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1
2023/01/08 19:13:27 (7t18.kqD)
もう10年以上前になります。
発注日を間違え、取引先に多額の損害を出してしまったんです。
謝罪訪問も、上司ではなく社長と一緒に行くレベルのミスでした。
私は、額に血が滲むくらい床に頭を擦り付けて土下座して、何でもしますからとお詫びしました。
社長も、取引を切られないよう、多額の謝罪金を用意して一緒に土下座してくれました。
「本当に何でもするんだな?俺の小便を飲めと言ったらどうする?飲めるのか?」
意地悪な問いでした。
「は、はい、それでお許し頂けるのなら      、、、、の、飲みます。」
本当にそう言われても、従う覚悟はしていました。
一瞬だけ我慢すればいいのだからと自分に言い聞かせて。
「お前の覚悟は判った。社長、あんたはコレ持ってもう帰っていいぞ、後はこいつの誠意を見せて貰うから」
そう言うと、持参した謝罪金を社長に返し、私はひとり部屋に残されました。
「じゃあ、お前は朝までワシのオモチャになって貰うぞ、デートの約束があるならキャンセルしろ!いいな!」
私は、今夜は帰れないと妻に電話しました。
その当時、私は結婚したばかりで、妻の出産も控えてる身でしたから、どんな屈辱的な事を要求されても、たとえ本当に小便を飲まされる事になっても、絶対に仕事を失う訳にはいかなかったんです。
社長に促されるままタクシーに乗り、連れて行かれたのはラブホテルでした。
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8
投稿者:続きを
2023/01/13 13:28:46    (Do2/JvSd)
是非続きを
7
投稿者:ひろ
2023/01/12 22:02:36    (YmKXT0dF)
メチャメチャ興奮しました!
続きがとても気になります。
ぜひ完結させてくださいね。
楽しみにしてます。
6
投稿者:
2023/01/11 15:40:20    (h1.uEOkJ)
耳を疑いました。
ほんの30分ほど前、向こうの社長から私の会社の社長に連絡があったそうです。
私の事が気にいったから、しばらく運転手として貸して欲しいと。
しかも、私を向こうの取引に同席させて勉強もさせて返すからと、新たな取引受注と共に依頼して来たらしい。
準備ができ次第という話だったらしいが、失態が一転、大きな取引になったもんだから、ウチの社長は上機嫌で私に今日からすぐ行くようにと、いきなりの出向命令でした。
引き継ぎもそこそこに、私はY物産に向かい、受付で名前を告げるとすぐに社長室に通されました。
ホテルで別れてから、まだ3時間も経っていませんでした。
社長室に入ると、社長の隣にはモデルのような容姿の、凜とした知的な女性秘書の方が居ました。
二人に挨拶をし、私の仕事内容を尋ねました。
「硬くなるな、お前の仕事は決まってるだろ、ワシの愛人、ワシの性欲を満足させる事じゃ」
「ちょ、ちょっと社長、彼女の前でそんな冗談を」
焦りました、第三者の前で、しかもこんな美人の前で男の愛人だなんて言うなんて。
彼女は何も言わなかったが、明らかな軽蔑の眼差しに、穴があったら入りたかった。
こんな事言われて、私はこれからしばらく彼女と一緒に仕事をしなければならないのに、どうしていいかわかりませんでした。
彼女は、鼻で笑いながら狼狽える私をスルーして、社長に当日のスケジュールを説明を始めていました。
ひとつの大きなミスが、こんな地獄を招くなんて、悔やんでも悔やみきれませんでした。
「おい!聞いてるのか?早く車の準備をせんか!」
あまりのショックに、何も耳に入っていませんでした。
正面に車を付け、社長を後部座席に乗せ、反対側のドアを開けて彼女を乗せようとしたのだが、彼女はさっさと助手席に乗り込んでしまった。
初めての私の道案内だからということだった。
彼女の指示の通り車を走らせる。
「そこの駐車場に入って」
あり得ない場所だったので、思わず彼女の顔を見てしまいました。
「ちょっと危ないじゃない!ちゃんと前向いて走って!もう!通り過ぎちゃったじゃない、ぐるっと回って」
彼女が入れと言った駐車場は、私がさっきまで社長に凌辱されていたラブホテルでした。

5
投稿者:
2023/01/10 09:49:03    (Zye7YvEb)
その後は、お風呂場に連れていかれ、シャワーで何度も浣腸されアナルを綺麗に洗浄されて、社長の指で私のアナル拡張が始まりました。
アナルにローションをたっぷりと塗りこまれ、ゆっくりと社長の指が私のアナルに侵入してきます。
最初は1本、アナルの周りを指先でクリクリされくすぐったい。
やがてその指が、ゆっくりと入ってくる。
グリグリと、私のアナルの入り口を広げるように回される。
拡げられながら、同時に前立腺を刺激され、何度も逝きそうになり、そのたびに寸止めされ続けました。
もう、このときには私に抵抗する気力は全くなく、社長にされるがままでした。
指が2本になり、最初はちょっと違和感があったけど、アナルに入れられた指が3本になった頃には、正直気持ち良さを感じ始めていました。
そこまで広げられると、アナルプラグと言うものを入れられました。
プラグの先に細い管が付いていて、その先についているポンプで膨らむ風船のようなアナルプラグでした。
どのくらい拡げられたのか、その時はわかりませんでしたけど、あとで見せてもらうとそれは最大で太さが7~8㎝位まで膨らむものでした。
その太いプラグを挿入されたまま、私はバスタブの縁に腰掛ける社長へ舌奉仕をさせられました。
最初は足の指、1本1本丁寧に口に含んでしゃぶらされました。
10本の指をしゃぶり終わると、今度は両脛、太腿と舐め、社長の勃起したチンポをしゃぶります。
玉を口に含みしゃぶり、袋の根元に舌を這わし、再びチンポをしゃぶる。
乳首を舐めるように命令され、最後は自分から社長にキスを、社長にされたエロいベロキスをするように命令されました。
30分以上奉仕させられたでしょうか、私は四つん這いにされ、アナルプラグを抜き取られました。
抜かれた後、アナルが開いたまま閉じないのが自分でもわかりました。
そこへ、再びローションを塗りこまれ、社長の指が入ってきました、今度はいきなり3本からでした。
「しっかり拡がったみたいだな、4本入れても大丈夫そうだな」
さらに指が増え、それはアナルを拡げられる感じで分かりました。
ですが、その後驚く言葉が社長から、、、、、
「苦しいか?でもお前のアナルはこんなに拡がったぞ、ほら!」
アナルの中で動く社長の指の感じが何か違う、さっきまでより深く入ってる感じする、しかもさっきまで入れられていたアナルプラグと同じ太さを感じる。
社長の指がウネウネと動くのですが、それがアナルを押し広げている塊の先なのです。
「優秀なケツマンコだな、初めてなのにもう手首まで入るなんて」
そうです、いきなり私は社長にフィストまでされていたんです。
社長の手首がゆっくりと抜かれ、ここまで入っていたんだぞと、社長の手首を見去られました。
社長の手首は、いいえ手首よりも深くローションで濡れていました。
「じゃあ、入れるぞ」
今度は何を入れられるのかは考えるまでもありませんでした。
社長のチンポが一気に私のアナルを突き刺しました。
「おおおお、初めてのアナル、締まる、すごくいいぞ、そんなに締め付けてきて、お前もその気があるんじゃないのか」
無意識でした、一気に突き刺された衝撃で、私はアナルを締め付けていたようです。
痛くはありませんでした、痛くは無かったけど、ガンガン突き刺してくる社長に、私は身体に力が入り、逆に緩めることができませんでした。
初めてなのに、社長の遠慮は全くなく、パンパンと音を立てながら私のアナルを突き刺してくるのです。
さっき、社長の指で刺激された前立腺を、今度は社長のチンポがズンズン突き上げてくるのです。
「ああああ、ダメです、オシッコが、、、オシッコが出ちゃいます」
「出せ出せ、そのまま出していいぞ」
前立腺を刺激され、無性に尿意のようなものに襲われていました。
そして、、、出ちゃいました、オシッコではなく白い精子が。
「本当に素質があるな、初めてでトコロテンまでするなんて、じゃあ、ワシも一回出すぞ!」
そう言って、社長の動きがさらに早くなり、私の中に射精しました。
社長のチンポが抜かれると、ブシュッと言う音とともに社長が出した精子が私のアナルから出てくるのがわかりました。
「お前に種付けしてやったチンポだ、きれいに掃除するんだ」
精子まみれの臭いチンポが顔の前に突き出され、私はそれをしゃぶらされ綺麗にさせられました。
出したばかりなのに、社長のチンポは年齢に見合わずビンビンのまま元気でした。
「じゃあ、続きはベッドでな」
「え?これで終わりじゃ…」
「何言ってるんだ、朝までワシのオモチャになる約束だろ」
この社長は、本当に孫がいる歳なのかと思いたくなるほど元気でした。
この後、社長はさらに2回も射精したのですから。
ベッドに戻ってから、女性を抱くように私の身体を弄び、何度も私のアナルを突き刺しました。
正常位はもちろん、バック、騎乗位、あらゆる体位で私は犯されました。
本当に朝まで、何度も……
おかげで、私はラブホテルからの出勤になりました。

出勤するとすぐに、社長室に呼ばれました。
おそらく、相手方との結果報告のためだと思いました。
ですが、呼ばれて社長から通達されたのは、移動命令でした。
ほんの1時間前まで、私を犯し続けたいた社長の会社へ。
4
投稿者:
2023/01/09 15:31:47    (mxSfJs8m)
(えっ?男同士でラブホ?)
私は、この状況をすぐには把握出来ませんでした。
社長は、もう服を脱ぎはじめていました。
「何をボーっと突っ立ってる?早くお前も服を脱ぎなさい」
「は、はい」
慌てて、私も裸になりました。
(コレって、やっぱり社長に抱かれるって事?)
やっと現実を理解し始めた時、社長の舌が私の乳首を舐めていました。
60歳手前の、頭のハゲた全裸の親父に身体を舐められてる。
太股には、ハゲ親父の勃起した、我慢汁を漏らし始めてヌルヌルしたチンポが擦り付けられている。
私は気持ち悪さに、全身鳥肌を立てながら直立不動で目を瞑り、妻のため、生まれて来る子供のためと我慢しました。
「こんなジジイに身体を舐められて気持ち悪いか?」
「いいえ、そんな事は、、、、」
「前から一度、ノンケの若い男を弄んでみたかったんだ。心配するな、優しく男の味を教えてやるから」
そう言われて、私はベッドに押し倒され、社長に唇を奪われました。
硬く唇を閉ざしていると、
「口を開けろ!舌を出せ!」
私は恐る恐る唇を開き、舌先を伸ばすと、その舌に社長の唇が勢い良く吸い付いてきました。
ベロベロと舐め回すように、社長の舌が私の唇と舌を、息が出来なくなるくらいの激しさで襲ってきました。
やっと社長の唇が離れると、社長の唇から伸びた涎が私の唇と繋がっていました。
「イヤがってる割には、ここはもうその気になってるぞ」
社長の手が私のチンポを握ってきました。
社長に指摘されるまで、全く気付いていませんでした、自分が硬く勃起している事に。
社長の手の動き、指使い、私は頭とは裏腹に、勃起を抑える事が出来ませんでした。
「いいモノ持ってるじゃないか、じゃあ味見させて貰おうかな」
社長が私のチンポを咥え、舐めてきました。
最初はゆっくりと、チンポ全体を舐め回したかと思った瞬間、いきなり激しいバキュームフェラに変わり、私はたまらず社長の口の中に射精してしまいました。
結婚前、風俗で体験したフェラより凄かった。
ビクビクと射精する私の精子を、社長はゴクゴクと飲み干しながら、私のチンポをしゃぶるのを止めてくれません。
「あああ、社長、止めて、くすぐったい!」
社長の唇が離れたと思ったら、今度は掌の腹で私の鬼頭を激しく擦るんです。
「まだ出るだろ!ほら、出せ!出せ!出せ!」
「ああああ、ダメ、出る、出る、出る~!」
私のチンポから精子ではなく、大量のオシッコが噴き出しました、、、、、何度も。
私の身体は、自分が噴き出したオシッコで顔までベチャベチャになっていました。
「色んな潮吹き見てきたけど、お前のが一番凄いな」
話には聞いた事があったけど、男の潮吹きをまさか自分が経験するとは思ってもみませんでした。
そう言いながら、私の隣に寝そべる社長が、潮で濡れた私の顔を舐め、あの激しいキスをしてきます。
「さあ、今度はお前がワシに奉仕する番だ、ワシにがしたように舐めろ」
もう何も考えられません、ただこの時間が早く終わる事だけを思い、社長の命令に従いました。
汗臭い乳首を舐め、ゆっくりと下腹部へ舌を這わす。
目の前に社長の勃起したチンポが現れる。
臭い、、、、、
ホテルに入ってから、私はもちろん、社長もシャワーを浴びていない事を思い出した。
「臭いだろ、昨日女を抱いてから洗ってないからな。ほら、もっと匂いを嗅げ!ワシが舐めてやったように舐めてみろ!」
私は息を止め、社長の臭いチンポに舌を這わせ舐めた。
「ちゃんと咥えて舐めろ!もっと舌を使え!」
自分のチンポの感覚を便りに、社長にされたようにしゃぶってみた。
「おお、いいぞ、その調子だ、もっと激しくしゃぶれ!」
とにかく、社長をイカせればこの地獄が終わると信じ、夢中でしゃぶりました。
やがて、社長に頭を掴まれ、喉奥までチンポを突っ込まれ、社長は私の口の中に射精しました。
射精した後も、頭を離してくれず、出した精子を飲めと命令され、私は嗚咽を堪えながら臭い精子を飲むしかありませんでした。
社長をイカせ、精子まで飲んだ、私は十分オモチャの役目を果たしたと、勝手に安堵していました。
「社長、これで許して頂けますでしょうか」
「何を言ってるんだ、本番はこれからだろ、まだお前の処女は貰ってないぞ」
私の安堵が、死刑宣告に変わった瞬間でした。
3
投稿者:ひろき凸凹
2023/01/09 08:53:54    (WcVPVAxh)
ラブホテルでSM調教???

2
投稿者:(無名)
2023/01/09 08:16:27    (3CWFrDds)
ほぉ~槌大変でしたね。
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