その後、もつれ込むようにお布団に
熟女の同士のＳＥＸは終わりがありません？
私を抱きしめながら、卑猥な悦びな声を私に浴びせながら
正常位の姿勢で、愛液と淫液でぬれた性器同士を
恋人は微妙な腰つきで、形容しがたいぴちゃぴちゅと♪

恋人は腰が疲れたのでしょうか？大きく肩で
ハア～ハア～息をしながら、私の左足を抱え
自分の足を割り込ませて　じゃんけんのチョキみたいな形
強弱を付けて性器同士を擦りつけて♪
先ほどの正常位よりも、もっとぴちゅぴちゅと
2人の喜びの声と共に、部屋に響き渡るような卑猥な音

時間にすれば５分ぐらいでしょうか？恋人が、あやさんいきそうと
いつもは私が早いのですが？私はもう少し？
先ほど性器をたくさん舐められていってましたので
あやさん♪いくいくぅ～ああ～～と言いながら
本当に大きな声を出しながら、体を震わせながら
恋人はエクスタシーを♪

私の身体に寄せて、肩で息をしながら、あやさん良かったわあ～♪と
私だけいってずるいと、恋人は文句言います　笑
何言ってるの、さきほど私2回もいったでしょうと
本当にかわいい恋人です♪

お変わりありませんでしょうか、
私たちも、昨日朝から愛し合いました♪
会いたかったといいながら、恋人は私に抱き付き
熱いＫＩＳＳ♪　お外はムシムシ私達もムシムシ
珍しく2人とも全裸に、恋人にお乳を吸われて
乳首を痛いほど？甘く噛まれて私はもう立っていられず
ソファーに倒れるように崩れ落ちて、

崩れ落ちた体に、恋人は覆いかぶさり
再びＫＩＳＳの嵐　じわじわと濡れてきたあそこに
お指を這わせて湧き出た？愛液を掬い取り
あやさんおいしいわあ～と言いながら、お口に♪

私の気持ちを察してか？　あやさん舐めるねと
そう、私はお指よりもお口でのＳＥＸが好きで
感じるんです♪　ソファーからベットに導かれ
仰向けに　左右に脚を優しく広げられて
お口と舌での愛撫ＳＥＸに♪♪
小波、大波のエクスタシー　髪の乱れや喉の渇きも
忘れて悦びいや妖しいときを♪

昨夜の雨強風はどこえや？、お日様が
朝（7日）祐ちゃんちゃんの介護、行為？が効いたのかしら？
ふらふら感は残るものの、すっきりと気分よく目が覚めました
トイレ、洗面など澄まし再び寝床に、寝息をたてていた裕ちゃんも
目を覚まして、大丈夫？と、私おかげさまですっきりよと
全裸の体に上着をひっかけて、彼女もトイレ洗面に
ほどなく寝床に

ミントの香りを残しながらの、深いＫＩＳＳ
こうなったら私、次に押し寄せる快楽には勝てません　笑
うなじ、胸、乳首、大腿部への愛撫♪　つい先ほどまで体調不良など忘れ
両足をこじ開け？愛液溢れるあそこを愛撫舐めて
彼女は喉の奥から、言葉にならない聞き取れないような
潜った声を♪　それに触発されるように攻撃を
彼女が腰を浮かしたと思うと？ぴゅっ～とお汐を久しぶりに♪
甘い、酸っぱいしょっぱいような、久しぶりに味わうごちそうでしょうか、

私も、そろそろ快感が押し寄せてきそう
おなかの奥の子宮が下りてくるように？
淫液も溢れて、敷いたバスタオルを濡らすほどに
祐ちゃん、私もいくねといいながら、彼女の固い大きな
乳首に、濡れたあそことクリ押し付けて、腰をグラインド
最後の快楽を迎えました　♪

固くなった大きめの乳首を私の胸に押し付けながら
私の耳元で、弄って愛撫してえ～と甘えた声で囁きながら
大腿部の付け根を押し付け　ああ～と深いため息を
裕ちゃんにそこまでされると、欲求されると駄目ですね　恥
裕ちゃんの一番敏感な部分に、微熱があるにも関わらず
親、中、薬指を使って弄り、愛撫してる私です、悲しい性でしょうか　笑

私のお指が疲れるころ？沙智子さん私いきそうよお～と
ぁ～あっあっあ～断続的なくぐった声を出しながら
裕ちゃんは、いったようです♪
肩で息しながら、私だけいって悪いみたいと含み笑い
私は不完全燃焼、欲求不満ですが、裕子が喜んでくれたのだから
私としては心の満足です、
その後、裕子は再び私の濡れた体を？タオルで拭ってくれて
明日の朝（７日）はどうなることやらエッチな想像をしながら
風邪と疲れのため、彼女より早く眠りにつきました、

　続く