ミニスカートで四つん這いはパンティが丸見えの状態ですごく恥ずかしい、 足音が近づいて来ます、部屋の前で足音が止まりドアノブが動く音がカチャという音と共に部屋に外気が、ガーターのパンティとストッキングの隙間の肌が露出した部分に冷たい風が、B様が来てくれたドアの閉まる音が、ガサガサと多分靴を脱いでるのかな?足音が近づき、触ってくれる?恥ずかしい格好ののまま、何も起きない・・・見てくださってる?この恥ずかしい格好を?あまりの恥ずかしさ、顔を隠しお尻だけ高く付き出した格好ガサガサおとは聞こえる、しばらくの沈黙の後真後ろに気配が、高く持ち上げたお尻に手の感触がお尻を撫で回してくれている、余り撫で回すとただでさえ短いスカートが持ち上がちゃう・・・そんなことお構いなしに、B様はnanaのスカートをお尻を撫で回しながら捲りあげて・・スカートが腰のあたりに丸まっている感触が今はかろうじて小さなパンティに隠されているがお尻が丸見えの状態の、パンティもレースのスケスケ透けてお尻の割れ目も見えてるかも、ひょっとしたらアナルまで見えちゃってるかも・・今日はじめて会う男の人に、見られたら一番恥ずかしいお尻を突き出してる尚もスカートの無くなったお尻を撫で回している徐々にパンティも下げられて行ってる?撫で回しながらパンティも下がっている・・・えぇ~~ん、お尻の穴まで見えちゃうよ、恥ずかしくて身震いしてくるお尻にパンティの感触が無くなってる、そのかわりにお尻にB様の息が直接かかってくるお尻丸出しで四つん這いでお尻突き出し格好、顔が真っ赤になっていくのが分かる顔から火が出るほど恥ずかしいとこの状態お尻にB様の息が、お尻の肉を捕まれてる(開かないでアナルをそんな恥ずかしい格好で見ないで!)と思った瞬間にB様はnanaのお尻の肉を広げnanaも一番見られたくないアナルを目一杯開いた状態でガンミしてる・・恥ずかしさで身震いと全く抵抗できないほど体が凍りつきB様の顔の前でnanaはアナルを見られていますnanaのアナルにB様の息が吹き付けられる度にゾクゾクとなんとも言えない感覚が(もう好きにしてください、アナルに触ってほしい・・)と新たな感覚に、B様にアナルをめちゃくちゃにしてほしい・・・B様はnanaのお尻を両手で開き目一杯アナルが見える状態にし息が近づいてくる(まさか舐める?)と思った瞬間にアナルに舐められた感触が、目一杯開いて舐め回してくる思わず声が「あぁ・・・」声を出そうと思ったわけじゃなく自然と出てしまった声、これもすごく恥ずかしいB様も「綺麗なアナル」と一言いい、また舐めてくださる気持ちいいい・・・(今アナルに指を入れられたら逝っちゃうんじゃないかな・・)と思うくらいB様は指じゃなく多分舌をnanaのアナルにねじ込んで・・・こんなの初めて・・・逝きそう・・・もう少し奥までほしい・・・nanaのアナルからB様の顔が離れアナルに指の感覚が(今入れられたら逝っちゃう・・だめ)そんな気持ちをB様は分かっているのか?アナルをB様は指でほぐして・・アナルの真ん中に指を突きつけ徐々に潜り込まして・・(ダメダメ。奥まで来たら逝きそう・・・)指を少し入れた状態でグリグリ、奥までほしいけど逝きそうでもう感覚が麻痺して好きな用にしてください・・・片手でグリグリしてるとnanaのペニクリにもう片方の手が多分元気にはなって居ないけど、先程のままなので我慢汁でヌルヌルになってるはずヌルヌルになっている先っぽを、片手でこすりながらアナルもグリグリ・・・もう何も考えられない、快感・・・多分アナルの指が奥まで侵入してきて前立腺のあたりを触った瞬間に、いままで経験したことのない快楽がペニクリからドクドクと液が出ている感覚と共に体中の力が抜けて、突き上げていたお尻も横に倒れ込んでしまいました倒れ込んでもB様のアナルに入れた指は抜いていただけなく前立腺を刺激し続け、身震いを通り越し痙攣状態になってしまいましたやっと指を抜いてくださり仰向けに寝かされ、ペニクリの周りはベトベト状態に(下半身も毛はなくパイパンです)痙攣から抜け出し息を整えていると、B様はnanaの目隠しをはずし真っ暗な状態から徐々に視界が合ってB様の顔が、なにか安心して思わず微笑んでしまいましたB様は全裸でしたB様は「かわいい・・・・」と一言もちろん御世辞です!まだ体に力が入らないで仰向けに状態でいるとなんとB様はnanaの股間を舐めだして
...省略されました。