動いていると。
「ねえ、バックからやってみようか」
「はい」
一度ペニスを抜いて、ベッドの上で僕はうつぶせになりました。寝そべった僕のお尻を開いて、上から覆いかぶさるように挿入してきます。
「ん、苦しい」
一応先は入るのですが、お尻が苦しくて耐えられません。その後四つん這いになって普通の後背位になりましたが、ペニスは入るのですがお尻が痛苦しいです。
どうやらペニスの反った部分がお尻の背中側に当たるのが苦しいみたいです。そこで僕が横向きになって、後背位から90度横倒しになった状態でやってみました。するとお尻も痛くありません。アナルセックスだとこういう体位でも出来るんだという意外な発見でした。
「あん、あん、あん」
騎乗位と違って今度は相手に動いてもらう方なので、女装子さんが腰を振るたびに声を上げてしまいます。すると手持無沙汰にしていた男性がペニスを僕の口に近づけます。そのままパクリ。はじめての3PでのHになりました。
「いや~、フェラ上手いな」
「ほら、褒められてるよ」
「ありがとうございます」
横向きのままHをしていると、女装子さんは更に体位を変えたいと言いました。お尻からヌルッと抜くと、今度は正常位です。
「ほら、脚を抱えて」
M字開脚をして挿入されるのを待っていると、ずっとHをしていたからか、ペニスは簡単に入ってしまいました。ペニスの角度は騎乗位と同じなので苦しくありません。そして女装子さんに出し入れされながら、仰向けになった僕の口にまた男性のペニスが近づいてきます。
「もごもご、んん」
真上から口に挿入されるペニスは、自分では首の動きをコントロールできないのでずっと口でもごもごしていました。その間も女装子さんは腰を振るので声にならない声になります。
「玉を舐めて」
男性はどうやら金玉を舐めさせるのが好きみたいです。ペニスを抜くと顔の真上に男性の大きな金玉が降ってきて、Mっ気がそそられてゾクゾクします。
「マコちゃん、自分から腰振ってるよ。やらしい」
金玉を舐めながら、自分で腰を振っている。更に途中で女装子さんが疲れたのか、ペニスが萎んできたからか、刺激が弱くなってきたので、僕は足を腰に絡めて自分からアナルとペニスを密着させて腰を振りました。
「ちょっと見て、この娘。掴んで離さない」
「いやらしいな~」
「あん、そんなんじゃないです」
最終的には女装子さんのペニスが萎えてきたので、一回目のセックスはそこで終わりました。

続きます。

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7
投稿者:ひとみ
2024/03/21 09:39:50    (u.jjlLJR)
超熟ミニスカパンチラ女装子です。男性、女性との
3P希望です。平日昼間、一宮か小牧で逢えたら
嬉しいです。よろしくお願いいたします。
6
投稿者:ひとみ
2024/03/21 09:39:03    (u.jjlLJR)
超熟ミニスカパンチラ女装子です。男性、女性との
3P希望です。平日昼間、一宮か小牧で逢えたら
嬉しいです。よろしくお願いいたします。
5
2016/07/26 21:12:13    (JHAlmTEV)
〉充希さん

先日はどうもお疲れ様でした。はしたない格好を見られて恥ずかしいです
(*/∇\*) キャ
4
投稿者:充希
2016/07/26 11:12:38    (/fBtBdVy)
先日ご一緒した者です。マコちゃんがきついなら
ワタシなんかとても無理ですね、下のお口がちいさいから^^;
なるほどリングは勃起力持続ではなく、射精を抑える
ためだったんですね。
一部しか見てなかったんですけど、かなり激しかったようですね。
3
2016/07/24 19:37:32    (WriT21Vd)
息を整えると、僕はバスルームに入って化粧を直して、今度はJK風の服とロングのウィッグに着替えました。服はワンピースより涼しいけど、ウィッグは暑苦しいという対照的な出で立ちです。
「やっぱりそっちの方が可愛いわね」
女装子さんがそう言ってくれますが、僕も鏡の自分を見てショートよりも顔のラインが隠れて好きです。ただ大勢いで乱交みたいなことをすると邪魔になるのが玉に瑕です。
「もう、がばがば」
自分で自分のアナルを触ってみましたが、がばがばは言い過ぎだけど男性のペニスを入れた後のアナルはかなり解れていました。
男性と同じベッドで寄り添って、腕枕をしてもらいます。男性の胸に顔を埋めて、ちょっとイチャラブ気分を演出してみます。でも男性はキスはしてきません。リップが落ちるのが嫌なんだとしたら、アナルのことといい、かなり女装子の扱いを心得ています。
男性のペニスはまだ勃起しているので、僕はニーハイを履いた膝で挟んで、足コキとかをおふざけでやってみました。
「なんか面白いことやってるわね」
「なんとなく」
でもストッキングほどスベスベしていないので、すぐに諦めました。男性の方は僕のブラウスのボタンを外したり、スカートを捲ったりして愛撫をしてきます。僕はまだイッテいないので、愛撫すればすぐに興奮して立ってしまいます。
「あん、もう、いや」
「こんなに感じてるよ」
「だって」
「もう一度する?」
ベッドでいちゃいちゃしている内にまた気分が高まってきたので、僕はまた男性の上に跨りました。リングの持続力はすごくて、男性のペニスはまた変わらず勃起しています。
ゆっくりと挿入すると、さっき入れたからか、簡単に奥まで入ってしまいました。
(あれ?)
しかも腰を動かす余裕があります。僕はさっき出来なかった騎乗位のセックスを味わうことにしました。
「あん、あん、あん」
「ちょっと、マコちゃん淫乱になったわね」
女装子さんがブラウスの上から胸を揉んできます。僕ももっと刺激が欲しくてボタンを外して、胸をはだけました。
「な、ん、か、さっきより、楽に」
すると男性が「勃起を抑えてるから」という衝撃の発言をしました。
「え、そんな、こと、できるん、ですか?」
「できるよ」
そう言った瞬間、僕のお尻の中のペニスが膨張して内側から圧迫してきました。僕に気を使って勃起を抑えてくれていたんです。
「あん、あ、だめ、これだめ」
すると男性は僕のペニスを手コキし始めました。アナルセックスしながらの手コキなんて初めてです。すぐに快感が上ってきます。
「だめ、イッちゃう。イッちゃう」
両方の刺激でダメになった僕は、そこで結局アナルからペニスを抜きました。一度膨張させたら、勃起を再び抑えることはできないみたいです。もう帰る時間が近づいてきたので、このまま何もせずに帰るのは無理なので男性にお願いしました。
「あの、69じゃダメですか?」
男性は快く受けてくれて、最後はベッドの上で69をしました。リングをして勃起もコントロールできる男性をいかせることはできなくて、男性のフェラと手コキで僕は敢え無く果てて、その日は終わりました。
2
2016/07/24 19:22:50    (WriT21Vd)
続きです。

気が付くとベッドのシーツの上に、うつぶせになったときの化粧がべっとりついていました。クーラーをかけていたけど、セックスで汗をかいて化粧が落ち易くなっていました。そこで一度化粧直しをしました。
唇の上など汗をかいたところをコンシーラーを塗りなおして、フェイスパウダーをはたきます。フェラでリップも薄くなっていたので塗り直しました。
お尻からはローションがべっとり、汗もかいて体中なんというかべとべとです。でもまだ男性とのHが残っています。
「マコちゃんする?」
「ちょっと休んでからにします」
するとベッドに寝そべっている男性に、女装子さんの方が跨り始めました。僕相手には苛めたがりみたいですけど、本人はどっちもいけるようです。
男性の大きいペニスを一息で飲み込んでしまいました。すると、女装子さんのペニスの先端からザーメンがピュッと飛び出ました。
「トコロテン?」
男性が驚いて尋ねました。入れただけでイッチャうなんて、僕はアナルだけで射精することなんて出来ません。そのまま跨って腰を振りました。
僕も男性の横に寝そべって、男性の乳首を舐めたりして奉仕をしました。女装子さんは最初の時点で射精したので、そのHも短かったです。
「マコちゃん、次試してみる?」
女装子さんが降りると、男性がその体勢のまま僕を誘ってきました。過去に二度その男性とHを試みたんですが、ペニスが大きくて痛くて僕の方があきらめてしまいました。
「は、はい」
「騎乗位で、自分のペースでいいから」
ゴムとローションを付け替えて、僕は男性の腰に跨ります。まず先っぽだけ入れて、そこで一端腰の動きを止めました。そこからは少しでも進むとお尻が痛くなります。
「ゆっくりでいいよ」
男性はペニスにリングをしていたので、持続力には自信があったようです。そこからゆっくり、時間をかけて僕は腰を降ろしていきました。痛いけどペニスが萎えないので、いきむようにしているとゆっくりと入っていきます。
「あ、あ、んん」
数分間という長い時間をかけて、僕のアナルは男性のペニスを全て飲み込みました。
「はーはー」
隣で見ていた女装子さんが「すごいね、入っちゃったね」と言ってくれました。
「動く?」
男性が聞いてきますが、僕は挿入するので精一杯でした。首を振って、自分でゆっくりと腰を動かすようにしました。
「はーはー」
「一度休む?」
「うん」
そういうと僕は腰を上げてペニスを抜きました。
「あ、一度に抜くと切れちゃうよ」
「はーはー、そうなんですか?」
僕はベッドに横になって、男性のそんな豆知識を聞いていました。

もう少し続きます。
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