続きを書きます。
思い出し出し書いてますから、誤字や乱文ゴメンなさい♪
「その声を聞きながら、お母さんに欲求不満？と聞いたら、そうみたいだったよ。」
「でね、黙ってずっと塗ってると言うか、擦ってやってたの♪」
「そしたら、お母さんイッちゃった♪あはは」だって。
「それがキッカケね♪それから時々、二人っきりの時にしてたの♪
いつも、お母さんだけイってたけど、ある時擦って上げてると、私のオマンコを触ってきたの♪
下着の上からね♪その時私の下着が濡れていたんだって♪
下着が邪魔そうだったから、脱いじゃった♪
そしたら、ゆっくり擦ってくるもんだから、興奮して気持ち良かったのでジュックリになって
頭がボーとして横になったの♪」
お母さんと抱き合ってオマンコの擦り合ってたらイっちゃったらしい。
それから時々していたみたいです。
セックスは未経験ですが、オナニーはしてますので、祖母の話は嫌悪感なく聞けました。
「祥子の顔が赤いけど、話を聞いてて興奮したかい？」と言われ、
「ビールのせいよ！」と答えたら、ニコッとしながら、スカートの中に手を入れて来ました。
私はとっさに膝を閉じ、「もう！止めて！」と言いましたが、力が入ってなかったみたいで、
下着に触れ「ほら濡れてるよ♪良いから足を広げて♪」と言われました。
確かに祖母の話を聞くうちに興奮していたんでしょうね。自分でも分かるくらい濡れていました。
「ささ横になって♪」に従い横になったら、祖母の手がスカートの中に入り下着に触れました。
下着の上から擦り始めました。ますます濡れてきて、下着はグッショリになり、祖母が
「脱うじゃお♪」と言いながら脱がせてくれました。ちょっと恥ずかしい気分でしたが、
じっとしてました。そっとやさしくオマンコを触ってくれ、擦ってもらってたら、顔を近づけ
クリを口に含んだり、吸ったり舌で転がされました。
段々気持ち良さが快感になり「お婆ちゃんイっちゃう！」と叫びイっちゃいました。
祖母が「気持ちよかったかい？お風呂に入って寝なさい♪」と言われ、そうしましたが、
ベッドでも余韻があり、またオナニーして眠りました。