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1
2020/12/24 12:21:11 (soEPwUhA)
僕は27歳の独身のサラリーマンです。
元々、同性愛の傾向があり、いわゆるタチの
男性に愛されたいと思って、女装を
始めました。
(もちろん、この考えは誤りで、タチの男性でも
女装者は嫌い、という人も多いのですが、
それは後になってから知りました。)

秘かに女性用のお洋服や下着、それから
お化粧道具などを買い揃えて、インターネット
で、勉強というか練習をしました。
今ではかなり上手になりました。
ファッションとしては、若く派手なものは
実は難しくて、いわゆるJK風はまだ無理ですが、
若奥様風とかOL風は得意です。

僕は、身長160cm、体重52kgで、体毛も薄く、
色白なので化け易いんです。
最初のうちは、いわゆる室内女装だったけど、
少し自信がついてくると、女装して外出して
みたくなり、夜中に自宅近くを散歩するように
なりました。
緊張感もあってゾクゾクとした快感がありました。
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9
投稿者:
2021/01/04 15:04:57    (yFE5bOOK)
この年末年始はコロナ禍のため帰省せず、
殆どアパートの自室で過ごしました。
後輩の彼(陽一さんという名前です)も同様で、
正月休みの間に僕の部屋に来て、僕に女装させて
僕を繰り返し犯しました。
彼と居ると、僕の心は「女」になってしまいます。
だから、彼の前では自分のことを「僕」とは
言えません。
彼は
「優は俺と居る時は女なんだから、僕なんて
言うな。」と命じます。
彼のほうが僕より後輩で年下なのに。
でも、僕は従わされてしまいます。

彼は少しSっぽくて、時には下着女装の僕、
いえ私を縛ってから犯したりします。
今では私は本当に女装の奴隷妻です。
でも.....女にされる快感でヨガリ泣きます。

そして、
「私は陽一さんの女です。好きなように
犯してください。」
と言わされます。
8
投稿者:
2020/12/28 12:40:06    (nOoJjOlZ)
僕はもう元に戻れない淫乱女装ゲイに
堕ちてしまいました。
でも、職場での昼間の僕は普通のサラリーマン
で過ごしてます。
あの後輩も、職場で人の目のあるところでは、
僕に対して「先輩」と呼びかけ、敬語で話し
ますが、二人だけの時は僕は彼の奴隷妻 です。
こんな関係がいつまで続くのか分かりませんが、
彼に飽きられて捨てられたとしても、
僕はこの快楽を忘れられないと思います。

いや、今だって、他の男性と出会いがあれば、
僕は「女」になって抱かれたい、犯されたいと
願ってます。
7
投稿者:
2020/12/26 12:02:57    (PmPOX2ES)
アナルを貫かれて、僕は「女」になりました。
「ああっ、いいっ、感じるっ、感じてしまうっ..」
と僕は半狂乱になりました。
彼は、僕を犯しながら
「いいぞっ、お前のマンコ、キツイぜっ、
締め付けやがる....。」
と言います。そして
「優、種付けするぞっ。」
と言ってから、僕の直腸に熱い大量の精液を
迸らせました。
僕は、その精液をお尻で強く実感しました。
実は、生で中出しされたのは初めてでした。
「優、可愛い...俺の子種で孕ませたい。」
と彼は言いました。

その後、少し落ち着くと、彼は自分のペニスを
僕のアナルから抜き出して、もう一度、僕に
咥えるように命令しました。
彼の放った精液と僕自身のアナルの匂いが
するモノを僕は丁寧に舐めあげました。
後輩で年下の彼に
「優、お前は俺の女だ。これからも可愛がって
やる。」
と宣言されて、先輩の僕は
「はい、貴方の女になります。」
と答えてました。

ところで、何が「失敗」か?と言うと、
僕はもう元に戻れない世界に、彼によって
堕とされてしまったと言うことです。
僕は、単に同性愛者と言うだけじゃなく、
女装するオカマにされ、またマゾにされました。
彼の「女」と言うのは決して恋人ではなく、
奴隷妻なんです。
6
投稿者:
2020/12/26 11:35:12    (PmPOX2ES)
その後、彼は自分の半勃起したペニスを
僕の唇に押し付けて、
「咥えろ。おしゃぶりするんだ。歯を立てずに
上手にやれよ。」
と強要しました。
僕は命令に従いました。
僕の口の中で、彼のペニスが更に大きく固く
なるのを感じました。
それから、彼は僕のブラジャーを剥がし、
ショーツを抜き取り全裸にして、僕に
四つん這いの体位を取らせ、僕のアナルを
指で弄りました。
僕は経験豊富ではないけど、ウケとして
アナルを犯された経験はあります。
今はアナルに触れられたら感じてしまいます。
「ああっ....そ、そこは....。」
と声が出てしまいます。
彼は、僕の喘ぐ声を聞きながら、僕のアナルの
中や周辺にゼリーを塗りつけました。
そのヒヤリとする感覚に、僕はゾクッと
身震いしました。
そして、彼は、四つん這いしてる僕の後ろに
膝立ちして
「優、お前のケツマンコいただくぜ。」
と言い、彼の勃起したペニスを僕のアナルに
宛てがい.....ゆっくりと、最初は優しく、
貫き始めました。
「ああっ、そんな...そんなこと...。」
と僕は喘ぎました。
優しかったのは最初だけで、徐々にピストン運動
が激しくなり、結局、彼の勃起したペニスは
その根元まで、僕の直腸に押し込まれました。
その上で、彼の動きは激しくなりました。

5
投稿者:
2020/12/25 16:40:43    (0NcROdxV)
僕の唇を奪いながら、彼の手は僕のお尻や
脇腹を撫でたり、ブラウスとブラジャーの
上から乳首を弄ったりしました。
僕としては、日頃から職場で顔を合わせる、
しかも後輩が相手じゃマズいと思いましたが
....元々、僕は同性愛者ですから快感を
感じてしまいます。
僕は思わず「ああ...」と吐息を洩らして
しまいました。
それから、フローリングの床に押し倒されて、
ブラウスを脱がされ、スカートを剥ぎ取られて
下着姿にされました。
彼は、下着姿の僕を見つめてから
「ふふ、色っぽいぜ、優。」
と言いながら、僕の股間を優しく撫でます。
「ああ...やめて...。」
と僕は小さい声で一応は抵抗しました。
だけど、僕のペニスはもう勃起してました。
「へへ、何言ってんだ?こんなにオッ立ててる
くせに。」
と、彼は無視します。
もう、彼は僕のことを先輩だなんて思って
ませんでした。
僕も....「女」になり始めてました。
4
投稿者:
2020/12/25 12:02:23    (0NcROdxV)
僕は、その日は早めに退社して、
アパートに帰り準備をしました。
女装の準備って結構大変なんです。
何故か?腸内洗浄もします。(笑)
元々、体毛は薄いけど、改めてムダ毛の
処理をしてから入浴し(その方がお化粧の
ノリが良い?)、しっかりとお化粧します。
それから、下着、お洋服を着て、ウィッグを
着け、地毛にしっかり留めます。
この日は、あまり華美に、派手にならない
ように、まるで女教師のような服装にしました。
下着もブラジャーとショーツは純白で統一し、
膝丈のグレイ色のタイトスカートに、白の
ブラウスでした。
(ブラジャーの肩紐の線が透けて見えます。)
つまり、「お堅い女教師」のイメージです。

僕は、日頃知ってる人間に、自分の女装姿を
見られるのは恥ずかしかったけど、でも
「女装姿も良い」とか「女装も決して変な趣味
じゃない」と理解して欲しかったんです。
そして、彼は予定通りに僕のアパートに
来ました。
僕は、緊張して、俯いてドアを開けて彼を迎え入れました。
彼は室内に入ると、私の全身を舐め回すように
見つめました。そして
「ほう...良いねぇ。本当の普通の女みたいだ。」
と言いました。
普段、職場では、僕のほうが先輩ですから
彼は僕には敬語で話すんですが、この夜は
違ってました。
僕も何か喋らないといけないと思い、
「まあ、僕の女装ってまだまだ初心者なんだ。」
と小さな声で言いました。すると彼は
「僕、じゃない。女なんだから。」
と微笑みながら言いました。

それから、彼にいろんな質問をされました。
たとえば、「女装するのは男が好きだからなのか?」
とか「男とセックスした経験は多いのか?」とか
「今、付き合ってる男は居るのか?」とか...。

僕は、今付き合ってる男性は居ないけど...
セックスの経験はある、と何故か正直に
答えてました。
彼は急に僕を抱き寄せ、強くキスをしてきました。
僕は心の中で「アッ」と驚いたけど、彼の力は
強くて、されるままでした。
そうして、彼は、僕の耳元で
「優、可愛い。俺の女になれ。」
と囁きながら、僕の体中を撫で回しました。
3
投稿者:
2020/12/24 18:12:06    (soEPwUhA)
彼はどうしても、僕が女装した姿をもう一度
見たい、と執拗に言うので、半ば仕方なく
その翌日の夜に、僕のアパートの部屋で、
女装して見せることになりました。
夜の9時に彼が訪ねて来るので、僕はそれまでに
女装をして、彼を出迎える段取りです。
僕は、翌日のことを思うと緊張感がありましたが、
それでいて、ときめきもありました。
2
投稿者:
2020/12/24 12:49:34    (soEPwUhA)
でも、そうして奥様風の女装でコソコソと
夜中に散歩してる姿を偶然に同じ職場の人に
見られてしまったようです。
その翌日、同じ職場の後輩からメールがきて、
「先輩にそういう趣味があるとは知りません
でした。とても良かった。近いうちに二人
で話したい。」
とのことでした。
僕は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
でも、うかつに拒絶すると、社内にバラされ
そうで、彼の要望に応じて二人で会って
話をすることにしました。
僕の自宅近くのファミレスで夜に待ち合わせ
して彼と会いました。
彼は僕より2歳年下の25歳の後輩社員です。
学生時代にラグビーをやってたという大柄で
逞しい青年です。
もちろん、その時は、僕は女装など全くせずに
普通の男の格好で行きました。
待ち合わせたファミレスに行ってみたら、
彼は既に来ていて、彼の向かいに僕が腰を
降ろすと、僕の顔や全身を舐め回すように
見ました。
僕が何も言えずに居ると、彼のほうから
「先輩、あの夜は色気がありましたね。
それに可愛かった。元々、先輩はソノ気が
ありそうだな、と思ってたんだ。」
と切り出しました。
僕は恥ずかしくて、何も言えずに下を向いて
ました。

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