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2017/03/20 01:58:41 (MnxiIDvR)
まことです。
少し前のお話です。

当時まだ男性経験はありませんでしたが、
時々、男の人のおちんちんを舐めたり、
お尻に挿入されるのを想像して
オナニーすることがありました。

しばらくはそれだけで、
行動に移すことはなかったんですが
一人暮らしを始めたのをきっかけに、
通販で女性用の服や下着を買い、
家で着て、オナニーするようになりました。

自分はやや毛深い方ではあるんですが、
毛の手入れもし、ウィッグをつけてみると
完全に女の子になった気分になりました。
特にセーラー服を着て女子高生になったときは
興奮が絶頂に達していました。

実際写メ投稿なんかもしてみると、いい反応が返ってきて
かなり興奮していました。

そのうち、オナニーだけでは我慢できなくなり、
男の人に触ったりしてもらいたい、
少し怖いけど、挿入もしてもらいたい、
そう思うようになりました。

掲示板で投稿してみると、意外に反応してくださる方が多く、
すぐ、会える方が見つかりました。

とにかく、女の子として
男の人に攻められたかったのです。

その日、2人から連絡があり、
そのうち1人と会うことになりました。

セーラー服を着て、その上に上着を着て
一般の人にはわからないようにして、待ち合わせ場所まで車で
行きました。かなり興奮していたのを覚えています。

待ち合わせ場所で待っていると、車の窓を
コンコン、とノックされました。
少しオシャレな、年上の方でした。
助手席に招き入れ、挨拶をして、少しお話をしました。
すごく優しい方で、安心しました。
「べっぴんさんだなー」と言ってもらえ、凄く嬉しかったです。

その後、その方の手が私の太ももをゆっくりとさすってきました。
優しくて、あったかくて、でも凄くドキドキして、
少しづつ、手が太ももを這ってきて、私のあそこにたどり着きました。
それだけですごく、興奮したんですが、
それと同時に彼の腕が私の背中に回されました。

もう、この人に身体を預けようと思い、
見上げた瞬間、唇を優しく塞がれました。

男の人と自分がキスするなんて、
その日はそんなつもりもなかったのですが、
優しく腕を回され、あそこを撫でられながら
キスをされ、完全に頭が白くなっていました。

私が身体を預けようとしたのがわかったのか、
彼の腕が強く、私を抱き寄せ、
口の中に舌を入れてきました。

自分が少しづつ女になっているような気がして、
私も舌を絡め、彼に答えました。

その後、互いにあそこを触り合いながら
彼は私の胸を女性の胸のように触ってくれ、
また乳首を舐めてくれました。

私も頑張って彼のあそこを触って、
なんとかいかせてあげたかったんですが
彼をいかすことはできませんでした。

まだまだ、初心者には難しかったようです。

一方で彼も一生懸命、私のあそこを触ってくれていたのですが、
少しづつ痛くなってきて、わたしもいくことができませんでした。

ただ、互いに気持ちが満たされてきたので、その日はそこまで、また今度会う事にして、一旦終わりにしました。

ついに男の人と、実際に会う方が出来、
少し抵抗感があったのが薄らいでいったのがわかりました。
そのとき、ちょうど、今日は会えないと思っていた
もう1人の男性から連絡があり、会いたいと言われたのです。

場所がそう遠くなく、またイクことができいなかったわたしは、
続けてその方と会う事にしました。
知らない人と会う不安が少しやわらいでおり、
さらに強い興奮を求めていたわたしは、
もっと激しく攻められたい、と思ったのです。


次に会う方には、
痴漢して欲しい、そこからどこかへ連れ込んで、
せめて欲しい、とだけ伝えました。

そんな事を伝えてどうなるか、
不安はなかったわけではありませんでしたが、
興奮に変えられるものが、その時の私にはありませんでした。

その方は快く、わかったと言ってくださり、
わたしに、ある公園に来るように言いました。

わたしはその公園に先に着き、
その方の到着を待っていました。
「セーラー制服をきています。後ろから太ももを触ってはしいです。」

そう伝え、公園の真ん中で待っていました。


しばらくすると、公園の入り口の方で「バタン」と車の扉が閉まる音がし、中年くらいの男性の方が歩いてきました。

いよいよ、どうなるんだろうと思いながら、
その方が後ろから近づいて来るのを感じていました。


その方は私の後ろに来た瞬間、なんのためらいもなく、
私のスカートの中に手を入れ、太ももをさすって来ました。
同時に私をグイグイと公園の端の方まで連れていったのです。

公園の端の方には、トイレがありました。

私はその個室に連れていかれました。
その方は手慣れた様子で天井の蛍光灯を外し、
部屋を真っ暗にしました。

私は壁向きに押さえつけられ、あそこをしごかれ
乳首を舐められていました。
もうこの時点で、自然と声が漏れていたのを覚えています。

自分は今、女子高生で中年のおじさんに犯されているんだ……
そう思うと、興奮で女の子のような声が止まりませんでした。
また、その方の手使いが絶妙で、
強く押さえつけられているのに、大事なところは
優しく、、と、完全に感じてしまっていました。

すると後ろで
「カチャカチャ」
とベルトを外す音がし、振り返ると彼のあそこが
そこにありました。私は手を掴まれ、強引に触らされていましたが、
その場は座らされ、鼻をつままれ上を向かされました。

「フェラはしたことあるんか」

と聞かれ、ありませんと答えると同時に

「じゃあ初めてだな」と口にあそこを突き込まれました。
正直、どうしたら良いかもわからませんでしたが、
もはや私に決定権はなく、ただその方に顔を掴まれ、
激しく前後に揺られるだけでした。喉の奥が何度も突かれ、
何度も吐きそうになり、すごく苦しかったです。

「病気とかないから、安心してな」と言われると
そのまま喉の奥に三回くらい、
ドクン、ドクン、ドクンと射精され、
続けて同じく三回くらい、
顔に射精されました。
苦しくて息をするのもやっとで、
思わず飲んでしまいました。
結局、ほんとに病気などはなかったのですが、
当時はほんとに怖かったです。

自分は完全に汚されたと思いました。
これで終わりか……と思っていると

「まだ終わりやないよ」とまた壁に立たされ、
今度はお尻を突き出されました。

驚いたのですが、まだその方のあそこは勃起しており
彼は自分のあそこにローションを垂らしていました。

絶倫……と言うのでしょうか、彼は全く衰えていない
あそこを私の股に擦り付けて来ました。

「アナルはできるんか?」と聞かれると
私は「したことありません…」と答えました。

「じゃあ、初めてもらうわ」と、彼は私のお尻にローションを塗って来ました。

正直、自分のあそこもしごかれ、ローションでお尻の穴も触られ、
私はこれまでにないくらい感じてしまっていました。
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投稿者:(無名)
2017/03/20 12:00:02    (4DoDy.0D)

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