待ち合わせは24時間空いている某スーパーの駐車場でした
PM8時に待ち合わせ場所に指定された車に運転席には紳士的なオジサマが微笑んでくださって
安心して車に乗り込むことが出来ました、
「今日が時間が遅くなって仕舞すみませんでした・・・」と謝り
C様は「いいですよ、これからそのお仕置きが待っていますからね」
お仕置きと聞き先程までたくさん精力を使っていたにもかかわらず
胸がドキドキと興奮を覚え、うつむいて「はい宜しくおねがいします・・・」と
「まだ外は人が多いからホテルでいいですね」と軽く首を縦に振ると
C様は車をホテルに向けて走らせました
オシャレな部屋を選んでいただき部屋に入ると
C様はソファーに座りタバコを
私は先程の失礼を謝るのとこれからの事を考え
C様の前の床に座り土下座で「先程はすみませんでした、今日はよろしくおねがいします・・」
と頭を深々と下げ謝りました
「悪いと反省しているなら、一服しているからそこでオナニーしてみせなさい」
いままで虐められることはあっても、まだ服を着ている状態でオナニーをどうやって
したらいいのか・・・
ペニクリをいきなり出しても・・・
C様が見ている前でスカートを捲り
まずはガーターベルトと黒のレースのパンティをC様に見てもらい
nanaのペニクリは先程から何度も絶頂を迎えていたので
いつも小さいけどこの時はそれ以上に小さく
パンティがほとんど膨らまないで本当の女性のような下半身
パンティの上から手で刺激を与えても、全然元気になりません
余り公開オナニーはしたこともなく、緊張しているせいも有るんでしょうけど
小さなペニクリを見せるのは恥ずかしくパンティを履いたまま
手で擦るように刺激し続けていました
そんな事をしているとC様の一服も終わり
ポケットから錠剤を、青いひし形をした錠剤です
「これを飲みなさい」と水と一緒に渡されました
何も考えずにお口に入れ飲み。「これは何でしょうか」
と飲んだ後で、飲む前に聞きますよね^^;
バイアグラだと、
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