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2023/03/16 15:12:47 (0M/TdlRy)
私の恋愛対象は女性です。
男に対して、恋愛感情を持った事は一度もありません。
それなのに、私は男のチンポをしゃぶり、アナルを犯され、男の精子で汚され、ただの性欲処理穴として使われる事に興奮を覚える変態です。
きっかけは、やはり映画館でした。
高校を卒業したばかりの18歳、彼女いない歴年齢のキスもした事のない童貞でした。
席座ると、すぐに隣におじさんが座って来て、私の太股を触って来ました。
そこがハッテン映画館だなんて知る由もない、全くのノンケだった私はもちろん気持ち悪くて逃げました。
次に座った席でも別のおじさんに触られ、その次も同じ繰り返しで、席を移る事5回、最初のおじさんがまた隣に座って来ました。
もう面倒くさくなって、そのまま触らせました。
相手が男だと思わないようにして、私はスクリーンの女性の裸に集中しました。
男の手の動きが、スクリーンの女性の厭らしい手付きとリンクする。
意外と気持ちいい。
スクリーンの女性が男のチンポを咥えると、私のチンポも生暖かいヌルッとした感触に包まれた。
まさかと下に目をやると、おじさんが私のチンポを咥えて舐めていた。
気持ち悪い………けど、気持ちいい!
私はすぐにおじさんの口の中に射精した。
おじさんが、私の精子を搾り出すように吸う。
敏感な痺れと刺激に、たまらずトイレに逃げました。
男にしゃぶられてイカされた。
射精して気持ちが醒めると、男相手に?ホモ?一気に気持ち悪さが甦る。
それなのに、トイレを出て向かったのは外ではなく、また館内に戻っていた。
すぐに別のおじさんが隣に座って来た。
私のチンポはすぐに反応した。
触られる前から、完全勃起していた。
目を瞑り、おじさんの手の動きに身を任せると、反対側の隣にもおじさんが座って来た。
私の手を取り、おじさんのチンポを握らせ、私のシャツを捲り乳首を舐めてくる。
くすぐったいけど気持ちいい。
両側から攻められて、気持ち悪さは頭から消えていた。
先に触ってきたおじさんに、今度は手でイカされた。
脱力感にチンポを出したまま、席にもたれていると、反対側のおじさんが私のチンポをしゃぶりだす。
敏感なチンポはすぐに射精した。
腰が浮き上がり、仰け反りなからおじさんの口の中に、ドクドクと射精した。
今度こそ、全身に力が入らない。
チンポから口を離したおじさんの口が、私の唇に重ねられる。
無意識に唇を開くと、おじさんの舌と一緒に、大量の涎が口の中に流れ込んできた。
おじさんの舌が私の舌に絡み付き、私はされるがまま流れ込んできた涎を飲み込んでいった。
その時は、飲まされたのが今射精したばかりの自分の精子だとは夢にも思っていなかった。
臭いとか、汚いとか感じる余裕もなく、おじさんに唇を貪られていたから。
唇が離れ、耳元にホテルで続きをしないかと囁かれた。
一気に現実に引き戻された。
ヤダヤダヤダ!ホモなんてヤダ!
私はズボンを穿き直しながら、走って映画館を飛び出しました。
だんだん冷静になってくると、男に触られて、しゃぶられて、キスまでされた?、初めてのキスが男?気持ち悪さが甦る。
そして、薄汚い親父の涎を飲まされた………違う、あれは私の。
記憶がはっきりするにつれ、判りたくなかった現実を認識してしまった。
あれは私の精子だと、口の中に射精した自分の精子を口移しで飲まされたのだと。
私はトイレに駆け込み、思い切り吐きました。
何度も口を濯ぎ、もう絶対に行かないと決めて家に帰りました。
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12
投稿者:既婚のバイ
2023/03/21 08:26:37    (UzAsQ.OM)
ホモになりたくないって思ってたのに、彼女の裏切りから処理穴に堕ちてしまったんですね。でも、彼女さんに隠れて男にフェラされに映画館通いも続けてたんですよね~。

私の場合は、女と付き合うと普通に戻り、別れると男と、って感じでしたが・・
ウケの男のアナルに挿入して楽しんでると、男が感じて喘ぐ姿にだんだん羨ましくなり、気持ち良いなら俺もって思って、アナルバイブから始めて、俺のと同じくらいのディルドをズボズボできるようになった頃には快感も根付いた。
気持ち良くなれば、やはり本物で試してみたくなり、ついにウケデビューしたが、熱くて硬いチンポを挿入されてズボズボされ、圧迫感とともに確かに快感を感じてしまった。
それからは、タチもウケもできるリバとして、男同士でホモセックスしてたが、相手の射精を受けながら、触ってないのに俺のチンポから精液が溢れ出てトコロテンした。
トコロテン射精まで身体で覚えてしまったら、もう後には戻れなく、ホモだと自覚してます。
上下の穴を同時に塞がれる串刺しとか、次々に嵌められちゃう妄想もして興奮しますけど、さすがに誰にでも生嵌めと中出しを許して処理穴になるには、病気のことを考えると無理かなぁと思ってます。

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投稿者:肉便器
2023/03/20 09:26:28    (NOnG6ZXu)
悲惨な別れをしてから一週間、毎日映画館に通ってた気がする。
一度超えてしまうと、ホモに対する罪悪感や嫌悪感が無くなっていた。
いえ、超えたからと言うより、彼女にフラれたショックからかもしれない、もっと男のオモチャにされたかった。
半年前まで処女だった彼女、それが男に寝取られて、寝取られただけじゃなく淫乱になってフラれたんだから。
どうやって見つけたか忘れたが、施設型の有料ハッテン場に初めて行った。
そこは、一軒家を改造したハッテン場で、外からは普通の二階建ての民家にしか見えない場所だった。
本当にここだろうかと半信半疑だったが、玄関のドアノブに手をかけると鍵は開いていた。
ドアを開けると、すぐ右に下駄箱、左が受け付けになっていた。
ここで合ってたと思い、料金を払い中に入る。
すぐ正面にロッカールーム、左にベット分くらいのスペースがふたつ、入り口はカーテンで仕切られていた。
一番奥のシャワールームで身体を洗い、シャワー浣腸でアナルを綺麗にして、これでもかって言う位アナルにローションを塗り込んだ。
他にも客がいて、みんな腰タオルだけだったので私もタオル一枚で2階に上がった。
左は6畳間、床いっぱいに布団が敷きつめてあった。
右は3畳間、ダブルベッドでスペースはほとんど埋まっていた。
驚いたのが、押し入れだった。
襖が外され、カーテンがかかっているが、そこもハッテンスペースとして2段ベットのようになっていた。
もちろん、足を延ばすほど広くないから、天井部分から脚をかけるように紐が垂れだがっていた。
初めてのハッテン場で、どうしていいかわからず、とりあえず6畳間の方の布団に横になった。
すぐに隣に男が寝そべってくる。
タオルを取り去られ、すでに勃起しているチンポを撫でられる。
キスをされ、女を抱くように私の身体を愛撫してくる。
女になった気分だった。
男の舌に私も舌で答え、全身を愛撫されながら思わず声が漏れてしまう。
反対側からも男が私の身体を触ってくる。
別の男は、私のチンポをしゃぶってきた。
気が付くと私は、5人の男に愛撫されていた。
チンポをしゃぶられながら、別のチンポが私の口に、やがて両脚を持ち上げられると、男のチンポがアナルに入ってきた。
始めてホテルで抱かれた時とは違う興奮が、だってアナルを犯されてるのに同時に口も犯されてる。
手にもチンポを握らされ、乳首も責められる。
男は射精しなかった。
しばらく私のアナルを堪能すると、すぐに別の男に代わった。
今度はバックで犯される。
当然のように口にもチンポを咥える。
凄かったのは、騎乗位で上になった時だった。
5人同時に犯されたのだ。
騎乗位、口、両手、そして5本目のチンポはバックからすでに入ってるアナルに入れてきたのだ。
口にチンポを咥えたままだったので、ダメダメと呻くことしかできなかった。
自分でも驚いた、入ってしまうのだ、二本目のチンポがアナルに。
その後はよく覚えていないが、正常位で犯されてる時、初めてトコロテンを経験した。
誰も触ってないのに射精したのだ。
知ってはいたが、本当にするんだと思った。
さらに驚いたのが、トコロテンした後のチンポが敏感すぎて、触れただけで射精してしまうのだ。
3回、4回、私のチンポから精子が出る。
5回目になると、本当に射精と言う感じではなく、撫でられたらチンポの先から精子が漏れると言った感じだった。
面白がった男達に、チンポを高速で扱かれる。
私のチンポから大量のオシッコが噴出した。
それも信じられないくらい大量に何度も。
その時はわからなかったが、男の潮吹きと言うのも本当にあるんだと思った。
ぐったりして、逃げるつもりで押し入れに行った。
休ませてくれなかった。
すぐに押し入れに男が入ってきて、狭い空間で正常位で犯された。
楽しかった。
室内なので、全裸だからいくら精子を浴びても関係なかった。
顔も、胸も、お腹も、もちろんアナルも精子だらけだった。
精子まみれにされる喜びを知った。
多分10人以上に犯されたんじゃないだろうか、本当に楽しかった。

慣れというのは恐ろしいもので、私は映画館で男を誘うために全裸露出までするようになった。
周りに何人も客がいるのに、通路で犯される。
犯される姿を見られるのが快感だった。
私は生が基本である。
ゴムは、最初はいいが徐々に痛くなってくるから、生が好きだった。
何より、チンポの臭い匂いが好きになっていた。
精子の匂いと味が好きになっていた。
中出しされた精子は、もっと生臭くなって美味しい。

40歳を過ぎた頃から、犯してもらえなくなった。
みんな若い子の方がいいらしい。
だから、今の私は女装を覚えた。
50近くなった今でも、女装すると30歳前後に見られる。
それ以上に、やらせる女装は人気があった。
ホモじゃなくても、女装だとセックスが出来た。
今の私は、ハッテン場で女装肉便器をしている。
10
投稿者:(無名)
2023/03/20 02:25:29    (CTBFvKMu)
発展トイレで出会ったばかりの男のペニスを喉奥深く咥え込んでる時って昂りますよね!
マックスまでフル勃起したペニスを挿れて欲しくて自ら尻朶開いて、挿れてっ!って言う時がゾクゾクしちゃうし、挿入されたペニスが生だと興奮マックスで、中に!中にいっぱい出してぇ~っ!って。

アナルセックス!  大好き。

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投稿者:肉便器
2023/03/19 15:31:17    (IOoSBjdT)
入れてみたいと思ったのは事実だが、まだ完全なホモになる事には抵抗があり、アナルを犯される妄想だけで、それだけは実際には出来なかった。
アダルトショップで買ったディルドを使ってオナニーしていた。
アナルの解し方も知らずに買ったから、自分のと同じ大きさ(実際は私のチンポより少し大きかった)のディルドだったから、最初は全く入らなかった。
やっと頭だけ入った時、抜くとウンコが付いていた。
今さらだが、それを見て浣腸でアナル洗浄する事を覚え、同時にローションを使って指を入れながら解す事も覚えた。
私が実際にセックスするようになる頃には、私のチンポよりもデカイ、極太サイズまで入るようになっていたが、それはまだまだ先の話である。
こうして書いていて気付いたのだが、しゃぶられたくて映画館に通っていたはずなのに、思えばその頃からだった、しゃぶりたいと思って行くようになったのは。
映画館に通い出して3年、21歳の時に初めての彼女が出来た。
ふたつ下の後輩の女の子、二人とも初めての交際で、キスまで2ヶ月、初体験まで半年もかかった。
彼女が出来て、映画館に行くのは止めようと思ったが、初体験までの間の半年、デートできない日に、性欲には勝てずに時々通っていた。
彼女とセックスするようになると、さすがに行く回数は減った。
そう、減ったけどゼロにはならなかった。
彼女はフェラは好きだった。
初めて見る男性器、柔らかくて可愛いチンポがちょっと舐めただけでムクムクと硬く大きく変化して行く、それが面白かったようだ。
面白がって、彼女の方からしようとしゃぶって来るのはいいのだが、ベテランのホモフェラの快感を知っている私には、彼女の稚拙なフェラは物足りなかった。
正直、私の方が何倍も上手にしゃぶれた。
だから、プロ?のフェラを味わいたくて、何より私がしゃぶりたい衝動を抑えられなかったのが、映画館通いがゼロにならなかった一番の理由かも知れない。
付き合って1年が過ぎた頃、彼女と破局した。
理由は、彼女に男が出来たからだ。
いつものように、私の部屋でセックスをしようとした時、彼女のキスが違う事に気がつかされた。
舌を絡め合うキスは経験(映画館で)あったが、彼女とはした事が無かった。
それなのに、彼女の方から舌を絡めてきて、しかもそのキスが淫らだった。
戸惑いながらも、そのまま彼女とセックスを始めた。
決定打はフェラだった。
キスと同じように、舌がチンポに絡み付いてくる。
今まで味わった事がない、気持ちいいフェラだった。
我慢出来ずに、私は彼女の口の中に射精した。
チンポから口を離した彼女が、口を大きく開けて私の精子でいっぱいの口の中を、こんなに出たと言わんばかりに見せてくる。
それを彼女は一気に飲み干した。
前にも口の中に射精した事があるが、その時は気持ち悪いとすぐにティシュに吐き出していたのに、笑顔で飲み干したのだ。
さらに私を見つめながら微笑み、美味しいと言うのだ。
どんなに鈍感な私でも判る、彼女が浮気してると、その男とセックスして仕込まれたのだと。
急速に私のチンポは萎えていった。
私とそんなセックスした事がない事に、彼女は気付いていない。
「どこで覚えたの?こんな凄いフェラ、それに口に出されるの嫌じゃなかったの?精子が美味しい?気持ち悪いって言ってたよね」
彼女の顔が急に険しくなる。
やっと気付いたようだ、私と浮気相手とするセックスの違いを。
コンパでお持ち帰りされて、そのまま抱かれたと、本気じゃないから許してと言うが、3ヶ月以上も前からその男に抱かれ、こんな淫らなキスやフェラが出来るほど、何度もセックスしてたんだろう?
許せなかった、彼女がいながら映画館通いでホモ処理していた自分を棚に上げて。
彼女は黙って部屋を出て行った。
次の日、彼女の部屋から男と出てくるところに出くわしてしまった。
首筋にはいくつものキスマークが付いていた。
昨日、私の部屋から出ていく時には無かった跡だ。
そう、彼女は私の部屋を出たその後すぐに、男を部屋に呼んでセックスしていたのだ、首筋にいくつもキスマークを残すほど激しく。
私と目が合ったが、私はそのままその場から立ち去った。
後日、郵便受けに彼女に渡してあった部屋のカギが入っていた、ヘタクソ!と書かれた紙と一緒に。
どうでもいい気持ちで映画館に行った。
来る男来る男のチンポをしゃぶった。
トイレでしゃぶり合いしていたおじさんにホテルに誘われた。
黙ってついて行った。
ホテルに入るなり、おじさんが獣に変わった。
とにかく犯された、何度も何度も。
とうとう男とセックス、ホモセックスしてしまった。
それからは誘われた男には必ず抱かれた。
誘われなくても、トイレで入れてと自分からお尻を突き出し犯してもらった。
肉便器の始まりだった。


8
投稿者:愛乃助   32371221 Mail
2023/03/19 10:18:42    (a2pO/WdL)
皆さんの投稿を読んでいると、自分の若い頃と同じ気持ちや経験から、同性との快感快楽を忘れられなくなったんだなぁ~と思い、変な安心感を持ちました。
今また若い頃の経験をもう一度したいと思いますが、怖いのはやはり病気です。以前風俗で2回淋病を移されましたから、もし男性同士でエイズにでもなったら、、、と考えてしまいます。
不特定多数ではなければまだ安全なんでしょうが、それでは映画館での淫靡な快感はあり得ないですからね。
残念ながら、皆さんの投稿を読んで、日々悶々としています、、、
7
投稿者:既婚のバイ
2023/03/18 09:24:27    (sf2mQqqC)
読みながら興奮しました!
頭ではホモになりたくないって思ってても、男にフェラされ口の中に射精する快感を知ってしまうと、抵抗はあるのにフェラして欲しくなるんですよね。
私は中3の時に、友達に触られてフェラされ、あまりにも気持ち良くて口内射精してしまったんだけど、俺のもやってと目の前にチンポ出されてしまい、恐る恐る舐めてたら口の中に突っ込まれ、腰を振られてむせながらもフェラしてたら突然、喉の奥をビチッって打たれたような感じがして、ビュッビュッ ドビュドビュと射精を受け、飲まされてしまった。
かなり嫌悪感とホモになりたくないって葛藤し、その後はずっと彼女を作って普通の男子の生活をしてたが、やはり男同士の体験を忘れることはなかった。
ついには、サイトで同年代のホモウケさんと知り合い、アナルに入れてホモセックスしてしまった。
それからは、女性と付合いながらも男同士の経験をするうち、今ではウケもできるようになり、完全にホモになってます。
でも、まだまだ男複数を相手にしての肉便器の域までには至っていないので、怖さ半分、羨ましさ半分って思ってます。
6
投稿者:沙香絵   69shitai Mail
2023/03/17 20:04:29    (G49E/6nB)
続きありがとうございます。
やっぱりきっかけは人それぞれですね。
私が男のチンポが初めてしゃぶったのは中学生の時、相手は二つ上の兄でした。
小さい頃女の子とよく游んでいた私は、女の子の格好が好きで姉の服を着て親に怒られていました。
そんな私は、性に興味いっぱいの兄にとって女の代用品として都合が良かったのでしょう。
ある日の夜から兄の性欲処理係になり、チンポをしゃぶりザーメンを飲む事を教えられました。
兄はやがて本物の女性に興味を移し、私は普通の男として成長したはずでした。
私も自分の性欲を持ちオナニーをするようになりましたが、違和感に気付きます。
私は女性目線で興奮しているのです。
フェラチオしている女性、調教されている女性に自分を重ねながら射精しました。
チンポ大好きな事を自覚した私は映画館などにも行きましたが、私のチンポをしゃぶリたがる人はいても、私にチンポをしゃぶらせてくれる人はいませんでした。
願望はド変態でも経験は少ない熟女装が今の私です。
そんな私の今の願望は、住んでいるアパートの住人の性欲処理係になる事。
部屋の中でも外でも女装姿でいるのですが、最近露出度を高くしています。
誰かがそんな私に気付いて、昔の兄みたいに性欲処理させてくれないかなぁと思いながら、アパートの廊下を腰をくねらせて歩いています。
5
投稿者:(無名)
2023/03/17 15:50:06    (pBClEfZO)
読んでてとてもうらやましいです 
4
投稿者:(無名)
2023/03/17 13:29:30    (o5I5dOwn)
続きお願いします。
3
投稿者:肉便器
2023/03/17 11:18:11    (4yQ08xvm)
帰ってからずっと、男とのホモ体験を思い出すと気持ち悪くて仕方なかった。
当時の私は、彼女もいなくて毎日溜まった性欲をオナニーで解消していた。
多い日は、一日3回くらいしていた精子脳、それくらい頭の中はスケベな事ばかり。
だからと言うわけではないけど、あの気持ち悪いホモ体験、男と言えども初めてのフェラチオ体験がどうしても思い出されてしまう。
自分でするオナニーと、他人の口で逝かせてもらうフェラ、どっちが気持ちいいか童貞の私には言うまでもなかった。
2ヵ月位立って、ついに私は我慢できなくなって映画館に行ってしまった。
もちろん、ホモを認めたわけではない、ただ単純に男でもいいからフェラ抜きして欲しかった。
前みたいにならない様に、逃げやすいように席には座らず、後ろの通路に立って映画を見ていた。
思った通り、通路に立っていても痴漢オヤジが寄ってきた。
隣に立ち、私の股間を触ってくる。
私は早くしゃぶって欲しくて、自分からズボンのチャックを下ろしチンポを取り出す。
他人に扱かれる感触は、やっぱり自分で扱くのとは違い興奮する。
映画に集中していれば、その手が男だという事は気にならない。
チンポに生暖かい感触が、待っていたフェラチオ、やっぱり気持ちいい。
この感触を味わいたくて、すぐに逝かないように我慢した。
あんまり気持ち良くて逝きたくなった時、私はしゃぶってる男の頭を掴み腰を激しく振って口の中に射精した。
乱暴にし過ぎたのか、咽た男が床に私の精子を吐き出しながら咳き込んでいた。
私はあわててその場を離れて、今度は席に座る。
最初から、ズボンとパンツを膝まで脱いだ状態で、射精しても勃起が治まらないチンポを晒したまま。
すぐに別の男が隣に座りしゃぶってきた。
2回目の射精をして、その日は帰った。

映画館に来るのは5回目くらいだったろうか、さらに私はホモに踏み込んでしまった。
さすがに5回目ともなると、フェラチオされるためなら男にキスされるくらいは我慢できるようになっていた。
相手のチンポを握って扱く位どうって事なくなっていた。
だが、さすがに頭を押さえつけられてしゃぶらせようとされるのは抵抗があったから、それだけは逃げていた。
いつものように通路に立っていると、男に痴漢され始めた。
すぐにもう一人が寄ってきて、反対側から同時に痴漢された。
2本の手でチンポを弄られて、凄く興奮した。
ひとりがズボンとパンツを脱がせしゃぶり始めると、別の男が私のシャツを捲り乳首を舐めてくる。
私は乳首が弱かった。
男でも乳首は感じるんだなと、改めて思わされた。
さらにもう一人、私の唇を奪う男が現れた。
3人同時に責められて、気持ち悪いという感情はあったが、それ以上にこの変態行為に興奮していた。
私が逝きそうと言うと、フェラを中断されてしまった。
逝かせて欲しかったらおじさんのも気持ち良くしてと、私は3人の真ん中で床にしゃがまされた。
目の前に3本のチンポが突き出される。
無理無理無理と、顔をそむけても、右を見ても左を見てもチンポがある。
両頬と唇にチンポが擦りつけられる。
自分の匂いだと我慢できるのに、他人のチンポはなんて臭いんだろう。
鼻を摘まれ、開いた口の中にチンポが入ってくる。
両側のチンポを握らされ、私は仕方なくチンポをしゃぶった。
気持ち悪いはずなのに、いったんしゃぶり始めてしまうと何だか興奮した。
こっちもしゃぶれと、右のチンポをしゃぶらされる。
今度は左、順番に3本のチンポをしゃぶらされ、一人目の男が私の口の中に射精した。
さすがに気持ち悪くて、床に精子を吐き出した。
2人目の男がすぐに口を犯す。
喉の奥まで突っ込まれて、咽ながらしゃぶった。
喉の奥に直接射精されて、咳き込みながら床に吐き出した。
3人目のチンポが口に、慣れてきたのか麻痺してきたのか、私は舌を使って男のチンポを舐め始めていた。
しゃぶってもらうはずが、その日はいきなり3本のチンポをしゃぶり、口の中に射視されてしまった。
トイレに行き、気持ち悪い口を漱いだ。
口を漱ぎ終わると、待っていた男に個室に連れ込まれた。
抱きしめられキスをされた。
服をどんどん脱がされ、ズボンとパンツは足首まで下ろされていた。
ほぼ全裸状態で、男にキスされ、首筋を舐められ、乳首を舐められた。
犯されると恐怖した。
だが男は、私の身体を堪能すると、私のチンポをしゃぶり、逝くまでしゃぶり続け、さらに言ったチンポを扱いて2連続で逝かされた。
私を逝かせると、男は満足してトイレを出て行った。
私は、犯されると思った恐怖から解放されて、しばらく個室から出られなかった。
でも、この体験が私のホモに対する抵抗感をなくしていったのは事実だった。
私は、頻繁に映画館に通うようになり、しゃぶられるだけじゃなく、しゃぶるのも当たり前になって行った。

半年後、私はついに一線を越えてしまった。
場内で痴漢され、トイレに誘われた。
トイレで二人きりで、扱きあい、しゃぶり合いすることに抵抗は無くなっていた。
特にトイレだと、兜合わせが出来る。
この半年で覚えた、新たな快感だった。
チンポ同士を擦りあわせて、2本同時に扱いたり、そのまま射精して精子をローション代わりに扱いたり、そんな変態行為も当たり前になっていた頃だった。
ウケと言う認識はその当時は無かったが、私はウケだった。
自分からと言うより、男に弄ばれる方が好きだった。
個室に入り、服を脱いでと言われ裸になる、全部と言われズボンとパンツも脱ぎ、本当に全裸にされる。
性欲を満たすために通っていたのに、いつの間にかこの変態ホモ行為に全く抵抗が無くなっていた。
全身を舐められ、今度は私が相手のチンポをしゃぶる。
しばらくしゃぶると、今度は私の番かと思っていたら、壁に手を付きお尻を突き出させられた。
まさか?それだけは絶対ダメ………頭ではそう思っていた。
男のチンポがアナルに押し付けられる。
今ならわかるが、相手も慣れていなかったのだろう。
アナルを無理矢理こじ開けようと擦りつけられるチンポが熱い。
やっと相手の亀頭が、それも半分だけ入ってきた。
ローションも何も無しで入れようとするのだから、それが多分限界だった。
それでも、男は夢中で私のアナルにチンポを擦りつけてくる。
無理矢理突き刺してくるから、相手の我慢汁でちょっと濡れたアナルに亀頭がカリの所まで入ってしまった。
そして男はそのまま私のアナルに射精した。
それが私の初めてのホモセックスだった。
この体験は、私の中のホモに対する嫌悪感を薄れさせた。
セックス、性欲処理に関して、男との変態行為に全く抵抗感がなくなった瞬間でした。
その日から私は、気持ち良ければ、変態行為が出来ればそれでいい、というかもっと変態行為がしてみたいくなった。
あれほどホモを否定していたのに、しっかりとアナルセックスがしてみたい、入れられてみたいと思い始めたのです。
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