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2024/04/22 14:23:22 (PN/Wkj1r)
以前書いた続きです。

翌週の金曜日、僕はKさんとの約束通り、発展部屋に行った。
Kさんの姿はまだ無く、先に僕は風呂場で身体を洗っていた。
隣に、30代位の男性が座り、身体を流し始めた。
他に人はいないのに、わざわざ隣に座るなんてと思っていたら、僕に見せつけるようにチンポを握り扱き始めた。
石鹸を洗い流した時、隣の男性の勃起チンポにつられて僕のチンポも硬くなっていた。
大きさは、僕の方が少し大きかった。
僕も、男性の出方を見ながら、その場でチンポを握り扱き始めた。
男性の目は、僕の勃起チンポをガン見しているのに、何も次の行動が無い。
焦れったくなった僕は立ち上がり、男性の目の前に勃起チンポを突き出してみた。
男性が舌を出し、僕のチンポを舐めて来た。
だが、しゃぶらせたのは良いが、先週童貞(アナル処女も)を卒業したばかりの僕は、この後どう進んで良いものかわからなかった。
考えている間もフェラチオは続き、僕はイキそうになり、慌てて男性の口からチンポを抜いた。
まだ、こんなすぐに射精したくはなかった。
代わりに、僕が男性の足元に顔を埋め、男性のチンポを咥えてしゃぶった。
セックスは先週が初めてだったけど、フェラチオは何十人も経験があったから自信があった。
「あぁダメ!気持ちいい!出ちゃう、ダメ!」
男性は、すぐに僕の口の中に射精した。
女の子のような声で射精した男性に、僕は虐めてみたくなり、先週僕がされた事を試してみた。
射精したばかりのチンポの先を、僕は掌で擦り続けてみた。
「あぁダメダメダメ!やめて、おかしくなっちゃう!出る、出ちゃう!」
ビシャビシャとチンポの先から、潮が噴き出した。
その後、二人で湯船に浸かりながら互いにチンポを握り合い、話をしていた。
先週の僕もそうだったけど、男性も潮吹きは初体験だったらしい。
男性は、女の子のように僕にもたれ掛かり、抱いて欲しいと潤んだ目で求めて来た。
風呂を出て、部屋に上がり男性を抱いた。
慣れてない事を話すと、最初は騎乗位で跨がって来て入れた。
すると、別の男性が僕の顔を跨ぐように立ち、騎乗位の男性の口に咥えさせてしゃぶらせ始めた。
そして、男性は自分のチンポを咥えさせたまま後ろに下がり、僕の頭の後ろから顔を挟むように脚を伸ばして座った。
だから、騎乗位の男性は、僕のチンポを抜き、身体の上を四つん這いになりながら跨いで、僕の顔の上まで這ってきた。
騎乗位男性の、我慢汁をダラダラと垂らしたチンポが、僕の鼻や口に当たる。
僕は、当たり前のように、顔に当たるチンポを咥えてしゃぶる。
「あぁダメ、君のフェラ上手すぎる、またイキそう!」
頭の後ろの男性が、この男性の腰を持ち上げフェラを止める。
「バックで逝かせてやれ」
男性の声に、僕は口を離し、男性の下から這い出て、男性のバックからチンポを入れる。
顔を上げると、もう一人の男性はKさんだった。
Kさんと目が合うと、僕は思い切りこの男性をバックで犯した。
あまりの激しさに、男性が悲鳴をあげながら射精して逝った。
Kさんが男性を仰向けに転がすと、僕は正常位でさらに男性を犯した。
僕も、そろそろ一回射精したかったからだ。
正常位で犯す僕の背後にKさんが回り、僕のアナルにローションを塗り込み指を入れてくる。
そして、指より太いものがアナルに突っ込まれて来た。
Kさんのチンポだった。
アナルに入れながら、同時に自分のアナルも犯される、またまた初めての体験だった。
僕が男性を犯すというより、Kさんが二人同時に犯していた。
Kさんの激しいピストンが僕を犯し、その激しさは同時に下の男性を犯し、男性は何度も絶頂を感じ、トコロテンに続けて潮吹きを繰り返していた。
Kさんのピストンで、僕が男性の中に射精した。
同時に、Kさんも僕の中に射精した。
僕の下では、男性が半分意識が飛んでいた。
僕とKさんは、半失神状態で痙攣している男性をそのまま放置し、隣の部屋に移った。
そして、先週の約束通り、僕のアナル拡張が始まったのだった。
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投稿者:(無名)
2024/04/22 15:32:36    (ohj2a.2q)
中々Wフィストにならないなぁ 待ち遠しいよ
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