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2017/11/19 11:56:49 (TlvDeEY6)
時々、新世界のとある発展ビデポに行きます。
1Kや2Kバス付の部屋もありますが、サービスルームは、天井が筒抜けで薄い壁を隔てて
1帖ほどの部屋が繋がっています。
あちらこちらで雄鳴き、ズリ音が聞こえてくるのです。
聞こえてくるというか、聞かせる・聞いてほしいと言うのが正解です。
入室後、自販機でオナホールを買い全裸になり、オナ準備します。
そして携帯の発展サイトに書き込み、当日の発展状況を観察します。
『サービス入りました。ズリ音喘ぎ聞かせて下さい。オナ見せ合いしませんか?セーフでならしゃぶります』
しばらくすると掲示板に返事がありました。
【カムイさん、こちらでオナ見せ合いしませんか〇〇番です】
『〇〇番より、こちらの◎◎番の方が少し広いです。こちらに来られますか?プロフお願いします』
【わかりました。30歳普通体系です】
ですしばらくすると斜め向かいの相手の部屋の扉が開き、こちらに来る気配がしました。
ノックの音とともに、わたしは扉を開け向かえ入れました。
カジュアルな服装で短髪、イケメンでした。
彼は全裸のわたしの体を舐めるように見下ろし、ズボンのチャックをおろしました。
その間、わたしは彼のシャツのボタンを外し半身をあらわにしました。
パンツを脱いだ途端、みるみる膨張してきました。
コンドームを渡し付けるよう言いましたが、付け慣れていないのか、てこづっていたので手伝ってあげました。
除菌ウェットティッシュで、彼の乳首と金玉、ゴムのローションを拭きエッチの開始です。
彼のそそり立つ一物の裏筋を、根本から舐め上げながら胸元に、そして乳首を舐めまわす。
彼の吐息が聞こえてくる【すげぇ~ぁぁぁいい】かちかちの彼の乳首を、自分でも乳首を愛撫しながら吸い続けた。
そして彼の尻を鷲掴みにしながら、金玉を口の中に含みころがした。
軽く吸ったり舐め上げたり、顔の前にはそそり立つ彼の一物が脈打ってる。
ゴムの先には、我慢汁が溜まってきてる。
我慢汁で浸った亀頭を、ゴムの上から愛撫すると、ビクビクと反応し【ぅぅぅ】と喘いでいる。
わたしは彼の前にしゃがみながら、乳首や股間にローションを塗り付け愛撫しながら。ノーハンドで彼のちんぽにむしゃぶりついた。
時に気激しく、まったの奥までのディープスロート、亀頭だけのフェラなど、あらゆる性戯で奉仕した。
ローションでベトベトの乳首を自分で高速愛撫、いやらしい濁音をたててのローションオナニー、彼のちんぽをくわえながら、俺の変態な
姿を見せつけた。
そしてアナルに指を入れようとした瞬間、彼がうめき声とともに腰を突き出し、勢いよく射精した。
口にふくんでいるゴムの先が、温かいもので膨らんだのを感じた。
わたしは掛けの腰を抱え、快楽が少しでも続いてほしいと口マンを前後し舌先で溜まったザーメンで亀頭をしげきした。
彼の勃起度が少し衰えた感じがした。
彼は、俺の口マンからちんぽを抜いた。
以外と少ないザーメンだつたが、溜まったザーメンでゴム超しに亀頭を愛撫した。
彼は、こそばいと言いながらティッシュでふき取り、笑顔で出て行った。
まだ発射しなかったら、ケツマンに入れてほしかった。
彼のちんぽの感触を忘れないうちに、アナニーしました。
掲示板に再開を期待して書き込んだが、返事はありません。

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