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刺青

投稿者:たー ◆gg2Cxys08s   sissy-love Mail
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2023/09/24 13:51:05 (AdMuBN0k)
昔、大阪市西成区にあった「竹の家旅館」の話です。
大阪市西成区と言っても他県の方にはピンと来ないでしょうが、今訪日外国人で賑わっている通天閣の隣で労働者(日雇い)の多い街でした。当時は、通天閣周辺は、女は行くな、きれいな格好(普通の服装)で行くな、街で目を会わすなと普通の人の行く所ではありませんでした。かなりの偏見も有りますが・・・
 そんな街の一角にあった「竹の家旅館」は、住宅地の中にある木造2階建て普通の商人宿ですが、日本のハッテン旅館の先駆けのような場所でした。夜に昼に男同士の絡み合いがあった場所です。
 1階は受付と個室、2階には大部屋がいくつかあり、廊下で別れていて、部屋には布団が敷き詰めて在りました。窓は暗幕を張り、いつも薄暗く部屋には汗と体液と揮発性の興奮剤やもっと危ない薬の臭いが充満していました。
中二階には暗黒部屋があり風呂とトイレは汚かったと覚えています。
 その時代、他に旅館の代金だけで男同士握ったりシャブッたり、尻穴に雄汁を入れたり、人の交尾してるのを見たりして、遊べる所はありませんでした。
 そこに居るのは雄のチンポか尻オメコを求めて陰湿に蠢く鬼畜ばかりでした。居るのは30いや40代以上で上は上下共に白髪の70代の人もドロンとして血走った目で徘徊していました。
 ある時、大部屋の湿った布団の上で彼に会いました。
 髪は角刈りで、175×65×30×18の苦みばしったいい男でした。
 私を気に入ったようで横に来てうつ伏せでいた(上を向くとパイパンを見られちょっと弄って居なくなる)私の背中からお尻を絶妙なタッチで撫で擦りられると尻を振る自分がいます。
 とオイルをつけた指で尻オメコを撫でられ、ポマードの臭いがする枕にしがみつきました。
 (あっ!上手♪上手いし馴れてる)と思い、今日は当たりだと思いました。肩を掴まれ上を向かされキスをされました。
 (ここの相手とはキスしない)と決めていたのにアッサリと淫乱に唇を吸われました。ここまでくるともうイケマセン。
 ドスケベに相手の口を吸い唾交換も積極的にして舌を絡めました。
 69の体制になり、彼のマラを探り口元に持ってきました。傘の皮にしこりが有ります。
 女泣かせの真珠でした。お年寄りが入れてるのは食べましたが、彼のような若い人は初めてでした。
 指で弄り、口に入れてデカマラを喉まで呑み込んだり金玉嘗めた回し、アナルにも舌を這わせ吸い付いたらウケの反応が有ります。
 楽しくなって一所懸命に尻穴を舐めていたら彼が耳元で
「場所を替えないか?」
「ゆっくり楽しみたい。費用は持つから」
と言ってくれたので、急いで着替えて出ました。
 彼が待っていてくれたので、肩を並べて歩きながらきりりとした横顔から(やっぱり当たりやった)と思い(何してんるんやろ?消防?まさか警察?)ガタイもいいし身体使う系やろうと思ってました。
 すぐにホテル街の連れ込みホテルに着きました。
「大丈夫、ここは入れるから」
と言われ門を潜りました。
 部屋に通って(シャワ浣どうしようかな?)と思ったら、
「良ければ使って」
とイチジク浣腸を渡されました。彼のリバは決定です♪
さっさと先に洗腸して、念のためにシャワ浣も済ませベットの中で待っていると彼は照明を落として来ました。
 (顔見ながらオメコしたいのに)と思いましたが直ぐに彼のテクニックに呑み込まれて行きました。
 仰向けのまま脚を抱えられユックリとデカマラが入って来ます。
 彼の大きなカリが尻オメコの襞を抉り捏ね回しチンポの裏襞が擦れるのか恍惚となってチンポからの先走り汁が腹の上で汁溜まりを作り、身体が跳ねるような大きな渦の中で
「中で出してエエか?」
普段なら断るかゴムしてと言うと処ですが口からは
「出して!出して!孕まして!」
と大きな声で叫びました。腰からじんじんふわふわと暖かくなる感覚です。彼の肩に頬をつけて唇を這わせた時に(冷たい?)と不思議に思いました。(こんなに汗かいてるのに?)
でも気持ち良くてすぐに忘れました。
 腕枕でタバコを吸い甘えていました。(当時はタバコが当たり前でタバコ臭も大人の身体の臭いでした)(今は吸いませんが)
 火を消そうと枕元の灰皿にタバコを押し付けた時に目に入りました。
彼の肩から背中に立派な刺青が覆っていました。彼をうつ伏せにして照明を明るくしてまじまじと見ました。大蛇が鎌首を持ち上げ二つに割れた舌を出しこっちを睨み付けています。
「キレイ!もっと視せて!」
と彼の背中におおい被さって細かい処まで視ていましたが、突然舐めたくなって舌を這わせ唇を押し付け舐めだしました。
「刺青が好きなんか?普通は急に正座して謝ったり、泣き出したり、ションベン漏らした奴もおったのに」
「変わった子やの」
と言われてるのも気にせず、懸命に舐めているとチンポが痛いくらいに立ち上がって彼の尻の入れ墨に擦り付けガマン汁が出たまま尻の谷間を抉って萎んで居る尻襞を抉り捲って解していない尻穴にチンポがズリュグリュと竿が見えなくなり大きく振り込み彼の尻穴がオメコのように柔らかくなりました。
 私は大蛇に睨まれて犯され、呑み込まれる幻想が見え全身から汗と体液を吹き出し大蛇の舌に舌を絡ませトランス状態で失神しました。
 彼の尻オメコの具合も良くて失神中もチンポが抜けずに目覚めてもう一発今度は背中の大蛇にぶっかけました。
 後始末は舐めてキレイにしました。

 寝物語に、彼が地方の組のヤクザで、大阪の大きな組に預けられている(理由は教えて貰えません)ので今日は竹の家旅館に抜きに来て私に会った事や、刑務所で男を覚えた事(見つかったら大変な懲罰を受けるらしい)出所後に真珠を入れ女にも男にも喜ばれる事。
 出所後に女ともオメコは出来るが、男のマラの臭いと味が思い出すと
口に唾液が涌き出し、尻穴が疼いてどうしようもない渇きを感じるそうです。
 ヤクザの中にも結構な数の同性愛者が居るようです。
 この頃、東映や大映の任侠ヤクザ映画が全盛で「薔薇族」「さぶ」などが発刊されゲイやホモが認知されるのですが、それでもまだ陰花植物として下等扱いされていました。
 風貌や刺青の為、相手を見つけるのが難しく竹の家か公衆便所、映画館など暗い処行かないけれどで行きずりの相手で抜いて発散するのが殆どだそうです。
 今日のようにホテルなどで雄交尾をしたら、刺青で素性が知られるので余り行かないのだが、私に尻穴を舐められ、どうしてもウケて見たくなり誘った事、このホテルは竹の家で知り合った組関係の人と来た事、自分の物になって欲しい事を熱く語ってくれました。
 その頃の私は社会に出て、忙しくしながらも、男や女とオメコをしても咥えても、渇きの中で、満足することが無く、男を求めて、フラフラと生きていました。
 私も彼の真珠マラを弄りながら、きれいな刺青を視ると、怖いよりもゾクゾク身体が疼きました。彼の女になって会社も辞め、情婦の努めをする事を夢見ている自分がいました。
 でも自分が彼より、もっと多情で淫乱な男であることを理解していたので断りました。
 彼は、すごく残念そうでしたが、良ければ刺青の同業(ヤクザ)を紹介するから定期的に会って欲しいと面白い条件まで持ち出した。
「この道(ゲイ)は男商売なので仲間内でも信頼できる奴しか紹介しないから、会ってくれないか?」
 と言われ怖いもの見たさで、再開を約束しました。でも薬は絶対イヤなこと、私の嫌がることはしない、ことを約束させました。
 その夜はもう一度づつ雄汁を出して別れました。
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5
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/26 20:39:24    (vAW1HjFc)
続きです。
 彼に送られる途中に、タクシーをラブホテルに着けられ、部屋に連れていかれ、風呂で身体中を洗われ、尻穴に浣腸までされ、彼の前で排泄し、シャワー浣腸もされました。
 彼の嫉妬の気持ちがわかるので、疲れては居ましたがされるがままになっていました。
 キレイに拭き取ってくれ、ベットに横にさせ少し寝かせてくれました。
 目が覚めると、テーブルに料理が並んでいたので二人で食べもう一度ベットに戻りました。
 今度は抱き締めて来て、いつもより激しいキスと愛撫で、私を虐めながら、自分も興奮していました。
 四つん這いにした、私の尻オメコに多めのクリームを塗って、デカマラを後背位で入れて乱暴に動き、尻を叩いて虐めます
 叩かれる内に身体中がカッカと燃えてきて、私も下から尻を振り、大きな声で求めながら気を喪いました。
 どれくらいの時間だったのでしょう、気がつくと後ろから抱かれたままで、オメコにも彼の真珠マラが入っています。
 気がついたのがわかったのか、身体を回され仰向けで膝裏を抱えてのし掛かって来ます。
 オメコが捲れるように彼のデカマラを咥えて、奥の気持ちのいい処に押しあてられ、自分の声じゃあないように叫びました。
 首に抱き着き、唇を押しあてながら舌を吸われて、涎を垂らして、オメコの奥が熱くなって、何度も逝く感じが続きます。
 身体が、カクカクと震えながらチンポからは小便とも精液とも違う汁が溢れて腹の上に溜まって逝き続けました。
 彼も奥に出したようで、デカマラがズルッと抜けてオメコが閉じずにパクパクしている感じが続きました。
 チンポの根元か奥を掴まれたようで、チンポ逝きがしたくて堪らなくなったので、彼の後ろに回り、背中の刺青の大蛇の舌に吸い付きながら
チンポを彼の尻穴にズルット差し入れ腰を振り、刺青を舐め頬擦りをしながら、淫汁を吐き出しました。
 二人で汚れたマラも尻穴も舐め合ってキレイにして、抱き合って朝まで眠りました。
 その後も彼と何度か身体を重ねたのですが、ある時になかなか逝かない彼に、腰も尻オメコもガクガクしながら気を喪って、また覚めたら逝かされ気を喪い、彼にしがみついて叫んで止めてもらいました。
 どうも危ない注射に手を出したらしく、身体も気持ちも持たないと考えて連絡を断ちました。

4
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ
2023/09/25 21:29:35    (5pIfmgcw)
ひろき凸凹さん。
 いつもレスをありがとうございます。
 もう少しだけ続きます。
 お楽しみに。

3
2023/09/25 21:15:13    (yWmyX0fi)
「竹の家旅館」は、今のゲイ発展場の老舗ですね。
今は、もう過去の話ですが。

当時から、西成はゲイが集まるところだったのですね。
そこで出会った、刺青の男児

紹介してもらった方も、そっち系の兄貴だったのですね。

こんな方と絡んでみたい願望もあります

この後も彼と会ったのか。気になります。

2
投稿者:たー ◆iYMaLg616   sissy-love Mail
2023/09/25 16:40:32    (5pIfmgcw)
続きです。
 それ以降、大阪市内のラブホテルで密会を続けました。お互いに身体の相性がいいのか?必ず2度3度と出し合い、啜り合って楽しみました。
 ある時連絡が有って紹介したい人が居るので、会って欲しいと言われたので、大阪市内の一流ホテルで待ち合わせしました。
 きちんとした格好の私を視て満足げに笑っています。エレベーターで上階に上がり部屋を部屋に入るとガッチリした兄貴がバスローブにタオルで短くした頭を拭いています。
ヤクザ映画そのままです。彼が兄貴分の相手をして欲しいと言いました。
兄貴は178×70×40×20の大きな人でした。
 私は娼婦気分で売られる妄想をして興奮して来ました。
「●●はそこに居るの?」
「イヤ隣に」
「じゃあ後で」
と言って始めて会う相手の前で服を脱いでいきました。
 兄貴は椅子に座りタバコに火を付けたのしそうに眺めています。
 上半身裸になって、靴靴下を脱ぎ捨てズボンだけになって兄貴を視るとバスローブの裾から大きな蝮マラがこちらを視ています。
 気に入って貰えたようで、ズボンのままで兄貴に近づきベルトを緩めファスナーを掴まれ易いように腰を突き出すと、大きな手で嫌らしく股間を撫で掴み反応を確かめながらファスナーを下げズボンを降ろしてチンポがガマン汁を染みさせた黄色のもっこ褌を興味深く眺めて後ろを向かせて尻を撫で品定めをしてるようです。
 もっこ褌の横紐をほどいて膝に横抱きにして、腹を叩く包茎チンポの先の余り皮を太い指で摘まんで引っ張ります。
 わざと痛そうに腰を動かすと目を見ながら口を合わせて来ます。
 力を抜いて口も舌も任せたら太いタバコでザラッとする苦い舌で口の中を調べ始めました。
 口に兄貴のタバコと混ざった口臭と唾液が流れ混んで来ます。
 こくこくと喉を鳴らしても飲めば、舌を絡め捕って吸われると、根元が痺れるほど気持ち良くなりました。、
 太い指が余り皮を弄って捲ってタップリのチンカスを纏ったスケベチンポが顔を見せます。
 周りにイヤらしい匂いが拡が淫ると兄貴の口がガマン汁も垂れてきたチンカスチンポに被さってシャブリ出します。膝に横抱きのままでしたが、脚に熱物が当たっています。
 兄貴の蝮マラが私を狙って涎をたらすように雄汁を垂らせて睨んでいます。
不安定な体制だったのでベットに誘いました。
 正常位で包茎チンポと蝮マラが腹で擦り付けられゴリゴリの蝮マラの雄汁でベタベタになっています。私を淫乱にするイヤらしい臭いが充満しています。
 脚を持ち上げ潜り込んで私の尻オメコをフヤケさせるようにシャブッテ責めて来ます。
「ちょうだい!ちょうだい!口に蝮のようなデカマラをください」
叫び声に反応して身体を廻してくれました。
 目の前によだれを垂らせ真珠の首輪を纏った蝮マラが剛毛の中から鎌首をもたげて迫って来ます。
 ベットに上がり、粘った唾液を溜めた口に咥え音を立てて舐め廻しました。喉の奥に大きなカリ首を飲み込み舌で金玉を舐めると大きな声を上げて喜んでくれました。
 私も喉奥が感じ真珠が奥を擦り普段と違う所が気持ちいいのに気付きました。
お互い口で、充分に準備が出来たのでバスローブの紐を解き肩から剥ぐと肩にキレイな刺青が見えました。
 後ろに回ると大きな背中に鬼があぐらをかいて座り、手に恨めしそう?恍惚とした女の生首の髪を掴んで差し上げ首から垂れる血を啜っている極彩色の絵で女の表情が背中の筋肉の動きで悲しそうにも、嬉しそうにも見える素晴らしい刺青です。
 鬼の表情や動きも変わるので不思議でエロチックな作品でした。
 ドキドキしながら
「キレイ、キレイ、二人は恋人?」
「これは、酒天童子と言う鬼で、拐ってきたお姫様を殺して血を啜って酒に入れて呑んでる所だよ」
「恋人はいいな」
と笑ってます。
「でも、お姫様は拐われて恋人になったけど、帰れないので自殺をして、酒天童子はお姫様がいとしくて、悔しくて、自分のものにしたいからバラバラにして血を啜り肉を食べた、って言うのはどうかな?」
「でもそんな感じでエロイですよ」
「触っていい?」
「ああ、そんな感じで視てもらえるなら酒天童子も喜ぶだろう」
「刺青好きは聞いてるから、好きにしていいよ」
言われて、すぐにお姫様の顔と酒天童子の顔を撫で、舐め回しました。
 お姫様の顔は見る角度で無念そうに見えたり、うっとりしている様に見えたりするのを、兄貴の入れ墨の裾模様のある尻にカチカチのチンポ汁を擦り付けながら飽きずに見て、酒呑童子の口を吸いながら兄貴の首にしがみついて
「ダメ!先に私のオメコを使って!蝮マラで、犯して!」
仰向けで脚を開いて蝮マラを受け入れました。
 兄貴の真珠マラは彼とオメコの中の当たる場所が違うのか、気持ちいい処に擦り付けられて、太い胴に脚を絡めて、迎え腰を使ってメス逝きを始めました。
 恥ずかしい声で叫び、彼の墨の入った肩にしがみつき、冷たい背中を抱き締めて意識を喪いました。
 彼の汗が顔にかかったので目覚めて、汗を舐め、唇を吸われて、舌もおもちゃにされています。
 タバコで荒れた舌が気持ちよくて、しばらくそのままで居たのですが、彼の背中に回り、もう一度、酒呑童子と向き合い、恐い顔に描いてはありますが、寂しそうな、辛そうにも見えて、撫でたり口づけをしたり、していると、チンポに力が入って来ました。
 チンポを酒呑童子とお姫様に擦り付け、我慢汁を彼の冷たい背中に塗り付けて、それを舐めながら彼の尻を触ると、彼が自分でクリームを縫ったようで、しっとり濡れていました。
 胸に手を回し、両の乳首を摘まんで捏ね回すと、脚を拡げて迎える準備をしてくれます。
 手を使わずに、四つん這いの広い背中の入れ墨に舌を這わせながら、腰を振ると、柔らかい尻オメコと入れ墨が蠢いて、異様な世界が目の前に広がり、逝く寸前に抜いて、背中にぶっかけました。
 逝ったチンポを酒呑童子とお姫様に擦り付けて痙攣しながら、兄貴の背中に抱きつき、自分の汁を啜り飲みました。
 もう一度きちんと抱き合い、兄貴の蝮マラと兜合わせを腹の間で淫汁と我慢汁を絡めながらしていると、兄貴が呻きながら、雄汁を吐き出し
て、逝ってくれました。
 兄貴の雄汁を舐めとって掃除を終え、口づけをして、隣の部屋の彼に送ってもらいました。
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