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2018/06/19 16:39:51 (2B7Hg73h)
そのお風呂屋さんに通い始めたのは中1のとき。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃんだった。
そのあともそんな事が何回かあった。
そんな夏のある日、家族で遊びに出掛けてて帰ってくるのがちょい遅くなった。
いつもは父さんと一緒に行っててんけど、疲れたのか帰宅してすぐにダウン。

やけど汗だくになってた僕はどうしてもお風呂に入りたくて、母さんにお金もらってひとりで行くことにした。

風呂屋のおっちゃんに
「あれ?お父ちゃんは?」
と聞かれたから僕は
「今日は寝てる。やから一人できた」
と言いながらお金を渡し中に入った。
中に入って身体を洗ったり、湯船につかったりしていたら視線を感じたら、いつものお兄ちゃんだった。
お兄ちゃんはチラチラこっちを見ている。
あんま気にせずに僕は小さなミストサウナの中へ。ここのミストサウナはほんま小さくて3人くらいしか座れない。
いつもは父さんと一緒やけど、今日はひとり。 少し広く感じた。
(ひとりもいいかもぉ)
と思ったとき、ミストサウナの扉が開いた。
あのお兄ちゃんだ。
僕はちょっと奥へ詰めた。お兄ちゃんは少し感覚を空けて座った。
しばらくした時だった。
「いつも来てるやんな?」
お兄ちゃんに話かけられた。
僕は「うん」と小さめに頷いた。
「家 近いん?」
「うん。歩いてきてる」
「よく一緒に来てるのお父さん?」
「そうやで」
「今日は来てないん?」
「今日は寝てる(笑)」
最初は少し怖かったけどたわいもない会話で和らいできた。
「何歳なん?」
「13歳やで―、お兄さんは?」
「26歳なってもうたわ(笑)」
そんな会話をしてたときだった。
「チン毛生えてる?」
といきなり聞かれた。
ちなみに僕はいつもタオルを巻いていた。
「少しだけ~」
と恥ずかしいけど答えた。
「見せてや」
と言われ、僕は恥ずかしがりながらタオルをずらしチン毛をみせた。
「やっぱ他の子のとか気になる?」
「少し」
「大人のチンチン見したろか?」
そう言われ僕は興味本位で頷いた。
お兄ちゃんはタオルを取った。
デローンとした大きなチンポが現れた。
「きみのも見せて」
と言われたから僕はタオルを取った。
「へぇぇ 大きいチンチンやなぁ」
「そうかなぁ?」
「大きい 大きい。皮剥ける?」
「剥けるで~」
「俺のチンチン大きくしたろか?」
お兄ちゃんは自分のチンポをいじった。
お兄ちゃんのチンポはあっという間大きくなっていった。
「めっさデカイ!」
僕のよりかなりデカイチンポだった。
それにつられてか僕のチンポもムクムクムクって一瞬で完全に勃起した。
「きみのも大きいって。握らしてみ」
お兄ちゃんは僕のチンポを握ってきた。
「立派やぁん。こんなん人にされたことないやろ?」
お兄ちゃんはチンポを握ったまま上下に動かし始めた。
オナニーとは違う気持ち良さだった。
興奮とミストサウナの暑さで僕は顔が真っ赤になった。
それに気づいたお兄ちゃんは
「いま人おらんから移動しよ」
と言ってくれた。
僕たちは脱衣場から少し死角になる洗い場の奥へ移動した。
座るなり、また僕の勃起したままのチンポをシコッてくれた。
「俺のチンチン 触ってよ。」
そう言われ僕はお兄ちゃんの大きなチンポを握った。
初めて自分以外のチンポを触ってドキドキした。
しばらく触りあいをしていたら、脱衣場に人の気配がした。
「人来てもうたわ…俺ん家来ぉへん?続きしようや」
僕は少し悩んだが、親には適当にウソつけばいいかと想い頷いた。
お風呂屋さんを出てお兄ちゃんの家へ向かった。マンションで家にも風呂がついていた。
お兄ちゃんの家へ入ると
「適当に座って~」
と言うとジュースを出してくれた。
少し学校の話とかをしていたら
「続きしよっか?ジーパン脱ぎ」
と僕のジーパンを脱がした。
「可愛いパンツやなぁ」
と言いながらキャラクター柄のトランクスの上からチンポを触られた。
すぐにパンツの中で勃起してしまった。
お兄ちゃんもズボンを脱いだ。
お兄ちゃんもすでに勃起していてボクサーパンツに形が浮き出てた。
僕たちはパンツも脱いで下半身裸になった。
「さっきみたいに触りあいしよ」
「うん」
「人にしてもらうの気持ちええやろ?」
「うん 気持ちいい」
「チンチン触ってくれたからお礼にもっと気持ちいいことしたるわ」
次の瞬間、チンポが温かいものに包まれた。
「フェラチオやで。エロ本とかで見たことあるやろ?」
生まれて初めてのフェラに僕は
「あーー」
と声を出して感じた。
「気持ちええやろ?」
「うん」
「わかるわー我慢汁めっさでてる」
「気持ちいいもん」
「チンチンめっさ美味しい。」
「チンチンて美味しいん?」
「俺はな(笑) 俺の少し舐めてみる?」
僕は少し戸惑ったけど興味本位で頷いた。
お兄ちゃんは僕の顔の前にデカイ チンポを突き出した。
「お願いしまぁす」
とお兄ちゃんは笑いながらいった。
ドキドキしながら僕はお兄ちゃんのチンポの先っちょをペロペロ舐めてみた。
「初めてのチンチンはどない?」
「しょっぱい(笑)」
僕はお兄ちゃんにしてもらったのを真似しながらチンポをしゃぶり続けた。
「気持ちえぇわぁ。きみ才能あるわ(笑)これからもたまにしゃぶり合えへん?」
「うん 気持ちいいからしたい。
「決まりやな。あー 俺 先に出すわ。」
お兄ちゃんは口からチンポを抜くとシコり始めた。
「いくで。」
そう言うとお兄ちゃんのチンポからビュッビュッビュッと凄い勢いで精子が飛び散った。
「すげぇ!」
「めっさ出たわ(笑)次はきみの番や」
僕のチンポはまた温かい感覚に覆われた。
お兄ちゃんの手がシャツの中に入ってきた。すると僕の乳首を弄り始めた。
初めての気持ちよさに僕は更に感じてしまった。
「乳首も感じるんや」
僕は乳首を弄られながらチンポをしゃぶられ続けた。
「イキそう!」
「俺 精子飲むから。出していいよ」
僕はお兄ちゃんの口の中に射精してしまった。
お兄ちゃんは僕の精子を一滴も漏らさず口に含んでいた。
「(コクッ)あー めっさ美味い。もったいない もったいない。」
そう言いながら僕のチンポを軽く搾るようにして残った精子も舐めてくれた。
「ごちそうさん(笑)
初めてのフェラチオはどうやった?」
「ちょー気持ちよかった!」
「またしたるわ。そや携帯ある?よかったらアド交換して」
その日はアドレスを交換して別れた。

それからはお兄ちゃんに犯されたり犯したりしていた。
ただ高校生になったぐらいから、お兄ちゃんが忙しいということでなかなか会えなくなり、そのうち会わなくなった。
高校3年の時に一度お兄ちゃんを見かけたときに、小学生ぐらいの男の子と、一緒に歩いているのをみてお兄ちゃんが、大きくなった僕に興味が無くなったのだと気づいた。

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2
投稿者:(無名)
2018/06/21 05:28:01    (ipgquIzi)
要は散々弄ばれて捨てられたのね。
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