おーさん、レスありがとうございます。

今日、彼女から連絡があり待ち合わせました。
私が、車で待ち合わせ場所まで行き彼女を車に乗せてドライブ。
彼女、かなり短めのミニスカに白の下着を着けていました。
運転する私が、目のやり場に困る程のミニ。パンティー丸見えで割れ目のスジマンまでくっきりでした。
私は、ロングのワンピースだったのですが黒の下着が透けて見える白のワンピース。
女の子と二人だしいいかなって・・・。

少し走った田舎の公園の側道に車を止めて、暫しおしゃべり。
彼女　『昨日、やられっぱなしだったね、私、お尻までやられたよ』
彼女は、納得いかない様子でした。昨日の彼等とは、ボランティアで一緒になり私の片想いの彼が私とのエッチの話しをしている最中に変な雰囲気になって嵌められたと言っていました。

私は、彼女のパンティーが気になり過ぎて話しも上の空でした。
彼女　『江梨子、パンツばっか見てるでしょ。江梨子は、男と女どっちとやりたいの。』
私は、正直に答えました。
私　『普通にノーマルなエッチは女の子としたいけど、女の子は口説いてやるまで時間かかるでしょ。男だったらエッチな映画館とか公園とかに行けば男からやりに来るから私はフェラして脱ぐだけでやってくれるから楽なの。』
実際、援交くらいしか女の子とやる方法が見つからないから、発展場などで男に走ってしまう。

彼女　『映画館で、どんな風にやるの？』
彼女は、興味深く聞いて来る。
私　『普通に、お触りから始まってフェラしてセーフで嵌めて貰うわ』
彼女は、身を乗り出して聞いて来る。
彼女　『セーフって何？』
私　『セーフは、ゴム付きって事。』
彼女　『そうなんだ、何人くらいとやった？』
私　『わかんない。一度に何人もの男達にやられてる時もあるしね。』
彼女　『えぇ、輪姦されちゃうの』
私　『昨日だって輪姦れた様なもんじゃない』
彼女　『そうだけどさぁ』

そんなやり取りして、時間が経ち彼女が切り出した。
彼女　『映画館、行く。江梨子がやられてるとこみたいなぁ』
私　『やめた方がいいよ。○○ちゃん犯されるよ』
彼女　『だね、危ないね。』
彼女　『江梨子、やる』
私　『いいけど、ホテル行く。』
彼女　『江梨子んちは？』
私　『あいつら来たらやばいよ』

私達は、近くのラブホに入りました。
私は、服を脱いだら男です。ここからは板違いになってしまいますので、今日はこの辺で・・・

『私が、江梨子ちゃんとやってみたい』
片想いの彼のボランティア仲間の女性が、そう言って私の手を引いてリビングの床に押し倒した。
彼女は、私のブラをずらして乳首を舐め回します。
『あぁ、いや・・・感じちゃう』
彼女の舌が乳首を転がす様に、私の胸を這い廻る。
彼女でが、私の敏感なクリに伸びてゆっくりゆっくり扱いていきます。
『やだ～ん　駄目～』
彼女は私の反応を楽しむ様に焦らす。

私の中の男が私の身体を支配する、私は、床に座り彼女を抱き抱えて彼女の濡れたマンコに挿入しました。
『あぁあぁ～ん　気持ちいい、大きい大きい』
実際には、かなり小さい私のクリを締め付けながら腰を擦り付ける様に前後に動く彼女。
彼女は、私の肩を押し床に押し倒して騎乗位で責める。
私と彼女の喘ぎ声が部屋に響く。

私の片想いの彼が彼女のお口にチンコを押し込みしゃぶらせる。
もう一人の男性は、私の顔の上に跨がり顔面騎乗位で、私の口にチンコを入れる。
イマラされる様に、喉の奥までチンコを差し込んで来る。

もう、私の部屋は鬼畜の変態部屋になっていました。
私は、彼ともう一人の男性に代わる代わる入れられて何回やられたか覚えていません。
一緒に来た女性も、おマンコとアナルまでやられた様でした。

帰り際、彼女が
『今度は男達なしでやりましょ』
と言って、私のパンティーの中にTELナンバーを書いた紙切れを挟んで帰りました。

明日、又、彼女と会う約束です。
優しかった、私の片想いの彼も結局　ただの男でした。