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ごっこ ②

投稿者:H美
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2012/01/03 19:09:18 (l65PROq2)
【続きです】

「お願い…もぅ、彼が」
同性同士という初めての経験…
そして、婚約中の彼の存在…
世間体とか倫理観とか、色々な感情が入り交じって
言葉にならない懇願をR子に訴えかけましたが
『大丈夫!コレは浮気なんかじゃないわ!』
「で、でも、だって…フゥ!ヤメッ!★◎▽@◇☆!」
息も絶え絶え、悶え悶えの会話中にも、R子の悪戯=愛撫は続けられます。
『エステと思えば良いのよ!』
『欲求不満も解消されて、体が内側から活性されるから肌も美しくなるわ!』
『ねぇ?無料でエステを受けてると考えれば良いわ…彼の為に!!』
「……ウン」
すごく恥ずかしかったけど、止めて欲しくなかったので
呼吸にも聞き取られる様な小さな声で返事をしました。
『それじゃあタップリと施術を始めましょうか?(笑)』
「ヤダ…(恥)」
そして、スエットのパンツの中に手を入れられて
「駄、駄目だってば!」
下着の脇から恥ずかしい部分に直に触れられて
「☆!☆☆!☆☆!」
そして、その指をそのまま私の眼前に突き出しました。
(その時には、もうヘッドライトが点けられていました)
『コレ、なぁ~んだ?(笑)』
「ヤンッ!」
『ほぉ~ら?コレ、なぁ~に?』
「イヤァン!」
『シャブリなさい!』
ピシッ!と言われました。
『このイヤラシク濡れて光った指を、舐めてキレイにするの!』
逆らえずに、おずおずとですが
私は、差し出されたR子の右手を両手で支え持ち
自ら唇を近づけて、彼女の指を口に加えました。
恥ずかしくて、目も伏せたまま
(早くこの恥ずかしい液体を舐め消してしまわないと!)
夢中に…丁寧に…
『へぇ~ 彼氏のも、そういう風にシャブるんだ』
「ン‥ン‥ン!」
指をくわえ(舐め)ながらですが、頭を横に振って違うをしました。
でも本当なんです… 彼のモノは、そんなに
照れがあって、その行為自体する事も少ないんです。
『そうかもね、H美は昔から奥手でマジメっ娘だったから…ネ!』
と同時に、もう一方の(左)手をパンツの中に差し込み、下着の脇から…また同じ様に!
「☆◎▽∞★★!」
つい、口にくわえた指を強く吸ってしまいました。
『でも本性は…スキモノなのよねぇ?(笑)』
それからは延々と、左右の手(指)で交互に
上と下を同時に、触れられ、シャブらされて
そうさ(せら)れている内に、私自らの意思(欲求)で
彼女の指を愛おしく丁寧に舐め上げる様になってしまいました。
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