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1
2022/10/17 15:16:55 (XuuNj3lI)
初めて投稿します。
小さいときから色白でナヨって感じに見られてました。
地方に単身赴任して、片付けもひと段落して部屋でビールを飲んでいたら無性に伸びた髪が気になり、ほろ酔い気分で床屋に行った時のことです。

木造建てのいかにも昭和感のある先客もいない潰れそうな床屋でした。店主も小太りでジャージのズボンに上はTシャツで頭の髪の毛も薄い50代くらい。
本当にこんなところで大丈夫と不安に思いつつ、店主に案内されるまま椅子に座らされカットが始まりました。
ひと通りのカットが終わって、髭をそる際のことでした。
椅子を水平にされて顔剃りをする際、普通は顔の横に立つ店主と反対側を向かされて顔剃りされるのに、この床屋は店主の方を向かされて顔剃りが始まりました。
当然のことで店主の股間が目の前にきて凄く不快な気持ちになりましたが、頭を動かすこともできず目を閉じていました。
店主が少し動くたびに股間が顔に当たるんじゃないかみたいな変な想像をしていたら今まで感じたことがないエッチな気持ちが芽生え始めました。
私もスエットパンツにTシャツで行ったので股間の変化に気づかれるんじゃないか変な不安も。
店主が今度は顔の左側に立ち、そのまま剃ればいいのに私の顔を店主の立っている方に向かせられて顔剃りが
始まります。
さっきよりも股間が近い。もしかしたらテント張ってる?絶対に私の息が届いてる。
どうして同性の股間を想像して反応してしまうのか?
店主が明らかにテント張っているのが分かります。そのテントの先端が私の鼻先を何度も擦りました。
その度に顔を少し動かすと店主が危ないから動かないでと言ってきます。
もうスエットの股間は見なくてもテントを張っているのが分かり店主に気が付かれないかドキドキしてます。
顔剃りが終わって店主が言った一言が今まで踏み入れたことがない世界に私を引きずり込みました。
店主「随分元気がいいね。こういうの興味あるの」
私「そんなことないです」言い終わるか終わらないうちに店主の右手で頭を押さえられ股間を顔に押し付けられ左手が私の股間を揉み始めます。
店主「君みたいなかわいい子おじさんのタイプなんだよ」そう言いながらスエットの中に手を入れパンツの中に手を入れてきました。
直接触られた時の快感が理性も抵抗する力も無くしていきました。
私「そんなの興味ないです」
店主「そんなこと言ってもこんなに固くして。大人しくしてたら気持ちよくしてあげるから」
店主が押元にきて私のスエットとパンツを一気に足首まで下ろしました。
つぎの瞬間生暖かい感触が私のチンポに伝わり快感の波に飲み込まれました。
頭を持ち上げると店主が私のチンポを口に含んで上下しているのが見えます。
男に気持ちよくされるなってと思いながらも快感には勝つことができませんでした。
勝手に腰が跳ね上がり快楽の渦の中で店主の顔が近づいてきても逃げることもできず初めての同性とのキス。
Tシャツを捲り上げられ乳首への愛撫。
段々自分が女性なのかも、変な考えが芽生え始めました。
店主のごつごつした手の中で限界が近づいてきました。
私「もうダメ逝きそうです」
店主に伝えると店主の手の動きが一層早くなり快楽の世界に浸っていると何かが口に当たりました。
目を開けると赤黒い使い込まれた感じの極太のチンポが口に押し付けられていました。
店主「ほら口開けねえといかしてやらね~ぞ」その一言で私の口が極太チンポを押し込まれていました。
私は初めてのフェラをさせられながら店主に逝かされました。
最後までさせられることはなかったのですが、水平になって席でぐったりして天井の蛍光灯を見つめていると
ジョリジョリ音が聞こえてきます。
店主「動くなチンポ切り落としちゃうぞ」
最後に店主が鏡をもって「こんな感じでどうですか」パイパンになった私の股間を鏡で見せてきました。

この日から店主による躾が始まりました。

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7
投稿者:アキ
2022/10/27 16:54:41    (e1Gv/2zS)
続きが気になって仕方ありません。想像しながら自分で慰めてしまっています…
あと、かなりレスが増えてきていますので、次回はできましたら新しいレスで投稿をお願いしたいです。
6
投稿者:アキ
2022/10/26 06:38:45    (WXGU/7y9)
続きの投稿ありがとうございます。前回と併せて読みながら胸のドキドキがおさまりません。わたしもこんなシチュエーションを体験してみたいです。この先を早く知りたいです。
5
投稿者:男の娘
2022/10/23 21:16:02    (VuJc5RIs)
前回の出来事から一か月がたとうとしていますが、自分の中の変化に驚かされました。
今までオナニーするときは女性が対象のAVを見ていたのに、あの時を境にネットで同性物だったり店主
が言っていた男の娘という言葉で検索したAVでするようになりました。
忘れたい出来事なのにトイレに行ってツルツルになった自分の股間を見たり、数日するとチクチクして
きて強制的にあの日のことを思い出させます。そしてオナニーするようになりました。
普通の床屋の座席で下半身を裸にされ強制的に逝かされたこと、店主の赤黒く使い込まれたような極太
のチンポを無理やり口に咥えさせられたことツルツルに剃毛されたこと思い出すたびにドキドキ感が蘇
りました。本当に店主が言う様に私は男の娘なの?

まだ一か月も経たなくて髪も伸びていないのにモヤモヤ感と気持ちが抑えられなくて土曜日の夜遅くに
あの床屋に行ってしまいました。

私が店の扉を開けて入ると店主が少しニヤついた顔をして
店主「もう遅いから店閉めようかと思ってたよ」と言われ2つある席の奥側に案内されました。
店主「髪そんなにまだ伸びてないから顔剃りだけにしておきますか」
この間の出来事は顔剃りの時に起きたのでその言葉に一気に心臓の鼓動が早くなりました。
私「それでお願いします」と言うと座席を水平に倒され鼻の穴を除けるように蒸しタオルが顔の上半分
と下半分に当てられ視界がなくなりました。
耳を凝らしていると、扉の鍵をかける音?、店のカーテンを閉める音、何かのスイッチを切る音が聞こ
えてきました。
視界がないまま顔剃りが始まるのを待っていると店主の手が私の股間を触ってきました。
店主「今日も元気がいいね、いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
確かに自分でも少しドキドキして固くしているのは解っていました。
私「今日は本当に顔剃りだけしに来たんです」反射的に強がりの言葉を出していました。
蒸しタオルを外され視界が戻ると、入り口側の席の上の蛍光灯は消され私が座っている席の上だけ蛍光
灯が照らしていました。

この間と同じように店主の方を向かされると予想しなかった光景が目の前にありました。
店主は下半身裸になり赤黒いチンポがすでに私の顔の前にあり髭剃りクリームを塗る筆が私の耳を刺激
してきます。
店主「これが欲しくてまた来たんだろ」
起き上がろうとしても店主に頭を押さえつけられどんどん店主の股間に顔を引き付けられます。
店主が私のスエットパンツの中に手を入れてチンポを扱きはじめると拒んでいた口の力が抜けてきて店
主の肉棒が私の口をこじ開けてきました。
店主はゆっくり肉棒の出し入れを始めながら「この間教えて様に舌を絡めるように舐めろ」と言ってき
ました。
店主の言われるまま口の中の肉棒に舌を絡めるとどんどん太く固くなっていきます。
肉棒が喉の奥まで押し込まれても頭を押さえつけられ逃げられませんでした。
店主「しっかりこのチンポの味を覚えるんだぞ」そう言いながら右手で私のスエットとパンツを脱がし
始めました。
店主「こっちの方は随分伸びてきたな」下半身裸になった私を見て言ってきました。
やっとのことで口の中から肉棒が抜かれ呼吸を整えていると水平になっている座席の上で私を180度
廻しました。頭が鏡の方に近くなり両足が最初に店主が立っていた方に態勢が入れ替わりました。
私はこのまままた剃毛されると思っていました。
でも店主の次の操作で店主の変態性を思い知らされます。
背もたれを操作するボタンが押されると背もたれが持ち上がっていき、私の下半身が背もたれの起き上
がりに合わせて起こされていきます。
両足が膝の所で背もたれの上に掛けられ、自分の体重で上半身が座席の座面に押し付けられます。
座席の背もたれが起こされたことにより私の股間は天井を向いています。
店主がニヤつきながら鏡に背を向けて座面に押し付けられている私の顔の前に立ちました。

私の顔に腰を動かしながら肉棒を押し付けながら剃毛が始まりました。
こんな変態的な格好で剃毛されてるって思ったら恥ずかしさと未知の快感が押し寄せてきました。
店主の目の前には快感で反応してる自分のチンポ。
剃毛が終わることには自分の体重で座面から頭が落ち始めています。必死に両手で座席の肘掛けをもっ
て耐えていると店主の肉棒が私の口を押し広げていきました。
そして背もたれに掛けられていた両足が左右に外されると勝手に足が開かされて肛門が天井を向いて露
になっていきます。
店主「ここの周りもしっかり剃らないとな」そう言いながら激しく腰を動かし私の口の中に出し入れし
ました。
店主「ここもちゃんと気持ちよくなるようにしっかり教えてやるから」そう言いながら肛門の周りを剃
毛していきました。
剃毛が終わり再び両足を背もたれに掛けると私のチンポを咥えてきました。
そして、腰を動かすのを徐々に早めるのと同時に店主の舌技に征服されていきました。
店主の肉棒で声も出せないで限界が近づくとそのまま店主の口の中に放出してしまいました。
店主も私のチンポをお掃除しながら腰の動きを速めていきました。
店主の獣のようなうめき声がすると肉棒が一瞬膨らむ感覚がした瞬間に口の中に生暖かいものが広がり
ました。
口の中が店主の精液と肉棒で膨らんで息苦しくなっていると
店主「全部飲み干すんだ。飲み干さないと肉棒は外してやらないぞ」
その言葉に絶望し店主の精液を飲み干しました。

座席から解放されると入れ替わりに店主が座席に座り、私は上も全部脱ぐように言われ全裸になって店
主の目の前に立たされました。
店主は自分で自分の肉棒を扱きながら
店主「本当に色が白くて女の肌みたいだな。いいか、これがお前を気持ちよくしてくれるチンポだ、そ
こにしゃがんで綺麗にしろ」
私はもう催眠術にかかったようにその場にしゃがんで店主に言われるまま肉棒に舌を絡めながら掃除し
たり、玉をひとつづつ口に含みながら口の中で転がすようにしました。

店主の逞しい肉棒を咥えながら自分は男の娘なのかもって思い始めました。
店主にお風呂入って行くかと聞かれましたが、もうぐったりしていて帰りました。
店を出る際に、いつでも店が終わるころに来いと言われました。

4
投稿者:アキ
2022/10/18 16:32:48    (Rk7fdjnM)
興奮しながら読ませていただきました。店主にされていく躾の描写が凄く楽しみです。
3
投稿者:(無名)
2022/10/18 14:34:45    (el0cL0w.)
男の娘という名前から続きを期待してます!
2
投稿者:(無名)
2022/10/17 16:29:55    (4wnA5H.L)
続きお願いします
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