ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2017/05/24 21:20:29 (udskz7L8)
小学生低学年の頃、○○公園に尻喰い爺が現れると噂が広まった。子供なので尻をかじる変態ジイサンか妖怪の類いと思っていた。
それからずっと時が過ぎた小学校高学年の時、私は○○公園でおじいさんに声をかけられた。人見知りの私がすんなりと話せるくらいきさくなおじいさんだったが、話はやがて下半身のネタに変わっていった。
嫌だなぁと感じる反面、興味もあった。と言うのも私は母子家庭で、内向的な性格も加わって性の知識は全く無いに等しいにも関わらず、私の第二次成長は回りより早く、勃起もしていたし皮も剥け始めていた。
回りと違う事にコンプレックスも感じていたし、何より体の変化に???が多かったから。
「チ○チン大きくなる?」
「もう剥けてる?」
なんて質問には小さく頷くも
「オナニーしてる?」
「もう精子出た?」
なんて質問には???の私。
そんな私におじいさんはとどめの一声をかけた。
「チ○チン大きくなるってのに精子出さないで溜めたまんまにしておくと大変な病気になっちゃうよ!」
思い当たるところと解らない事、そして病気と言う単語に私は恐ろしくなり、おじいさんに言われるがままおじいさんの家に行き、そして精通を覚えた。
精通と射精の快感を覚えた私でしたが、自分でする方法は知らないまま。溜まり過ぎると病気になると言う事から、おじいさんの家に定期的に通う事になりました。いや射精の快感を覚えてしまった以上、おじいさんの家には通わずにいられないと言った方が適切かもしれません。
そんなおじいさんの家に通ううちに、私はフェラからお尻までおじいさんに叩き込まれました。
私がその行為の意味を知ったのは、最早その快感を逃れられない体になった後でした。
おじいさんにアナルを舐められ、尻を突かれながら、私はふと幼い頃の噂を思い出しました。
今、私の尻を突いているおじいさんこそ、尻喰いじいさんだったのだなと。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。